
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、12系700番代「やまぐち」号用レトロ調客車 5両セットです。
JR西日本商品化許諾済
【 2024年8月8日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A2473 | 12系700番代「やまぐち」号用レトロ調客車 5両セット | 29,370円 |
12系700番代「やまぐち」号用レトロ調客車 5両セット
12系700番代は「SLやまぐち」号用に12系客車の内外装をリニューアルしたもので1988年に登場しました。蒸気機関車牽引列車に相応しくレトロ調のデザインが車内外に採用されました。スハフ12-702が「明治風」で鉄道開業当初のイギリス型客車をイメージしたデザイン、オハ12-703が「大正風」で明かり取り窓のついた木造客車をイメージしたデザイン、オハ12-702が「昭和風」で昭和初期鋼製客車をイメージしたデザイン、オハ12-701は「欧風」で1880年代のオリエント急行用客車をイメージしたデザイン、オハフ13-701は「展望室風」でサロン風のデザインといった、各車両毎に異なるテーマが設定され、インテリアのみならず外見上も木目調表現、リベット表現の追加や屋上空調機器を隠すダブルルーフ状の塞ぎ板やドーム状屋根を模した飾り屋根の屋根肩部への設置など、各車のテーマに沿うかたちで細部に至るまで手が入れられました。2001年には一部装飾の撤去、2003年にはオハ12-703の津和野方に展望室を設置する工事が行われ編成順が変更されました。2005年には全車とも車体色が茶色に白帯の姿に統一されました。
商品特徴
●マイクロエース客車シリーズのさらなる充実
●多くのご要望にお応えし「五車五様」のにぎやかな装いだった時代の12系レトロ調客車が再登場!
●レトロ調に改装された当初の、各車が各時代別のテーマの内外装だった2001年頃までの姿
●実車の主だった運用にもとづき、予備車のスハフ12を含まない5両のみをセット
●オハフ13-701の展望デッキは金属製の柵部品を用いて実感的に再現
●車端部にトイレ流し管部品を装着
※本製品に動力車は含まれません。走行には別途機関車をお買い求めください。
付属品
行先シール
構成図
| スハフ12 702 | オハ12 703 | オハ12 702 | オハ12 701 | オハフ13 701 |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0003 | F0003 マイクロカプラー・自連・黒 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2473.pdf |
購入・予約・在庫情報
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、Cタイプ機関車 西武E61スタイルです。
西武鉄道株式会社商品化許諾済
【 2024年8月8日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A1531 | Cタイプ機関車 西武E61スタイル | 4,620円 |
Cタイプ機関車 西武E61スタイル
日本の電気機関車の歴史において、黎明期に外国から輸入した機関車の存在は大きなものでした。電気機関車の国産化が進展した後でも、電装品を国産標準品に換装するなどして長い間使用された機関車も多く、国鉄で引退した後でも民鉄に払い下げられてさらに活躍を続けた機関車も見られました。 西武E61は元は国鉄ED11型1号機で、1923年米国GENERAL ELECTRIC社製のD級直流電気機関車でした。当初は600V/1200Vの切替機能を有して中央線、山手線、京浜線などで各種試験を行ったのち、1500V専用に改造されて東海道線の列車牽引用としてデビューしました。1930年代には中央線に移動して活躍した後、戦後は伊東線や横須賀線などで短距離の貨物列車牽引に使用され、1960年には国鉄から引退しました。1号機は西武鉄道に払い下げられてE61と形式をあらため、長らく貨物列車や工臨の牽引などで活躍しましたが1987年にE31の導入に伴って64年の生涯に終止符が打たれ、現在は横瀬車両基地にて静態保存されています。
商品特徴
●マイクロエースCタイプ機関車シリーズのさらなる充実
●小型レイアウトに好適な人気のショーティーシリーズに
西武鉄道往年の名機関車「E61」をモチーフとした製品が登場!
