
マイクロエースからワキ700 海軍省私有貨車タイプ 2両セットが発売されます。
【 2024年5月16日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A3167 | ワキ700 海軍省私有貨車タイプ 2両セット | 4,840円 |
ワキ700 海軍省私有貨車
第二次世界大戦以前における日本の鉄道は軍事的に重要な位置を占めており、さまざまな貨車が軍用に使用されたほか、軍部が独自に保有した車両も見られました。
1943年から翌年にかけて海軍の指示で30両製造されたのがワキ700で、重量物の運搬に適した機能と構造、高速走行に適した台車が特徴の大型有蓋車です。天井には車外へ展張可能な走行式チェーンブロックのレールが設置され、人力では困難な物資の積載の便が図られています。車両の性質から存在そのものが秘匿されていましたが、登場時期が戦況の変化と重なったことからか、主に航空関係の兵器(爆弾・魚雷)や装備(エンジンのスペアや部品)を航空廠と呼ばれる工場から各地の航空隊への輸送に用いられた記録がわずかに残されています。
戦後は頑丈な構造と走行性能が重宝されて連合軍に接収された車両や、ワキ1の代用として急行便塗装をまとった車両も現れましたが、1960年代には各地の救援車代用として転用され、1970年代までその姿が見られました。
商品特徴
●マイクロエース貨車シリーズのさらなる充実
●日本の鉄道史において特筆される異色の大型軍用有蓋貨車をプラ製品で初の製品化
●点対称の位置に大型の扉が設置された独特のボディ
●各種標記は登場直後の姿(側面下部、台枠に「車籍 鉄道省」標記あり)がモチーフ
※部品共用のため、一部実車と異なります
※本製品に動力車は含まれません
走行には別途機関車が必要です
付属品
なし
構成図
| ワキ715 | ワキ717 |
別売オプション
室内灯・カプラー:非対応
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上 マグネット式紙箱入)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3167.pdf |
購入・予約

KATO京都駅店からキハ58+キハ28 旧高岡色(城端線)タイプ 2両セットが発売されます。
JR西日本商品化許諾済
【 2024年5月30日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 再 | KKA00282 | キハ58+キハ28 旧高岡色(城端線)タイプ 2両セット | 23,100円 |
前回の発売日は2023年9月30日
キハ58+キハ28 旧高岡色(城端線)
○実車について
キハ58系は、昭和36年(1961)から昭和44年(1969)の長きにわたって増備された急行形気動車で、高度経済成長期の日本の鉄道輸送を支えました。非電化本線の長大な急行列車はもとより、分割併合して本線から支線へ分け入るローカル急行、間合いの普通列車まで幅広く活躍しました。
平成3年(1991)、氷見線、城端線を受け持つ高岡鉄道部へ七尾線の電化により捻出されたキハ58が転属。それまで走っていた旧形のディーゼルカーを置き換えるとともに、近郊化、ワンマン改造の上、塗装もブルーにピンクの帯を巻いた姿で登場しました。
その後、平成4年(1992)ごろから白地に黄色と青帯の姿となり、前面は顔周りのみアイボリーに塗られ、細い黒帯とバーコード状の青帯が巻かれる凝った塗装となっていましたが、平成7年(1995)年ごろからは前面は白1色に、前面帯もバーコード状ではなくなるなど塗装の簡略化が行われました。その後、台車のグレー塗装化等を経て、平成13年(2001)ごろからワインレッド地に白帯の塗装に変更され、平成23年(2011)まで活躍しました。
商品特徴
・車番はキハ58-468、キハ28-2350を選定。
・平成7年(1995)頃からの、白地に青色と黄色の帯が配された塗装を再現。
(前面の塗装がバーコード状でなくなり、台車の色が灰色に変更されるまでの姿)
・ワンマン運転用の車体側面のスピーカーは印刷で再現。
・行先表示は「城端」を印刷の上、取り付け済み。
・窓ガラスのHゴムは黒色で再現。(タイフォンはシャッタータイプ)
・ジャンパ栓、胴受、前面ホロ、無線アンテナ、行先表示シール付属。
・KATO京都駅店特製2両セットパッケージに収納。(発泡トレー+紙箱)
関連商品
