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発売情報カレンダー(備忘録)

発売情報カレンダー(備忘録)
KATO TOMIX MICROACE GREENMAX MODEMO

メーカー発表の発売日/入荷日(問屋着荷日)の為、店舗の入荷状況により前後します。

9月
28
第59回 全日本模型ホビーショー 2019 今年は東京ビッグサイト 青海ホールA @ 東京ビッグサイト 青海ホールA
9月 28日 終日

2019 第59回 全日本模型ホビーショー

開催日時 業者招待日
2019年9月27日(金) 9:00~17:00
一般公開日
2019年9月28日(土) 9:30~18:00
2019年9月29日(日) 9:30~16:30
開催場所 東京ビッグサイト 青海ホールA → アクセスページへ
入場料 1,000円(税込) ※中学生以下は無料
チケット購入方法

MAP

パンフレット

9月
29
第59回 全日本模型ホビーショー 2019 今年は東京ビッグサイト 青海ホールA @ 東京ビッグサイト 青海ホールA
9月 29日 終日

2019 第59回 全日本模型ホビーショー

開催日時 業者招待日
2019年9月27日(金) 9:00~17:00
一般公開日
2019年9月28日(土) 9:30~18:00
2019年9月29日(日) 9:30~16:30
開催場所 東京ビッグサイト 青海ホールA → アクセスページへ
入場料 1,000円(税込) ※中学生以下は無料
チケット購入方法

MAP

パンフレット

10月
9
MA 113系-7700 30N更新車・抹茶色 4両セット 品番: A9573 #マイクロエース #MICROACE
10月 9日 終日

MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

A9573 113系-7700 30N更新車・抹茶色 4両セット

JR西日本商品化許諾済

【 2019年10月9日 】発売日

品番品名価格(税別)
A9573113系-7700 30N更新車・抹茶色 4両セット14800円

メーカー詳細

実車
113系は昭和38年に国鉄が開発した直流近郊型電車です。昭和37年に製造された111系から片側3扉・セミクロスシート配置の内装を踏襲しつつ、モーターしゅつりょくを1.2倍に向上させた汎用型として、昭和57年までに3000両近くが製造されました。113系7700番台は、115系暖地向けシートピッチ拡大車の車体に113系制御装置を組み合わせた構成の2700番台を110km/hで走行出来るようにしたした形式で、台車周りを中心に改造が施されています。平成14年よりJR西日本で開始された「延命30N」と呼ばれる更新工事では、座席の転換クロスシート化を始めとした内装のグレードアップ、貫通ドアの窓形状変更、一部の戸袋窓縮小とドア開閉ボタンの設置、前面窓ガラスの変更、屋根上ベンチレーターの撤去等が行われましたが、従来行われた雨樋構造の変更や窓枠の変更は行われていません。京都総合運転所に所属する113系7700番台は平成22年頃から車体色が抹茶色の単色塗装に変更され、現在は主に湖西線や草津線で使用されています。
商品概要

・マイクロエース近郊型電車シリーズのさらなる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示点灯。LED使用。ON-OFFスイッチ付

抹茶色1色のボディカラー

□ 抹茶色1色に塗られたL12編成を製品化
□ 一部の戸袋窓が埋められ、ドア開閉スイッチが付けられた113系7700番台30N更新車の特徴を的確に再現
□ 緑色単色のボディ
□ 屋根上ベンチレーターが撤去された屋根上
□ 転換クロスシート化された室内を再現
緑一色になった113系!
西日本更新車の特徴を的確に再現します。

編成
クハ111-7751 モハ112-7701P モハ113-7701(M) クハ111-701
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

行先ステッカー

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9753.pdf

購入してみよう

MA 京阪8000系・京阪特急プレミアムカー 品番:A2859 #マイクロエース #MICROACE
10月 9日 終日

MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

■ お知らせ/更新情報 ■ 
[New] 京阪製品 ウェブサイト上の記載について
【2019年6月27日追記】2019年5月発表「A2859 京阪8000系・京阪特急プレミアムカー 8両セット(再生産)」の掲載を復帰しました。
 再  京阪8000系・京阪特急プレミアムカー A2859