●A1041(2021年8月出荷)を基にしたバリエーション製品
●ディープラズベリー色の車体、屋根肩から上部はグレーで塗り分け
●ナンバー「E61」および社紋を側面中央に白文字で印刷
※車両牽引の目安は平坦線:20m級車両5両程度、4%勾配上で2両程度です
製品内容
E61(M)
【付属品】
なし
構成図
| E61 (M)P |
別売オプション
なし
関連商品
なし
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1531.pdf |
購入・予約・在庫情報
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、Cタイプ電気機関車 角型車体/茶色です。
【 2024年8月8日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A1530 | Cタイプ電気機関車 角型車体/茶色 | 4,620円 |
Cタイプ電気機関車 角型車体/茶色
日本の電気機関車の歴史において、黎明期に外国から輸入した機関車の存在は大きなものでした。電気機関車の国産化が進展した後でも、電装品を国産標準品に換装するなどして長い間使用された機関車も多く、国鉄で引退した後でも民鉄に払い下げられてさらに活躍を続けた機関車も見られました。 西武E61は元は国鉄ED11型1号機で、1923年米国GENERAL ELECTRIC社製のD級直流電気機関車でした。当初は600V/1200Vの切替機能を有して中央線、山手線、京浜線などで各種試験を行ったのち、1500V専用に改造されて東海道線の列車牽引用としてデビューしました。1930年代には中央線に移動して活躍した後、戦後は伊東線や横須賀線などで短距離の貨物列車牽引に使用され、1960年には国鉄から引退しました。1号機は西武鉄道に払い下げられてE61と形式をあらため、長らく貨物列車や工臨の牽引などで活躍しましたが1987年にE31の導入に伴って64年の生涯に終止符が打たれ、現在は横瀬車両基地にて静態保存されています。
商品特徴
●マイクロエースCタイプ機関車シリーズのさらなる充実
●小型レイアウトに好適な人気のショーティーシリーズに西武鉄道往年の名機関車「E61」をモチーフとした製品が登場!
●A1041(2021年8月出荷)を基にしたバリエーション製品
●ディープラズベリー色の車体、屋根肩から上部はグレーで塗り分け
●ナンバー「E61」および社紋を側面中央に白文字で印刷
※車両牽引の目安は平坦線:20m級車両5両程度、4%勾配上で2両程度です
製品内容
E61
【付属品】
なし
構成図
| E61 |
別売オプション
マイクロカプラー:対応なし
室内灯:対応なし
関連商品
なし
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブリスターケース入)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7953.pdf |
購入・予約・在庫情報
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、キロ59系 リゾートサルーン・フェスタ 3両セットです。
JR西日本商品化許諾済
【 2024年8月8日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A3672 | キロ59系 リゾートサルーン・フェスタ 3両セット | 21,450円 |
●客室ドア形状をよりリアルに。
・引き戸を曲面化。
・折戸に窓枠や手掛けを追加。
●キロ59の展望室クーラーを実車に則したタイプに変更
キロ59系 リゾートサルーン・フェスタ 3両セット
キロ59系「リゾートサルーン・フェスタ」はJR西日本 広島支社のジョイフルトレインとして、1988年にキハ58・キハ28より改造されました。3両固定編成で、両端のキロ59型がリクライニングシートが並ぶ客室となっており、先頭部はハイデッカーの展望室になっています。中間車はラウンジが設けられました。乗降扉はうみぐぁ富山側で異なっており、編成を通して海側は折戸が4か所、山側は引き戸が2か所い設けられました。「フェスタ」の最大の特徴は魚や両生類を思わせる顔のような前面で、大型の局面窓の下部に銀色の唇が設けられています。下唇は空気圧で動かせ、中からLED表示器が現れる他、両脇のスピーカーから自己紹介などの音声を流す事が可能でした。多くのファンに愛された列車でしたが老朽化により2001年に引退しました。
商品特徴
2008年6月に発売したキロ59型「フェスタ」がグレードアップして再登場!
マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
フライホイール付き動力ユニット採用
ヘッドライト・テールライト・前面表示器点灯
先頭車前面の下唇は手動で開閉可能
付属品
前面愛称シール
構成図
| キロ59 553 | キロ29 553 (M) |
キロ59 552 |
別売オプション
| G0009 | G0009 薄型室内灯 電球色 2個入 |
| G0010 | G0010 薄型室内灯 白色 2個入 |
| F0003 | F0003 マイクロカプラー・自連・黒 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3672.pdf |
購入・予約・在庫情報
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、トラ90000 トロッコ列車 名古屋車両区 3両セットです。
JR東海承認済
【 2024年8月8日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A1476 | トラ90000 トロッコ列車 名古屋車両区 3両セット | 9,900円 |
トラ90000 トロッコ列車 名古屋車両区 3両セット
国鉄末期、車扱貨物列車の大量廃止に伴い多数の貨車が余剰となりました。これを活用する形で改造されたのがトラ90000型トロッコ列車です。元は木材チップ輸送用の無蓋車であったことから、その構造を活用してテント張りの屋根と簡素な椅子や机を設け、ワイルドな乗り心地や風の流れを体感できる車両になっています。1985年に越美南線の観光トロッコ列車として登場したのがトラ91388、トラ91402、トラ91818の3両です。1986年に同線の第三セクター移管に伴い飯田線に活躍の場を移し、EF58やED18にけん引される「トロッコファミリー号」として運行されましたが、1996年に老朽化のため後継となるオハフ17に役目を引き継ぎ引退しました。
商品特徴
●A1462(2005年10月出荷)を基にしたバリエーション商品
●1996年まで活躍した飯田線のトロッコ列車3両セット
●窓ガラスのない開放展望、簡素な室内、丸型の屋根、側面の波模様など実車の特徴を再現
●実車の屋根のテント生地が上面・側面とも青色に変わり、ナンバーが中央右寄りに移った後の姿がモチーフ
●下回りにはよりリアルなA1475 トラ90000(2023年12月出荷)と同じ部品を使用
●部品共用のため、側面の手すりや妻面形状などが一部実車と異なります
●側面のハシゴは再現されません
●本製品に動力車は含まれません。走行には別途機関車が必要です
※製品にはトラ90000以外の車輛は含まれません
※一部の写真は前回製品を加工したものです
付属品
なし
構成図
| トラ91818 | トラ91388 | トラ91402 |
別売オプション
なし
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上 マグネット式紙箱入)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1476.pdf |
購入・予約・在庫情報
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、京阪電車8030系 旧3000系クラシックタイプ 8両セットです。
【 2024年8月8日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A7953 | 京阪電車8030系 旧3000系クラシックタイプ 8両セット | 49,940円 |
| A1441 | DE10-1755 国鉄特急色 | 11,660円 |
| A1530 | Cタイプ電気機関車 角型車体/茶色 | 4,620円 |
| A3153 | コキ5500初期型 コンテナ4個積 2両セット | 3,850円 |
| A3154 | コキ5500(45500番代) 青帯 2両セット | 3,850円 |
| A3954 | 485系700番代「NO.DO.KA」登場時 3両セット | 24,200円 |
| A7042 | 719系700番代 フルーティアふくしま 2両セット | 16,500円 |
| A7769 | サハ103-272+274 分散冷房車 カナリア 中央・総武各駅停車 2両セット | 10,780円 |
| A9336 | オシ16-1 ぶどう色 | 6,050円 |
| A9586 | 113系 関西線快速色 冷房改造車 4両セット | 23,980円 |
京阪電車8030系 旧3000系クラシックタイプ 8両セット
京阪3000系は1971年に特急7連化に対応して登場し、3次に亘って総勢58両が製造されました。京阪電鉄で初めての冷房付テレビカーは非常に好評を博しました。先代テレビカー1900系を基本とした19m級2扉の車体には裾絞りがつけられて座席幅を拡大、前面デザインは従来の京阪スタイルをベースに曲面ガラスや収納式貫通幌の採用などでより一層洗練されました。車内には一斉転換式クロスシートが設置されています。 6連5本、7連4本が組成されていましたが1989年の8000系投入以降は6連編成に8000系中間車が増結されて全編成が7連となりました。その後は8000系の増備が進むごとに3000系は引退し、最終的には7連1本と予備車が残存することになりました。1995年には大規模な更新工事が行われて8000系に準じた内装に交換されたほか、二階建車両が登場して大きな話題となりました。1998年には予備車を改造した中間車が登場して8両編成化が行われました。2008年には快速急行用の「3000系」が新たに登場したことから、これら旧3000系は用途の同じ8000系に準じて改番され、8030系を名乗りました。 2012年9月には翌年春の引退が発表されるとともに「旧3000系クラシックタイプ」として更新工事が行われる前の姿に準じた前面意匠を再現する特別装飾が行われ、伝統の看板式「ハトマーク」や3000番代の車両番号が復刻されて多くのファンを魅了しました。
商品特徴
●マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
●多くのご要望にお応えし、不朽の名車、京阪8030系最晩年の姿をフル編成でリリース!