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels-kyoto.com/kiha58johana |
KATO京都駅店の完成品Nゲージ車両、若桜鉄道 C12 167です。
Wakasa Railway Steam Locomotive C12 167
KATO京都駅店特製品
若桜鉄道株式会社商品化許諾済
【 2024年5月31日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | 若桜鉄道 C12 167 | 23,100円 |
若桜鉄道 C12 167
C12 167は、昭和13年(1938年)日本車輌で製造番号569として落成。米子機関区に配置され、鳥取地区で活躍。昭和21年(1946年)に加古川機関区に転属し、加古川線および支線の三木線、北条線、鍛冶屋線で活躍しました。晩年は九州に転属し、昭和49年(1974年)の南延岡機関区在籍時に廃車となりますが、長期間加古川線で活躍していたこともあり、兵庫県加美町(現在の多可町)の要望で加美町役場前に保存されました。
平成19年(2007年)に、旧国鉄若桜線を走行していた縁もあり、鳥取県若桜町に本社を持つ若桜鉄道に引き取られました。その後圧縮空気で走行できるように整備され、現在も若桜駅構内の構内展示運転やSL運転体験会などに活躍しています。平成27年(2015年)には、SL走行社会実験「鳥取県発地域創成号」として、DD16とともに「若桜~八東間」を走行しました。ます。
商品特徴
若桜鉄道で動態保存されているC12を特製品化
当特製品の特長(主な加工点)
・「C12 167」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
・「日本車両」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・区名札入れに「若桜」を印刷済。
・煙突上部の金色の帯を再現。
・側面ランボードは白ライン入りで再現。
・後部の片側にテールライト(非点灯)を表現。
・3種類のヘッドマーク(金属製)が付属。
(「祝80年 若桜線開業記念」・「鳥取県発地方創生号」・「開業85周年 若桜線」)
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は試作品です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ヘッドマーク(金属製)の取り扱いには十分にご注意ください。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
編成
関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels-kyoto.com/c12-167wakasa |
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、103系3550番代 加古川線 2両セットです。
JR西日本商品化許諾済
【 2024年6月12日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A0427 | 103系3550番代 加古川線 2両セット | 15,400円 |
| A0428 | 103系3550番代 加古川線 ダブルパンタ車 2両セット | 15,400円 |
103系3550番代 加古川線 2両セット
加古川線は山陽本線と交わる加古川駅より福知山線と交わる谷川駅を結ぶ路線です。開業から永らく非電化でキハ23や37形などの気動車が活躍していましたが、地震など災害時のバイパス路線として電化することになり2004年12月に電化が完成しました。この際に新造の125系と共に投入されたのが103系3550番代です。種車は体質改善40N工事済の中間車に貫通型の運転台を取り付け2両編成で走行できるようにしています。また、ワンマン運転を行うため車外に出入口表示器・スピーカー・半自動ドアスイッチが、車内に運賃箱・運賃表示器・整理券発行機・トイレなどが取り付けられました。さらにクモハ103形の一部に運転台寄りのパンタグラフを増設した編成もあります。2023年現在でも活躍を続けています。
商品特徴
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●実車の去就が注目される103系3550番代、久々の生産です!
