NgaugeJP - 横濱模型

Nゲージインフォメーションサイト



発売情報カレンダー(備忘録)

発売情報カレンダー(備忘録)
KATO TOMIX MICROACE GREENMAX MODEMO

メーカー発表の発売日/入荷日(問屋着荷日)の為、店舗の入荷状況により前後します。

3月
6
ホビーセンターカトー 高松琴平電鉄30形タイプ 2両セット 品番:10-950 カトー
3月 6日 終日
高松琴平電鉄30形タイプ 2両セット 10-950

【 2021年3月6日 】発売日

品番品名価格(税込)
10-950高松琴平電鉄30形タイプ 2両セット10,450円

メーカー詳細

インフォメーション

京急時代の面影を残し、平成17年(2007)まで活躍した高松琴平電鉄30形をホビーセンターカトー扱いのタイプ製品として発売
・京浜急行230形は昭和47年(1972)まで本線で運用、末期は大師線・空港線の支線で活躍をしていましたが、昭和53年(1978)の大師線を最後に引退をしました。一部の車両は昭和52年~55年(1972~1980)にかけて高松琴平電気鉄道(香川県)に譲渡され、30形の形式名を名乗りました。
・奇数号車(電動車)+偶数号車(制御車)の2両編成で、長尾線と志度線で運用され平成19年(2007)までその姿を見ることができました。

主な特徴

・プロトタイプ:貫通扉が増設されておらず、偶数車の屋根はパンタグラフが撤去され、パンタ台等が残存されていた初期譲渡車。
・車番:31、32
・付属部品:U付ジャンパ栓×1両分、室内灯用照明板×2、行先サボシール
(行先サボ:高松築港行、瓦町行、八栗行、志度行、平木行、長尾行)
・パッケージ:化粧箱(ホビーセンターカトー仕様)+発砲中敷
※ タイプ製品のため、台車、床下機器等が実車とは異なります。

セット内容

●高松琴平電鉄30形 タイプ 2両セット
31(M車)
32(T車)

編成例

関連商品
品番品名価格
10-1625京急電鉄 230形 大師線4両セット15,700円
別売オプション

KATO Nゲージ 11-211 LED室内灯クリア
KATO Nゲージ 11-212 LED室内灯クリア 6両分入

購入してみよう

3月
8
MA 105系広島色 3扉+4扉 3両セット 品番: A3687 #マイクロエース #MICROACE
3月 8日 終日
105系広島色 3扉+4扉 3両セット A3687

JR西日本商品化許諾済

【 2021年3月8日 】発売日
品番品名価格(税込)
A3687105系広島色 3扉+4扉 3両セット18,700円
メーカー詳細
実車
1981年(昭和56年)、地方線区の新性能化を目的として誕生したのが105系です。車体は201系を基本とし、地方線区向けに片側3扉となっています。前面は貫通型で、窓周りを黒く塗装しており「パンダ」と呼ばれています。のちに103系から改造された4扉車が加わり両者が混結する姿も見られました。2000年代より体質改善工事の実施、地域色への変更が行われてイメージが変化しています。123系は1987年(昭和62年)、余剰となった荷物電車などを改造して誕生しました。種車の違い、投入線区先に合わせた仕様変更によりさまざまなバリエーションが存在します。JR西日本では非貫通車の貫通化改造や、ワンマン運転用にドアの移設を行った車両があり、さらにバリエーションが増加しています。

商品概要

•マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
•フライホイール付動力ユニット搭載

ドア数が異なっても同一形式!105系

 4扉車は冷房改造、延命工事後の姿
 3扉車は冷房改造、体質改善工事後の非ワンマン車
 クハ104にA2460 205系1000番代で使用したSIV部品を取り付け

編成
105系広島色 3扉+4扉 3両セット
No,A3687
←宇部新川・新山口 下関→
クモハ105-532
P
クモハ105-26
(M)P
クハ104-23
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004(105系),マイクロカプラー密連・灰:F0002
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008(123系)

