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発売情報カレンダー(備忘録)

発売情報カレンダー(備忘録)
KATO TOMIX MICROACE GREENMAX MODEMO

メーカー発表の発売日/入荷日(問屋着荷日)の為、店舗の入荷状況により前後します。

1月
18
KATO京都駅店 「D51 940「かもめ」マーク 奈良運転所」特製品  品番:—- カトー
1月 18日 終日

KATO京都駅店

https://www.katomodels-kyoto.com/

D51 940「かもめ」マーク 奈良運転所
(KATO京都駅店より引用)
デフレクタに描かれた
「かもめ」マークを再現

【 2020年1月18日 】発売日

品番品名価格
(税別)
D51 940「かもめ」マーク 奈良運転所27500円(税込)

メーカー詳細

商品特徴

・区名札入れには「奈」を印刷済。
・「D51 940」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
​・「かもめ」マークが装飾され、点検窓が開いたデフレクタを再現。
・煙室扉下のシンダ受けエプロンをエッチングパーツで再現。
・ボイラーに集煙装置と重油タンク(共に金属製パーツ)を取り付け。
・側面ランボードは白ライン入りで再現。
​・ロッドには赤色が入った姿で再現。
・前面に後部標識灯を表現(点灯はしません)。
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

​当製品は、KATO製D51標準形をベースに、加工を行った特製品です。

○実車について​

D51 940は昭和19年(1944年)に川崎車輛兵庫工場での製造No.2955として落成、梅小路機関区に配属されました。
昭和21年(1946年)に亀山機関区に転属し、関西地区を中心に活躍しました。
昭和40年(1965年)に奈良運転所に転属。デフレクターに「かもめ」マークが装飾され、「D51太閤号」、「さよなら伊賀号」などのイベント列車牽引に活躍しました。昭和48年(1973年)に長門機関区に転属し、昭和49年(1974年)に廃車されました。

​※当特製品は、KATO製 D51標準形(品番:2016-9)をベースに、加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。​​
​※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

KATO京都駅店特製品 D51 940「かもめ」マーク 奈良運転所

・ご予約方法
当特製品のご予約をご希望のお客様は、予約フォームより必要事項のご記入をお願いいたします。
予約フォームへは、ページ下部の桃色のボタンを押して頂くと移動します。
なお、弊社プライバシーポリシーは、下のボタン(プライバシーポリシー)よりご確認頂けます。 ・注意事項
①当特製品のご予約は、お一人様最大2個までとさせて頂きます。
②商品の引取方法はKATO京都駅店店頭、もしくは代金引換での発送のいずれかからお選びいただけます。
③代金引換での発送の場合、個数に関わらず送料・手数料として1件につき¥700(税込)を頂きます。
④予定数に達し次第、予約受付を終了いたします。
⑤商品ご予約後、お引取方法や個数の変更はできません。
⑥当特製品は、専用サイトから予約が可能です。
⑦他の商品との同梱発送やお取り置きはできません。
⑧商品発売後、ご予約品の店頭でのお取り置き期間の目安は2週間です。
​⑨代金引換での発送時、郵便局の局留などはお受けできません。万一、局留などでお申込みをされた場合は、
申し訳ございませんがご予約をキャンセル扱いとさせていただきます。ご了承ください。
※当製品はFAXやお葉書、封書等でのご予約は承っておりません。専用サイトからご予約ください。​

2月
26
KATO京都駅店 D51 758 新見機関区 特製品 #kato
2月 26日 終日

KATO京都駅店

https://www.katomodels-kyoto.com/

発売情報

発売情報がKATO京都駅店オフィシャルサイトに掲載されました。

【 2020年2月26日 】発売日

品番品名価格
(税別)
D51 758 新見機関区25,300円(税込)

D51 758 新見機関区
(KATO京都駅店より引用)
デフレクタ点検デフレクタ点検口に
蓋の付いた姿を再現
KATO京都駅店特製品
 2月26日発売予定 
KATO京都駅店頭にて発売

メーカー詳細

商品特徴
・区名札入れには「新」を印刷済。
・「D51 758」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
​・点検窓に蓋がされた状態のデフレクタを再現。
・煙室扉下にある、小形シンダ受けエプロンをエッチングパーツで再現。
・側面ランボードは白ライン入りで再現。
・前面に後部標識灯を表現(点灯はしません)。
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)当製品は、KATO製D51標準形をベースに、加工を行った特製品です。
集煙装置を取り付けた姿
集煙装置は「10-1158 伯備線石灰輸送
貨物列車12両セット」に付属
○実車について​