京阪電気鉄道株式会社商品化許諾済

【 2019年10月9日 】発売日

品番品名価格(税別)
A2859京阪8000系・京阪特急プレミアムカー 8両セット37900円

メーカー詳細

実車
前回の発売時の詳細
京阪8000系は1989(平成元)年、鴨東線の開業に伴って投入された特急用車両です。1993(平成5)年までに7両編成10本が登場しました。1997(平成9)年秋から二階建て中間車が製造されて各編成に1両ずつ組み込まれ、8両編成となりました。2008(平成20)年6月より順次車体塗装が変更されており、下半分がエレガント・イエロー、上半分をエレガント・レッドとし、境界にエレガント・ゴールドの帯を配したものとなりました。また2017(平成29)年8月より編成中の1両が有料座席指定車両『プレミアムカー』として改造され好評を博しています。
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・多くのリクエストにお応えして京阪特急プレミアムカーを再生産
・2017年8月より運行開始した京阪特急プレミアムカーを製品化
・ヘッドライト、テールライト、種別・行先表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

エレガントレッド・エレガントイエローの京阪新特急色

・プレミアムカーのボディ、座席を新規作成
・2階建車側面には「ELEGANT SALOON」のロゴを印刷
・先頭車前面「鳩・特急」マーク印刷済
・フライホイール付動力ユニット搭載

編成
←出町柳 淀屋橋→
8005
P
8105 8505 8805
ダブルデッカー
8755 8555
プレミアムカー
8155
(M)P
8055
オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/

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MA 東京メトロ半蔵門線 08系 基本6両セット 品番:A5082 / A5083 マイクロエース
10月 9日 終日

MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

 再  東京メトロ半蔵門線 08系 基本6両セット

【 2019年10月9日 】発売日

品番品名価格(税別)
A5082東京メトロ半蔵門線 08系 基本6両セット29800円

メーカー詳細

実車
2003(平成15)年に営団地下鉄(現:東京メトロ)半蔵門線の水天宮前~押上間延伸開業に際して登場したのが08系です。営団地下鉄としては最後の新形式として登場しました。車体の基本構造は他の0系シリーズ同様のアルミ押出型材を多用した軽量車体で、腰部にラインカラーの紫とアクセントのピンク・ホワイトの帯が入れられています。前面は東西線用05N系をベースにした天地方向に二次元曲面を二つ組み合わせた基本形状と、八角形をイメージして識別帯と前面窓、灯具をデザインしたスタイリッシュなものが採用されました。

乗り入れ先の高速運転に対応するために主電動機出力の向上とMT比の増加が行われ、営団地下鉄では初めて120km/h運転に対応した性能を持つほか、営団地下鉄では初めてシングルアームパンタグラフが採用されたことも特徴のひとつです。10両編成6本が製造され、現在も半蔵門線のエースとして乗り入れ先の東武線、東急線を含めた広範囲で活躍を続けています。
2004(平成16)年4月1日の東京メトロ発足に伴い、営団地下鉄の「Sマーク」の替わりにシンボルマークの掲出が行われました。2013(平成25)年頃から前面窓に掲出されていたマークが順次撤去されています。

商品概要

•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
•フライホイール付動力ユニット搭載

アルミボディに紫+白の帯。現行仕様
・前面窓のマークが省略された後の姿
東京地下鉄株式会社商品化許諾申請中

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール

編成図
←押上・久喜・南栗橋 渋谷・中央林間→
08-105 08-205P 08-305 08-405 08-505
(M)P
08-605 08-705 08-805P 08-905 08-005
基本
増結
基本
増結
基本
商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A5080l.pdf

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MA 東京メトロ半蔵門線 08系 増結4両セット 品番:A5083 マイクロエース
10月 9日 終日

MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

 再  東京メトロ半蔵門線 08系 増結4両セット

【 2019年10月9日 】発売日

品番品名価格(税別)
A5083東京メトロ半蔵門線 08系 増結4両セット18200円

メーカー詳細

実車
2003(平成15)年に営団地下鉄(現:東京メトロ)半蔵門線の水天宮前~押上間延伸開業に際して登場したのが08系です。営団地下鉄としては最後の新形式として登場しました。車体の基本構造は他の0系シリーズ同様のアルミ押出型材を多用した軽量車体で、腰部にラインカラーの紫とアクセントのピンク・ホワイトの帯が入れられています。前面は東西線用05N系をベースにした天地方向に二次元曲面を二つ組み合わせた基本形状と、八角形をイメージして識別帯と前面窓、灯具をデザインしたスタイリッシュなものが採用されました。

乗り入れ先の高速運転に対応するために主電動機出力の向上とMT比の増加が行われ、営団地下鉄では初めて120km/h運転に対応した性能を持つほか、営団地下鉄では初めてシングルアームパンタグラフが採用されたことも特徴のひとつです。10両編成6本が製造され、現在も半蔵門線のエースとして乗り入れ先の東武線、東急線を含めた広範囲で活躍を続けています。
2004(平成16)年4月1日の東京メトロ発足に伴い、営団地下鉄の「Sマーク」の替わりにシンボルマークの掲出が行われました。2013(平成25)年頃から前面窓に掲出されていたマークが順次撤去されています。

商品概要

•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
•フライホイール付動力ユニット搭載

アルミボディに紫+白の帯。現行仕様
・前面窓のマークが省略された後の姿
東京地下鉄株式会社商品化許諾申請中

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール

編成図
←押上・久喜・南栗橋 渋谷・中央林間→
08-105 08-205P 08-305 08-405 08-505
(M)P
08-605 08-705 08-805P 08-905 08-005
基本
増結
基本
増結
基本
商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A5080l.pdf

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11月
8
MA EF58-35・7つ窓・青・お召予備 品番: A1711 #マイクロエース #MICROACE
11月 8日 終日

MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

EF58-35・7つ窓・青・お召予備 A1711

A1711 EF58-35 7つ窓青 お召予備

【 11月8日 】発売日

品番品名価格(税別)
A1711EF58-35・7つ窓・青・お召予備11000円

メーカー詳細

実車
EF58は貨物用EF15形と共通設計で製造された戦後初の旅客用電気機関車です。当初は箱型車体で登場しましたが、1952(昭和27)年から製造されたグループはSG(蒸気暖房)を搭載し、流線型の車体で登場しました。61号機はお召列車牽引指定機として1953(昭和28)年に製造されました。お召列車運用のために特別な装備が施され長年にわたり活躍しました。35号機は製造中の箱型車体に流線型の前頭部を接合したため、他の車両とは側面の窓数が異なっています。昭和47年新潟県植樹祭に伴うお召予備機として指定されました。
商品概要

・マイクロエース電気機関車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用

青い車体。前面クリームの警戒色

・昭和47年、新潟県植樹祭に伴うお召列車の予備機
・前面ツララ切り、スノープロウなど上越型の特徴を再現
・光沢のある青に各部の銀色装飾が施された姿
・日章旗部品付属
側面の7つ窓が魅力の35号機!

付属品

日章旗

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1702.pdf

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MA EF58-61・大窓・お召 品番: A1702 #マイクロエース #MICROACE
11月 8日 終日

MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

EF58-61・大窓・お召 A1702

A1702 EF58-61 大窓お召JR東日本商品化許諾済

【 11月8日 】発売日

品番品名価格(税別)
A1702EF58-61・大窓・お召11000円

メーカー詳細

実車
EF58は貨物用EF15形と共通設計で製造された戦後初の旅客用電気機関車です。当初は箱型車体で登場しましたが、1952(昭和27)年から製造されたグループはSG(蒸気暖房)を搭載し、流線型の車体で登場しました。61号機はお召列車牽引指定機として1953(昭和28)年に製造されました。お召列車運用のために特別な装備が施され長年にわたり活躍しました。35号機は製造中の箱型車体に流線型の前頭部を接合したため、他の車両とは側面の窓数が異なっています。昭和47年新潟県植樹祭に伴うお召予備機として指定されました。
商品概要

・マイクロエース電気機関車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用

ため色のボディにステンレスの飾り帯

・昭和28年、登場時の姿を再現
・前面水切りなし。側面ステップの凹みなし
・端梁の握り棒なし。スノープロウ付き
・光沢のある美しい塗装を再現
・日章旗部品付属
旧1号編成に公的な登場時の姿!