●A0422(2005年2月出荷)を基に、動力をフライホイール化してグレードアップ
●クモハ103形ダブルパンタ屋根を新規作成し、クモハ102形トイレ付側面の専用金型を作成
●実車に即して台車の色などを作り分け(A0427:灰 A0428:黒)
●各部色味・表記類を再取材の上見直し
●4両編成での走行を考慮し、動力車輪は全てゴム無しで設定
●運転台寄りはダミーカプラーを装着済です。連結する場合は別売のF0001をご利用ください
付属品
行先シール
構成図
| クモハ103-3557 | クモハ102-3557 (M) |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| A0428 | 103系3550番代 加古川線 ダブルパンタ車 2両セット |
| A6791 | キハ37 加古川線色 2両セット |
| A2569 | キハ23-22+キハ37-1 加古川線 2両セット |
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上 マグネット式紙箱入)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0427.pdf |
購入・予約・在庫情報
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、103系3550番代 加古川線 ダブルパンタ車 2両セットです。
JR西日本商品化許諾済
【 2024年6月12日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A0428 | 103系3550番代 加古川線 ダブルパンタ車 2両セット | 15,400円 |
103系3550番代 加古川線 ダブルパンタ車 2両セット
加古川線は山陽本線と交わる加古川駅より福知山線と交わる谷川駅を結ぶ路線です。開業から永らく非電化でキハ23や37形などの気動車が活躍していましたが、地震など災害時のバイパス路線として電化することになり2004年12月に電化が完成しました。この際に新造の125系と共に投入されたのが103系3550番代です。種車は体質改善40N工事済の中間車に貫通型の運転台を取り付け2両編成で走行できるようにしています。また、ワンマン運転を行うため車外に出入口表示器・スピーカー・半自動ドアスイッチが、車内に運賃箱・運賃表示器・整理券発行機・トイレなどが取り付けられました。さらにクモハ103形の一部に運転台寄りのパンタグラフを増設した編成もあります。2023年現在でも活躍を続けています。
商品特徴
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●実車の去就が注目される103系3550番代、久々の生産です!
●A0422(2005年2月出荷)を基に、動力をフライホイール化してグレードアップ
●クモハ103形ダブルパンタ屋根を新規作成し、クモハ102形トイレ付側面の専用金型を作成
●実車に即して台車の色などを作り分け(A0427:灰 A0428:黒)
●各部色味・表記類を再取材の上見直し
●4両編成での走行を考慮し、動力車輪は全てゴム無しで設定
●運転台寄りはダミーカプラーを装着済です。連結する場合は別売のF0001をご利用ください
付属品
行先シール
構成図
| クモハ103-3555 | クモハ102-3555 (M) |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| A0427 | 103系3550番代 加古川線 2両セット |
| A0428 | 103系3550番代 加古川線 ダブルパンタ車 2両セット |
| A6791 | キハ37 加古川線色 2両セット |
| A2569 | キハ23-22+キハ37-1 加古川線 2両セット |
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上 マグネット式紙箱入)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0427.pdf |
購入・予約・在庫情報
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、713系900番代サンシャイン 2両セットです。
JR九州承認済
【 2024年6月12日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A1276 | 713系900番代サンシャイン 2両セット | 14,850円 |
713系900番代九州色 2両セット
713系は1983年に交流閑散線区用に登場した省エネ電車です。翌年の九州地区ローカル列車の電車化は寝台電車の近郊型化や急行型電車の転用などで必要車両を賄う計画でしたが、不足する8両分が次世代に繋がる新システム採用の交流ローカル型電車の試作モデルとして設計されたもので、サイリスタ位相制御と他励式電動機の採用で交流回生ブレーキが使用可能になったのが大きな特長です。 基本的なシステムは783系特急型電車の設計時に活用されたほか、この時採用された電動機はのちに直流電車の205系や211系用として採用されるなど、1990年代の鉄道車両の礎となりました。713系の車体は417系などをベースとした普通鋼製2扉の近郊型で、2両編成4本が長崎本線で活躍しました。 登場当初はクリームに緑帯の装いでしたが、1986年頃から順次アイボリーに青帯の九州色に変更され、国鉄分割民営化後には腰部車体帯中央に赤いJRマークが入りアクセントになりました。 1996年3月には日豊本線に転用、同年7月の宮崎空港線開業に合わせて赤を基調とした「サンシャイン」と呼ばれる姿に一新、同時に内装も特急型電車の廃車発生品のリクライニングシートに交換されて活躍しました。2022年3月以降は2編成が運用を離脱し、今後の動向が注目されています。