○実車について​​
D51 758は昭和17年(1942年)に川崎車輛兵庫工場での製造No.2718として落成、姫路機関区に配属され、のちに山陰エリアを中心に活躍しました。
昭和45年(1970年)に新見機関区へと転属。石灰石専用貨物列車でD51 3重連が活躍する、伯備線専貨2492列車の牽引などで活躍。新見機関区所属機の中でも扱い易い車輌であり、翌年には島根県全国植樹祭の際、お召予備機に指定されました。
昭和48年(1973年)米子機関区へと転属。昭和49年(1974年)に廃車されました。

※煙突上の集煙装置パーツは当製品には付属しません。
「10-1158 伯備線石灰輸送貨物列車 12両セット」に付属するパーツをご使用ください。
また、取付方法に関しては、上記貨物列車セット内に付属する取扱説明書をご参照ください。
(10-1158 伯備線石灰輸送貨物列車はカトーより6月再生産予定です)

更新履歴&記事元
2020年02月25日:記事を掲載
記事元:KATO京都駅店 オフィシャルサイト

3月
31
KATO京都駅店 D51 840 デフ無し 吹田第一機関区 特製品 発売予定!#kato
3月 31日 終日

発売情報

発売情報がKATO京都駅店オフィシャルサイトに掲載されました。

D51 840 デフ無し 吹田第一機関区
KATO京都駅店 特製品 D51 840 デフ無し 吹田第一機関区(KATO京都駅店より引用)

デフレクタ点検入換機として
​活躍する姿を再現
KATO京都駅店企画製品
通常品 ¥25,300(税込)

テンダーライト点灯加工品
¥28,600(税込)

【 2020年3月31日 】発売

品番品名価格
(税別)
D51 840 デフ無し 吹田第一機関区25300円(税込)

メーカー詳細

商品特徴

・区名札入れには「吹一」を印刷済。
・「D51 840」のナンバープレート取付済。
​・デフレクタが取り外され、手すりが取り付けられた姿を再現。
・側面ランボードに白ラインを表現。
・前面端梁の標識灯を再現。
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製D51標準形をベースに、加工を行った特製品です。

○実車について​

D51 840は昭和18年(1943年)に鉄道省鷹取工場での製造No.48として落成、姫路機関区に配属されました。
広島第一機関区に転属後、昭和25年(1950年)吹田機関区へと転属し、関西地区を中心に活躍しました。
吹田操車場での入換運転の際、作業員の安全確保の為、デフレクターを取り外し、前面に手すりが増設されました。操車場の活躍だけに留まらず、城東貨物線で貨物列車を牽引する姿も見られました。
昭和4 4 年( 1 9 6 9 年) には再度デフレクターの取付が行われ、昭和45年(1970年)に廃車されました。

​​※画像はイメージです。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

 

 

KATO京都駅店 DE10 1156 梅小路運転区タイプ 特製品 発売予定!#kato
3月 31日 終日

発売情報

発売情報がKATO京都駅店オフィシャルサイトに掲載されました。

DE10 1156 梅小路運転区タイプ

KATO 7011-9 DE10 1156 梅小路運転区タイプ

(KATO京都駅店より引用)

デフレクタ点検梅小路運転区で​活躍する姿を再現
KATO京都駅店特製品
品番7011-9
価格 ¥8,800(税込

【 2020年3月31日 】発売

品番品名価格
(税別)
7011-9DE10 1156 梅小路運転区タイプ8800円(税込)

メーカー詳細

商品特徴

・独特でインパクトのある嵯峨野観光鉄道塗装が施された車体を美しく的確に再現。
・「DE10 1156」のナンバーを取り付け済み。
​・メーカーズプレートや換算表記を印刷で再現。
・アーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー付属
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

○実車について​

梅小路運転区のDE10 1156号機は、赤/黒/山吹色の塗装を施されて嵯峨野観光鉄道の予備機を担当しています。
また、構内の入換やC57 1・D51 200などの本線回送でも活躍しています。梅小路蒸気機関車庫の近くによく停泊しており、目にする機会の多い機関車です。