●2012年9月から翌年春の引退へ向けて実車の前面部分の意匠を変更した姿
●A0669(2011年2月出荷)を基に、A7951:富山地鉄10030形(2023年5月出荷)と
同様の改良を行ったバリエーション製品
●薄型室内灯対応によりオプション取付時の側面からの見栄えを向上
●復活した板状の「ハトマーク」は半透過素材製のものが付属(ユーザー貼付け選択式)
●テレビカー屋根上端部の棒状アンテナとドーム型カバーが撤去され、いずれも台座のみとなった
※部品共用のため、一部実車と異なる部分があります
製品内容
8531
8131
8231(M)
8831
8781
8681
8181
8081
製品内容
【車両】
8531
8131p
8231(M)
8831
8781
8681
8181
8081
【付属品】
シール、ハトマーク部品
構成図
| 8531 | 8131 p |
8231 (M)P |
8831 | 8781 | 8681 | 8181 P |
8081 P |
別売オプション
| G0009 | G0009 薄型室内灯 電球色 2個入 |
| G0010 | G0010 薄型室内灯 白色 2個入 |
| F0004 | F0004 マイクロカプラー・自連・グレー 6個入 |
関連商品
なし
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7953.pdf |
購入・予約・在庫情報
- 2031
- 2181
- 2032(M)
- 2182
マイクロエースから南海2000系3次車 4両セットが発売されます。
南海電気鉄道株式会社商品化許諾済
【 2024年8月8日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A8053 | 南海2000系 3次車 4両セット | 26,290円 |
南海2000系 3次車
南海電鉄では高野線山岳区間直通用22000系「ズームカー」の後継として1990年に2000系を登場させました。
2000系は6000系以来の高野線車両伝統のステンレス製車体と最新のVVVFインバータ制御を採用し、平坦線から山岳線までさまざまな路線で走行可能な高性能車で、高野線山岳区間に乗り入れることから17m級片側2扉、ロングシートの車体構造が引き続き採用されて「ステンレスズームカー」と呼ばれました。前面はやや丸みを帯びたFRP製です。
登場当初は濃淡緑帯を巻き、旧型車と併結して最大10両編成で活躍しました。1992年製造のグループからは側面腰部のビードが減少しスッキリとした外見になったほか、帯色がオレンジ・ブルーの2色に変更され、後に初期製造分も同様に変更されました。また2両編成の製造やパンタグラフ搭載数の増加、雨樋の形状変更などの相違点があります。
1995年登場のグループから車端部にクロスシートを設置、妻面窓の廃止や一部の側面窓の位置変更が行われました。
合計で64両が登場して21000系、22000系の旧型「ズームカー」を一掃、高野線大運転の主力として活躍しているほか、2007年以降は運用見直しによって一部の車両が南海本線で普通電車として活躍する姿が見られます。
近年では支線区の旧型車両置換えを目的としたワンマン改造と転配がアナウンスされています。
商品特徴
●マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
●南海本線・南海高野線の両方で活躍が見られる2000系のバリエーション製品
●A8054(2015年7月出荷)を基に、3次車特有の車体を新規作成
●側面腰部のビードが減少、側面後端部の窓が車体中央寄り、妻面に窓のある姿
●1・2次車に準じた、やや大きめのサイズの車体番号を印刷
●ドアコック標記の下向き三角が二段に、パンタグラフ位置標記が側面下部に追加された近年の姿
●前面窓に遮光フィルムを黒色印刷で再現
●前進時に急行灯点灯
付属品
シール
構成図
| 2031 | 2181 (M) |
2032 | 2182 |
別売オプション
| G0005 | G0005 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
| G0006 | G0006 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
| G0007 | G0007 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
| G0008 | G0008 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
| F0003 | F0003 マイクロカプラー・自連・黒 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8053.pdf |
購入・予約

- 2040
- 2190(M)
- 2038
- 2188
マイクロエースから南海2000系5次車+6次車 4両セットが発売されます。
南海電気鉄道株式会社商品化許諾済
【 2024年8月8日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A8055 | 南海2000系 5次車+6次車 4両セット | 26,290円 |
南海電鉄では高野線山岳区間直通用22000系「ズームカー」の後継として1990年に2000系を登場させました。
2000系は6000系以来の高野線車両伝統のステンレス製車体と最新のVVVFインバータ制御を採用し、平坦線から山岳線までさまざまな路線で走行可能な高性能車で、高野線山岳区間に乗り入れることから17m級片側2扉、ロングシートの車体構造が引き続き採用されて「ステンレスズームカー」と呼ばれました。前面はやや丸みを帯びたFRP製です。