商品特徴
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●宮崎空港線開業時に華々しくデビューした713系900番代の「サンシャイン」色登場時を生産
●ひし型パンタグラフ搭載
●A1272(2005年9月出荷)を基に、動力ユニットのフライホイール化など各部をアップデート
●ダークグレーの下回り
●車体色の赤をより鮮やかなものに変更
●車体各部の英文ロゴ、太陽をモチーフにしたマークの寸法・形状などを見直しよりリアルな姿に
●当時のLk904編成の仕様に準じて保安表記は[S][K]を低めの位置に印刷
付属品
シール
構成図
| クモハ713-904 (M)P |
クハ712-904 |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上2両用紙ケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1276.pdf |
購入・予約・在庫情報
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、713系900番代九州色 2両セットです。
JR九州承認済
【 2024年6月12日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A1275 | 713系900番代九州色 2両セット | 14,850円 |
713系900番代九州色 2両セット
713系は1983年に交流閑散線区用に登場した省エネ電車です。翌年の九州地区ローカル列車の電車化は寝台電車の近郊型化や急行型電車の転用などで必要車両を賄う計画でしたが、不足する8両分が次世代に繋がる新システム採用の交流ローカル型電車の試作モデルとして設計されたもので、サイリスタ位相制御と他励式電動機の採用で交流回生ブレーキが使用可能になったのが大きな特長です。 基本的なシステムは783系特急型電車の設計時に活用されたほか、この時採用された電動機はのちに直流電車の205系や211系用として採用されるなど、1990年代の鉄道車両の礎となりました。713系の車体は417系などをベースとした普通鋼製2扉の近郊型で、2両編成4本が長崎本線で活躍しました。 登場当初はクリームに緑帯の装いでしたが、1986年頃から順次アイボリーに青帯の九州色に変更され、国鉄分割民営化後には腰部車体帯中央に赤いJRマークが入りアクセントになりました。 1996年3月には日豊本線に転用、同年7月の宮崎空港線開業に合わせて赤を基調とした「サンシャイン」と呼ばれる姿に一新、同時に内装も特急型電車の廃車発生品のリクライニングシートに交換されて活躍しました。2022年3月以降は2編成が運用を離脱し、今後の動向が注目されています。
商品特徴
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●長崎本線のローカル運用で活躍した713系900番代の九州色時代を久々に生産
●A1271(2005年9月出荷)を基に、動力ユニットのフライホイール化など各部をアップデート
●座席部品はオリジナル色のモケットをイメージして茶色で成型
付属品
シール
構成図
| クモハ713-901 (M)P |
クハ712-901 |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上2両用紙ケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1275.pdf |
購入・予約・在庫情報
マイクロエースの未塗装キットNゲージ車両、MA’s クラフト テラ1 鉄製有蓋車 3両キットです。
【 2024年6月12日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| L3041 | MA's クラフト テラ1 鉄製有蓋車 3両キット | 2,728円 |
【 2024年7月 】発売予定
油などの可燃物や水濡れで高温となる積荷の運搬用として製造されたのが鉄製有蓋車です。鉄製車体の有蓋車とは異なり室内まで全て鉄製で、万が一の際に引火の危険性を少なくしています。テラ1は1963年から1966年まで製造された17t積鉄製有蓋車です。従来の15t積テム300を基本に、軽量化で自重が0.6t軽くなりました。主に生石灰輸送に活躍しましたが1986年までに引退しました。
商品特徴
●マイクロエースの新シリーズ「MA’sクラフト」が誕生!工作派には嬉しい廉価帯商品の第一弾
●マイクロエース製品の豊富なラインナップの中から、二軸鉄製有蓋車「テラ1」をセレクト
●A3041(テラ1、塗装済完成品2両セット)をベースにした未塗装/未組立のキット形式商品
●組立は簡単かつ確実なネジ止め式(組立には精密ドライバー[+]が必要です)
●標記類は水転写式デカール(白色)が付属
●車番(テラ1、テラ13、テラ25、テラ83、テラ117、テラ129、テラ149の7種類)、
管理局表記と常備駅(盛/陸中松川駅常備、高/佐野駅常備、名/美濃赤坂駅常備の3種類)、