​※KATOのDE10暖地形をベースにしていますので、屋根上形態などが異なります。
​※画像はイメージです。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

 

 

8月
29
C62 1 広島運転所 品番:KKB00229 鉄道模型 KATO京都駅店
8月 29日 終日

KKB00229 C62 1 広島運転所

 
品番品名価格
KKB00229C62 1 広島運転所
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
27,500円(税込)

メーカー:KATO京都駅店

発売日:2020年8月29日(土)

KATO京都駅店はNゲージ用品、C62 1 広島運転所を販売。
JR西日本商品化許諾済

C62 1 広島運転所について

C62 1は昭和23年(1948年)に日立製作所 笠戸工場での製造No.1921として落成。広島第二機関区で試験的に運用されたのち、昭和25年(1950年)宮原機関区へと転属。特急「つばめ」・「はと」等の牽引機として活躍しました。東海道本線全線電化後は、梅小路機関区、広島第二機関区へと転属し、山陽本線での寝台列車牽引機として活躍しました。
昭和42年(1967年)の廃車後は小郡機関区、広島県内の鉄道学校にて保管されたのち、平成6年(1994年)に京都の梅小路蒸気機関車館に移管され、現在も保存展示されています。

​​※画像はイメージです。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

商品特徴

・区名札入れには「広」を印刷済。
・「C62 1」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
​・ナンバープレート位置が高く、煙室扉ハンドルの形状が異なる前面を再現。
・側面ランボードに白ラインを表現。
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製C62をベースに、加工を行った特製品です。

製品内容

単品
C62 1 広島運転所
■付属品

別売オプション

なし

関連商品

なし

パッケージ

クリアケース(ペーパーインサートは専用デザイン)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/discontinued-products

入線記

購入・予約・在庫情報

KATO京都駅店 C62 1 広島運転所 特製品 #kato
8月 29日 終日
C62 1 広島運転所
(KATO京都駅店より引用)

形状の異なる​前面煙室扉ハンドルを再現
KATO京都駅店特製品
¥27,500(税込)
 2020年8月29日発売  
​ ご予約完売となっております。
​(発売日の店頭での一般販売はございません)

【 2020年8月29日 】発売日


品番品名価格
C62 1 広島運転所27500円

メーカー詳細

商品特徴

・区名札入れには「広」を印刷済。
・「C62 1」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
​・ナンバープレート位置が高く、煙室扉ハンドルの形状が異なる前面を再現。
・側面ランボードに白ラインを表現。
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製C62をベースに、加工を行った特製品です。

○実車について​

C62 1は昭和23年(1948年)に日立製作所 笠戸工場での製造No.1921として落成。広島第二機関区で試験的に運用されたのち、昭和25年(1950年)宮原機関区へと転属。特急「つばめ」・「はと」等の牽引機として活躍しました。東海道本線全線電化後は、梅小路機関区、広島第二機関区へと転属し、山陽本線での寝台列車牽引機として活躍しました。
昭和42年(1967年)の廃車後は小郡機関区、広島県内の鉄道学校にて保管されたのち、平成6年(1994年)に京都の梅小路蒸気機関車館に移管され、現在も保存展示されています。

​​※画像はイメージです。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

 

8月
31
KATO EF58 81 ヒサシ付き 広島機関区 品番:KKB00231 KATO京都駅店特製品
8月 31日 終日
ef5881

KATO京都駅店の完成品Nゲージ車両(特製品)、EF58 81 ヒサシ付き 広島機関区です。
​ヒサシを再現

【 2020年8月31日 】発売日

KKB00231EF58 81 ヒサシ付き 広島機関区14,850円

EF58 81 ヒサシ付き 広島機関区

○実車について​​
EF58 81は昭和30年(1955年)に東芝府中工場にて落成、沼津機関区に配属されました。米原機関区配置時には、お召予備機にも指定されました。
広島機関区配置後に、前面に日除けを目的とした左右一体形のヒサシが取り付けられ、パンタグラフも下枠交差形のP S 2 2 に換装されました。寝台特急から郵便荷物列車まで、様々な客車列車牽引に活躍しました。
昭和58年(1983年)に廃車されました。