付属品

日章旗

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1702.pdf

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MA 名鉄キハ8000系 特急北アルプス 晩年 3両セット 品番: A1356 #マイクロエース #MICROACE
11月 8日 終日

MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

A1356 名鉄キハ8000系 特急北アルプス 晩年 3両セット

名古屋鉄道商品化許諾済

【 11月8日 】発売日

品番品名価格(税別)
A1356名鉄キハ8000系 特急北アルプス 晩年 3両セット15800円

メーカー詳細

実車
昭和40年に登場したのがキハ8000系気動車です。国鉄高山本線に乗り入れ、新名古屋-高山間の準急「たかやま」でデビューしました。登場時は国鉄のキハ58系に性能を合わせましたが車内はオール転換クロスシート・冷房付きで特急車並みの装備がありました。昭和45年から富山まで延長運転が始まり、夏季には立山まで乗り入れる急行「北アルプス」となりました。塗装は国鉄キハ58系に準じた急行色でしたが、昭和51年に特急「北アルプス」に格上げされた時に特急色に変更されています。平成3年にキハ8500系が新製されて、キハ8000系は全車廃車になりました。
商品概要

・マイクロエース私鉄車両シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

赤とクリームの国鉄特急型気動車色

□ 晩年、キハ8200型のみの編成
□ キハ8200型用の動力ユニットを新規作成
□ 前面テールライト、タイフォン他、各部の形状の見直し
□ 両先頭車にジャンパ栓ホース部品を取付け
□ フライホイール付動力ユニット搭載
多くのご要望にお応えし、キハ8200を動力化!

編成

キハ8203+キハ8201(M)+キハ8205

オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー・自連・グレー6個入 F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1355.pdf

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12月
4
MA キハ185系 お召 4両セット 品番: A8384 #マイクロエース #MICROACE
12月 4日 終日

MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

A8384 キハ185系 お召 4両セット

JR九州承認済
平成のお召列車!キハ185系

【 2019年12月4日 】発売日

品番品名価格(税別)
A8384キハ185系 お召 4両セット20200円

メーカー詳細

実車
キハ185系は昭和61年より四国地区向けに製造された特急型気動車です。ボディは軽量ステンレス製で、各車にDMF13HS型エンジン(250ps/1900rpm)を2基(キロハ186形のみ1基)を装備する事で、高い走行性能を誇ります。また各車がサービス電源装置を持ち、2両編成から長編成まで柔軟な編成を組むことが可能です。昭和63年のJR化後も製造が続けられ、総数は52両になりました。平成4年には20両がJR九州に譲渡され、キロハ186形の2エンジン化・普通車化改造などが行われた上で特急「ゆふ」や「あそ」などに充当されました。

平成31年現在、JR九州にてキハ185系を使用したお召列車が2回運転されています。1回目は平成14年11月18日に松浦鉄道たびら平戸口-大村線大村間を片道のみ、2回目は平成18年10月30日~31日にかけて唐津線佐賀-唐津間を往復にて運転されました。いずれも4両編成で、前面に大きな日章旗が掲げられました。特急「剣山」は徳島-阿波池田間で運転される特急で、平成8年3月より急行「よしの川」の特急格上げによって登場しました。同列車には基本的に専用塗装を纏ったキハ185系が充当され、増発を重ねた事で平成31年現在上り6本・下り7本がそれぞれ2~4両編成で運転されています。

商品概要

・マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

前面は赤一色・側面はステンレスに赤

・日章旗部品付属
・フライホイール付動力ユニット搭載
伝説のキハ185系お召列車を再現!

編成
キハ185-16 キハ185-7 キハ186-6(M) キハ185-3
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール(A8385のみ)

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8384.pdf

購入してみよう

2025年11月2日
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