付属品

シール、連結用カプラー

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3686w.pdf

購入してみよう

MA キハE130系500番代 八戸線 2両セット 品番: A7442 #マイクロエース #MICROACE
3月 8日 終日
キハE130系500番代 八戸線 2両セット A7442

JR東日本商品化許諾済

【 2021年3月8日 】発売日
品番品名価格(税込)
A7442キハE130系500番代 八戸線 2両セット13,090円
メーカー詳細
実車
車体に茶帯の姿でした。2006年以降8両編成を6両編成に組み替え8両編成12本から6両編成16本となりました。この時京成千葉線乗り入れ用の編成はクリーム色に4本のマルーンの帯が入り、前面行先表示器下に運番表示器と、行先表示器と車両ナンバー横に通過表示灯が設置されました。2020年現在、全車ジェントルピンクとホワイトの塗装に変更され活躍しています。8805編成は登場時からの原形客用扉を備えており統一感のとれた側面形状が特徴です。

商品概要

•マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、行先表示点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)。
•フライホイール付動力ユニット搭載。

ステンレス車体に水色の帯とウミネコのマーク

両運転台車キハE130形の2両セットを製品化
各車屋根上にアンテナ4個、アンテナ台座、ホイッスル信号炎管各2個が並ぶにぎやかな姿を再現
0番代とは異なるスカート、アンテナ台座を再現
ヘッドライトは白色LEDを使用

編成
キハE130系500番代 八戸線 2両セット
A7442
キハE130-504(M) キハE130-505
オプション

幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール、連結用カプラー

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7442.pdf

購入してみよう

MA クモハ123広島色+105系濃黄色 3両セット 品番: A3686 #マイクロエース #MICROACE
3月 8日 終日
クモハ123広島色+105系濃黄色 3両セット A3686

JR西日本商品化許諾済

【 2021年3月8日 】発売日
品番品名価格(税込)
A3686クモハ123広島色+105系濃黄色 3両セット18,700円
メーカー詳細
実車
1981年(昭和56年)、地方線区の新性能化を目的として誕生したのが105系です。車体は201系を基本とし、地方線区向けに片側3扉となっています。前面は貫通型で、窓周りを黒く塗装しており「パンダ」と呼ばれています。のちに103系から改造された4扉車が加わり両者が混結する姿も見られました。2000年代より体質改善工事の実施、地域色への変更が行われてイメージが変化しています。123系は1987年(昭和62年)、余剰となった荷物電車などを改造して誕生しました。種車の違い、投入線区先に合わせた仕様変更によりさまざまなバリエーションが存在します。JR西日本では非貫通車の貫通化改造や、ワンマン運転用にドアの移設を行った車両があり、さらにバリエーションが増加しています。

商品概要

•マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
•フライホイール付動力ユニット搭載

ラッシュに増結!105系+123系

 クモハ123はドア移設改造後、トイレ設置前のボディを新規作成
 105系は3扉車。冷房改造、体質改善工事後のワンマン車
 クハ104にA2460 205系1000番代で使用したSIV部品を取り付け
 濃黄色の色味はA0791 105系500番代と同色を使用
 各車ワンマンサボは印刷済み

編成
クモハ123広島色+105系濃黄色 3両セット
No,A3686
←宇部新川・新山口 下関→
クモハ105-10
P
クハ104-10 クモハ123-6
(M)P
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004(105系),マイクロカプラー密連・灰:F0002
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008(123系)

付属品

シール、連結用カプラー

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3686w.pdf

購入してみよう

MA タキ9550 日本石油輸送株式会社 2両セット 品番: A3194 #マイクロエース #MICROACE
3月 8日 終日
タキ9550 日本石油輸送株式会社 2両セット A3194