商品特徴

ef5881
ef5881_1

第2エンド側の車体前面にゼブラの塗装を纏い、山陽本線瀬野-八本松間の勾配区間で活躍したEF59を特製品化。
21号機は現在もJR貨物広島運転所内で保存されています。
当特製品は、KATO製品のEF56 1次形(品番:3070-2)をベースに塗装、印刷等の加工を行った特製品となります。​

・区名札入れには「広」を印刷済。
・「EF58 81」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
​・メーカーズプレートを印刷にて再現。
・左右一体形のヒサシを再現。
・パンタグラフは下枠交差形のPS22を装備。
・アーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー付属
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)当製品は、KATO製EF58後期形 小窓Hゴムをベースに、加工を行った特製品です。【元製品のユーザー取り付けパーツは未取り付けです。】

​​※当特製品は、KATO製 EF58後期形 小窓Hゴム(品番:3049)をベースに、加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。​​
※写真は試作品です。。

関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

https://www.katomodels-kyoto.com/ef58-81

 

10月
24
KATO京都駅店 EH10 21 PS22パンタグラフ装備 吹田第二機関区 特製品 #kato
10月 24日 終日
EH10 21 PS22パンタグラフ装備 吹田第二機関区

(KATO京都駅店より引用)

PS22パンタグラフに​換装された姿
​通常製品とは異なるナンバー、
三菱製メーカーズプレートを装備
KATO京都駅店特製品
価格 ¥17,380

【 2020年10月24日 】発売日

品番品名価格
-EH10 21 PS22パンタグラフ装備 吹田第二機関区17,380円(税込)

メーカー詳細

商品特徴

・区名札入れには「吹二」を印刷済。
・「EH10 21」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
​・メーカーズプレート(三菱)を金属製パーツにて再現。
・パンタグラフをPS22に交換。
・アーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー付属
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)​

当製品は、KATO製EH10をベースに、加工を行った特製品です。
【元製品のユーザー取り付けパーツは未取り付けです。】
※写真は手すりやホイッスルなどのユーザー取り付けパーツを取り付けています。

○実車について​

EH10形は、昭和29年(1954年)から昭和32年にかけて64両が製造された、貨物用直流電気機関車です。
関ケ原越えを含む連続勾配区間で、1200tの重量貨物列車を単機で牽引するために、日本初の2車体連結・8軸駆動の電気機関車として開発されました。東海道本線全線電化開業後は、1,200t列車を汐留~吹田間で直通運転する運用で使用され、昭和34年(1959年)からは国鉄初のコンテナ特急列車「たから号」の牽引機として活躍しました。
吹田第二機関区では、昭和51年(昭和51年)頃からパンタグラフ予備部品確保のため、21号機を皮切りにPS15からPS22に換装する車両が増えていきました。その後、老朽化や後続の新鋭機の登場と共に廃車が始まり、昭和56年までに全車が廃車されました。

​※当特製品は、KATO製 EH10(品番:3005-1)をベースに、加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。​​

関連商品

KATO 3005-1 EH10

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11月
12
FUJIMI 東京モノレール10000形6両編成(未塗装キット) STR14EX-1 フジミ模型
11月 12日 終日
東京モノレール10000形6両編成(未塗装キット) STR14EX-1

フジミ模型 1/150 ストラクチャーキットシリーズ No.14 EX-1 東京モノレール10000形6両編成(未塗装キット) STR-14 EX-1

【 11月11日  】メーカー出荷

品番品名価格
910314東京モノレール10000形6両編成(未塗装キット) STR14EX-16,500円

メーカ詳細

インフォメーション

2014年7月に第1編成が営業運転を開始しました。
2000形をベースにしつつ車体はダブルスキン及びシングルスキンを組み合わせて構成したハイブリッド構体化により軽量化を図り、塗装も「沿線の特徴である豊かな緑、空、水」をイメージした「緑・スカイブルー・ブルー」で配色されイメージを一新しています。