登場当初は濃淡緑帯を巻き、旧型車と併結して最大10両編成で活躍しました。1992年製造のグループからは側面腰部のビードが減少しスッキリとした外見になったほか、帯色がオレンジ・ブルーの2色に変更され、後に初期製造分も同様に変更されました。また2両編成の製造やパンタグラフ搭載数の増加、雨樋の形状変更などの相違点があります。
1995年登場のグループから車端部にクロスシートを設置、妻面窓の廃止や一部の側面窓の位置変更が行われました。
合計で64両が登場して21000系、22000系の旧型「ズームカー」を一掃、高野線大運転の主力として活躍しているほか、2007年以降は運用見直しによって一部の車両が南海本線で普通電車として活躍する姿が見られます。
近年では支線区の旧型車両置換えを目的としたワンマン改造と転配がアナウンスされています。
商品特徴
●マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
●南海本線・南海高野線の両方で活躍が見られる2000系のバリエーション製品
●A8054(2015年7月出荷)を基に、2両+2両のセットを設定
●側面腰部のビードが減少、側面後端部の窓が車端寄り、妻面に窓のない姿
●3次車までと比較し、やや小さめのサイズの車体番号を印刷
●ドアコック標記の下向き三角が二段に、パンタグラフ位置標記が側面下部に追加された近年の姿
●実車の仕様に基づき、前面窓の遮光フィルムが貼付されていない姿
●前進時に急行灯点灯
付属品
シール
構成図
| 2040 | 2190 (M) |
2038 | 2188 |
別売オプション
| G0005 | G0005 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
| G0006 | G0006 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
| G0007 | G0007 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
| G0008 | G0008 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
| F0003 | F0003 マイクロカプラー・自連・黒 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8055.pdf |
購入・予約

C-4624 31fコンテナ UV50A-35000 番台タイプ JOT(ブルー)
| 品番 | 品名 | 価格 |
|---|---|---|
| C-4624 | 31fコンテナ UV50A-35000 番台タイプ JOT(ブルー) Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 3,190円(税込) |
メーカー:朗堂
発売日:2024年8月9日(金)
日本石油輸送㈱商標使用許諾済
31fコンテナ UV50A-35000 番台について
形式の数字部位「50」は、コンテナの容積を元に決定される。このコンテナ容積50m3の算出は、厳密には端数四捨五入計算の為に、内容積49.5m3-50.4m3の間に属するコンテナが対象となる。
製品内容
UV50A-35072
UV50A-35073
UV50A-35075
–
パッケージ
ウインド付紙箱
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.hogaraka.co.jp/contena_hp/contena.htm |
購入・予約・在庫情報
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、105系 0番代「懐かしの105系カラ―」2両セットです。
JR西日本商品化許諾済
【 2024年9月4日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A1884 | 105系0番代 「懐かしの105系カラー」 2両セット | 14,300円 |
105系 0番代「懐かしの105系カラ―」2両セット
1981年、地方線区の近代化を目的として登場したのが105系です。車体は201系を基準とし、貫通型前面・非冷房・片側3扉で2両編成が組成可能になっています。のちに103系から改造された4扉車が加わり両者が併結する姿も見られました。その後冷房改造・ワンマン改造・体質改善工事の実施・地域色への変更が行われました。2022年に下関所属の2両1編成に対して広島・山口県で多く見られたアイボリー地に赤と青の帯の「懐かしの105系カラー」を復刻しました。2024年現在も下関近郊の山陽本線・宇部線・小野田線で活躍しています。
商品特徴
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●A3687(2021年7月出荷)を基に、各標記をあらためたバリエーション製品
●運転室屋根上のベンチレーターが無い姿
●車番はJR西日本書体、所属表記は「広セキ」を帯と同じ青色で再現
●床下機器、台車は灰色で再現
製品内容
クモハ105-14(M)
クハ104-14
【付属品】
シール
構成図
| クモハ105-14 (M)P |
クハ104-14 |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0002 | F0002 マイクロカプラー・密連・グレー 6個入 |
関連商品
なし
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上 2両用紙箱入入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1884.pdf |
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