自重(8.3tから8.6tの4種類)が選択可能
内容物
●黒色成型プラ製(未塗装)車体、床板、カプラー部品
●車輪、ウエイト板、組立用ビス各種
●水転写式デカール(白文字)
別売オプション
マイクロカプラー:非対応<br>室内灯:非対応
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブリスターケース入)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/L3041.pdf |
購入・予約・在庫情報
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、キハ23-22+キハ37-1 加古川線 2両セットです。
JR西日本商品化許諾済
【 2024年6月12日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A2569 | キハ23-22+キハ37-1 加古川線 2両セット | 16,830円 |
シャッター付タイフォンが特徴の0番代初期型を再現。
本車を動力車に設定。単行運転もお楽しみいただけます
カプラーはどちらも「ボディマウント式AEカプラー」を装着済。ダミーカプラーは付属しません
A6791よりも前の時代を再現。本車は動力無トレーラー車に設定
カプラーは「前面:ダミーカプラー」「妻面:台車マウント式アーノルドカプラー」を装着済
キハ23-22+キハ37-1 加古川線 2両セット
キハ23形は1966年より製造された近郊型気動車で、両運転台・両開き2扉・セミクロスシートの設備を備えています。系列全体の製造数は少ないのですが、全国各地に配置され活躍しました。 キハ37形は1983年に製造された地方線区向け気動車で、片運転台・片開き2扉・ロングシートの設備を備えています。5両のみ製造され加古川線・鍛冶屋線(加古川線の支線)などと久留里線などに配置されました。 国鉄末期より地方線区のイメージアップのため塗装の変更が行われました。加古川線色もその一つでキハ23形・キハ37形も塗装変更されました。キハ23形は1990年3月の鍛冶屋線廃止後一部がそのままの塗装で他線区へ転属しました。キハ37形は1999年10月改正で加古川線の運用を終了し他線区へ転属しました。
商品特徴
●マイクロエース気動車シリーズのさらなる充実
●A2574(2013年2月出荷)とA6791(2012年3月出荷)を基に、
単行運転も可能なキハ23と加古川線の「ヌシ」キハ37をセレクトしたセット
●加古川線色変更後、鍛冶屋線廃止前の1989年頃の姿をイメージ、電略は「本ヒメ」
●台座付無線アンテナが無い姿を再現
付属品
シール
構成図
| キハ23 22 (M) |
キハ37 1 |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0003 | F0003 マイクロカプラー・自連・黒 6個入 |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| A0427 | 103系3550番代 加古川線 2両セット |
| A0428 | 103系3550番代 加古川線 ダブルパンタ車 2両セット |
| A6791 | キハ37 加古川線色 2両セット |
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上2両用紙ケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2569.pdf |
購入・予約・在庫情報
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、タキ9900 ゼネラル石油 3両セットです。
【 2024年6月12日 】発売日
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| A3185 | タキ9900 ゼネラル石油 3両セット | 8,250円 |
タキ9900 ゼネラル石油 3両セット
1962年に次世代のガソリン輸送用タンク車として開発されたのがタキ9900です。車体裾部分の台枠を一部省略したフレームレス構造を採用したこと、車体中央部のみタンク径が太くなっている異径胴タンクを採用したことが大きな特徴です。これにより車体長を抑えながら積載量を増やす事に成功しました。1966年までに546両が製造され、様々な会社が保有し日本各地で活躍しましたが、後継車の量産に伴い2008年までに全車引退しました。
商品特徴
・マイクロエース貨車シリーズ、タキ9900型タンク車のさらなる充実
・タキ39979は台車が頃軸受台車に変更された姿
・タキ59941は「臨時種別:石油類」「二重40t」を印刷
・実車資料に基づき、3両ともプレート車輪を装着
※部品共用のため、一部実車と異なります。
※本製品に動力車は含まれません。走行には別途機関車が必要です
付属品
反射板
構成図
| タキ39979 | タキ39988 | タキ59941 |
別売オプション
マイクロカプラー:非対応
室内灯非対応
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上 マグネット式紙箱入)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3185.pdf |
購入・予約・在庫情報










