2020年現在、6両編成7本が活躍中です。

商品詳細

製品は1/150スケールのNゲージスサイズのディスプレイモデルです。

車体はスライド金型により一体の箱型パーツ。
主要部組立は接着剤不要の圧入式。未塗装キットで塗装が必要です。

成型色は灰色で、側面窓枠は透明色の窓パーツ側に凸モールドで表現。
ライトレンズカバーはクリアー成型の別パーツ化。

屋根上の溶接ビードやクーラーメッシュは細密な彫刻表現を施しています。
ヘッドライト/テールライト/LEDライトは発光部の凹凸を細かく再現しています。
台車は搭載されるモーターやタイヤの形状を保ちつつ、左右分割の2部品としています。
台車は先頭/中間用でT/M台車を作り分け、さらに先頭車はATC/TDアンテナ付き、妻面寄りはアンテナ無しと差異再現をしています。
台車の複雑な部品分割を廃し、不要になったスペースは車内の床面表現や座席の正確再現へとつなげました。

付属デカールは10000形未塗装キット専用のものが付属。
デカールには新旧のシンボルマークを収録、現行および2018年以前の姿、両方が製作可能です。
側面帯をデカールに収録。塗装とデカールいずれかの選択で再現できます。

行先表示器や運転台窓サンシェードは付属シールを内面から貼付して表現する仕様です。

Notes

*製品には軌道・橋脚は含まれておりませんので別途お買い求めください。
*車体形状は浜松町寄り1、2号車を主に再現しています。
*アンテナ、スカート、座席配置が一部異なる車両もありますのでご了承ください。
*ディスプレイモデルです。自走は致しません。

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FUJIMI 東京モノレール2000形6両編成(未塗装キット) STR15EX-1 フジミ模型
11月 12日 終日
東京モノレール2000形6両編成(未塗装キット) STR15EX-1

【 11月11日 】メーカー出荷

品番品名価格
910338東京モノレール2000形6両編成(未塗装キット) STR15EX-16,500円

メーカ詳細

インフォメーション

600、700、800形の置き換え用として1997年より運用についた2000形。
6両編成が4本、計24両が在籍し1000形、10000形と共に活躍中です。
それまでの抵抗制御からVVVFインバータ制御が採用され編成中2両は初めて付随車が設定されました。外観は従来からの片開きドアから両開きとなり、平成9年にはグットデザイン商品に選定もされています。
登場時はホワイト基調に赤と青のカラーパターンを纏っていましたが近年は「沿線の特徴である豊かな緑、空、水」をイメージした新塗装に改められ運用されています。

商品詳細

製品は1/150スケールのNゲージサイズのディスプレイモデルです。
主要部組立は接着剤不要の圧入式。未塗装キットで塗装が必要です。
6両編成で実物同様のフル編成をワンパッケージに。

以前の1000形製品と比較して、台車や座席など外形再現性を維持しつつ、組み立てやすいよう部品点数を減らしています。

車体はスライド金型により一体の箱型パーツ。
成型色は灰色で、側面窓枠は透明色の窓パーツ側に凸モールドで表現。
ライトレンズカバーはクリアー成型の別パーツ化しています。

台車は搭載されるモーターやタイヤの形状を保ちつつ、左右分割の2部品としています。
台車は先頭/中間用でT/M台車を作り分け、さらに先頭車はATC/TDアンテナ付き、妻面寄りはアンテナ無しと差異再現をしています。
台車の複雑な部品分割を廃し、不要になったスペースは車内の床面表現や座席の正確再現へとつなげました。

未塗装キット専用で塗装変更・現行ロゴマーク編成再現用のデカールが付属します。
デカールには新旧のシンボルマークを収録、現行および2018年以前の姿、両方が製作できます。
カラードア部分、屋根上帯を中心に収録。塗装とデカールいずれかの選択で再現する仕様です。

細部の表記類はステッカーに収録。
列車種別表示器や運転台窓サンシェードは付属ステッカーを内面から貼付してリアルに表現する仕様。
弱冷房表記はシールに収録、弱冷房車表記は2両分を含み、以前の1編成2両体制も再現できます。
前面ライトは簡単に再現できるようシールを前照灯/尾灯部分をレンズカバーの内側へ貼る仕様です。
種別表示は「普通」「区間快速」「空港快速」の3種から選択可能。

Notes

*製品には軌道・橋脚は含まれておりませんので別途お買い求めください。
*車体形状は一部10000形と共用しており屋根上の溶接ビード、スカートの表面彫刻が一部異なります。
*アンテナ、座席配置が一部異なる車両もありますのでご了承ください。
*ディスプレイモデルです。自走は致しません。

購入してみよう

2025年11月2日
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