日本石油輸送商品化許諾済

【 2021年3月8日 】発売日
品番品名価格(税込)
A3194タキ9550 日本石油輸送株式会社 2両セット4,400円
メーカー詳細

実車
タキ9550は1966年タキ9900形の改良型として日本車輌製造本店が試作した35 t 積のガソリン専用車で、2両
(タキ9550, タキ9551)が製作されました。タンク体の外観はタキ9900形に酷似していますが台枠を持つ点が異なります。全車日本石油輸送の所有で、沼垂駅、扇町駅を常備駅としました。
2007年10月に最後まで在籍した1両(タキ9551)が廃車となり同時に形式消滅となりました。
商品概要

•マイクロエース貨車シリーズの更なる充実
•2両だけ製造されたタキ9550を製品化
•実車に則して、ナンバーの位置、常備駅などを車両毎に作り分け
•最後部を引き締める反射板部品付属

2両だけの存在!タキ9550

タキ9900 を基に台枠を新規作成して再現
反射板部品付属
タンク体バンドディテールは一部省略されます
※走行には別途機関車が必要です

編成
タキ9550 日本石油輸送株式会社 2両セット
No,A3194
タキ9550 タキ9551
オプション

なし

付属品

反射板

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3194.pdf

購入してみよう
MA 新京成8800形 8805F 新塗装 6両セット 品番: A6788 #マイクロエース #MICROACE
3月 8日 終日
新京成8800形 8805F 新塗装 6両セット A6788

新京成電鉄株式会社商品化許諾済

【 2021年3月8日 】発売日
品番品名価格(税込)
A6788新京成8800形 8805F 新塗装 6両セット26,290円
メーカー詳細
実車
1986年、新京成電鉄では新型通勤車両の8800形を登場させました。関東地方では初めて架線電圧直流1500V用の本格的量産車両としてVVVFインバータ制御が採用されたのが特徴です。18m級片側3扉の車体は普通鋼製で、側面窓は一段下降式が採用されました。登場時はクリーム色の車体に茶帯の姿でした。2006年以降8両編成を6両編成に組み替え8両編成12本から6両編成16本となりました。この時京成千葉線乗り入れ用の編成はクリーム色に4本のマルーンの帯が入り、前面行先表示器下に運番表示器と、行先表示器と車両ナンバー横に通過表示灯が設置されました。2020年現在、全車ジェントルピンクとホワイトの塗装に変更され活躍しています。8805編成は登場時からの原形客用扉を備えており統一感のとれた側面形状が特徴です。

商品概要

•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、行先表示点灯。LED使用。
•フライホイール付動力ユニット搭載。

ジェントルピンクの8800形

 前面行先表示器、車両ナンバーの横に通過表示灯が無い8805編成を再現
 駅ナンバリング表示入り行先シール付属

編成
新京成8800形 8805F 新塗装 6両セット
A6788
←松戸 京成津田沼→
8805-6 8805-5P 8805-4(M) 8805-3P 8805-2 8805-1
オプション

幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6788.pdf

購入してみよう

MA 相鉄7000系 ヒートポンプクーラー搭載編成 基本4両セット 品番: A9757 #マイクロエース #MICROACE
3月 8日 終日
相鉄7000系 ヒートポンプクーラー搭載編成 基本4両セット A9757

相模鉄道株式会社商品化許諾済

【 2021年3月8日 】発売日
品番品名価格(税込)
A9757相鉄7000系 ヒートポンプクーラー搭載編成 基本4両セット19,910円
メーカー詳細
実車
“相模鉄道では1975年に7000系を登場させました。製造当初より冷房装置が搭載されたことや客室窓に油圧式パワーウィンドウが採用されました。当初は先頭車と中間電動車のみが製造されて6両編成と4両編成に組成されていましたが、ラッシュ時の10両編成が組成可能なように増結用の2両編成と中間付随車が製造されて編成が組み替えられ、8両編成が登場しました。ダイヤ改正の需要変化に合わせて細かく編成組成を変更可能な形式として縦横無尽の活躍を続け、後年にはパンタグラフのシングルアームパンタ化や新CIマークの貼付けなどが行われています。また、一部の車両にはヒートポンプ式のクーラーが搭載されており、独特の形状のキセが目を引く存在でした。
近年房総特急の運用が少なくなったことに伴い、3編成が波動用として車体デザインに変更が加えられました。ドア横に「b」マークの代わりに四角形が貼り付けられ、その色はNB-10編成が赤、NB-11編成がグレー、NB-12編成が緑でアクセントカラーとなっています。”

商品概要

•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•相鉄7000系のバリエーションモデル
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
•フライホイール付動力ユニット搭載

アルミボディに赤い帯

 クハ7710、モハ7125、モハ7126にヒートポンプクーラーを搭載していた2000年代中頃の姿を製品化
 クハ7710、モハ7125のクーラーはグレー、モハ7126のクーラーはシルバーで再現
 SOTETSUマーク印刷済
※クハ7505にはライトユニットは組み込まれません。また、クハ7710,7509にライトON-OFFスイッチは付きませ

編成
←横浜 海老名・湘南台→
クハ7710 モハ7125P モハ7126P クハ7505 サハ7602 モハ7107(M)P モハ7108P クハ7509
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9757.pdf

購入してみよう

MA 相鉄7000系 ヒートポンプクーラー搭載編成 基本4両セット 品番: A9758 #マイクロエース #MICROACE
3月 8日 終日
相鉄7000系 ヒートポンプクーラー搭載編成 増結4両セット A9758

相模鉄道株式会社商品化許諾済

【 2021年3月8日 】発売日
品番品名価格(税込)
A9758相鉄7000系 ヒートポンプクーラー搭載編成 増結4両セット17,820円
メーカー詳細
実車
“相模鉄道では1975年に7000系を登場させました。製造当初より冷房装置が搭載されたことや客室窓に油圧式パワーウィンドウが採用されました。当初は先頭車と中間電動車のみが製造されて6両編成と4両編成に組成されていましたが、ラッシュ時の10両編成が組成可能なように増結用の2両編成と中間付随車が製造されて編成が組み替えられ、8両編成が登場しました。ダイヤ改正の需要変化に合わせて細かく編成組成を変更可能な形式として縦横無尽の活躍を続け、後年にはパンタグラフのシングルアームパンタ化や新CIマークの貼付けなどが行われています。また、一部の車両にはヒートポンプ式のクーラーが搭載されており、独特の形状のキセが目を引く存在でした。
近年房総特急の運用が少なくなったことに伴い、3編成が波動用として車体デザインに変更が加えられました。ドア横に「b」マークの代わりに四角形が貼り付けられ、その色はNB-10編成が赤、NB-11編成がグレー、NB-12編成が緑でアクセントカラーとなっています。”

商品概要

•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•相鉄7000系のバリエーションモデル
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
•フライホイール付動力ユニット搭載

アルミボディに赤い帯

 クハ7710、モハ7125、モハ7126にヒートポンプクーラーを搭載していた2000年代中頃の姿を製品化
 クハ7710、モハ7125のクーラーはグレー、モハ7126のクーラーはシルバーで再現
 SOTETSUマーク印刷済
※クハ7505にはライトユニットは組み込まれません。また、クハ7710,7509にライトON-OFFスイッチは付きませ

編成
←横浜 海老名・湘南台→
クハ7710 モハ7125P モハ7126P クハ7505 サハ7602 モハ7107(M)P モハ7108P クハ7509
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9757.pdf

購入してみよう

3月
12
ホビーセンターカトー チビ電フィギュアニマル「赤きつねとたぬき」号 品番:HCSP0060-1 カトー
3月 12日 終日
NEW  チビ電フィギュアニマル「赤きつねとたぬき」号 HCSP0060-1

【 2021年03月12日 】発売日
品番品名価格(税込)
HCSP0060-1チビ電フィギュアニマル「赤きつねとたぬき」号6,270円

メーカー詳細

インフォメーション

ホビーセンターカトー直営店オリジナルアイテムとして、チビ電フィギュアニマル「赤きつねとたぬき」号の販売を行います。
ポケットラインシリーズ「チビ電 ぼくの街の路面電車」へKATOフィギュアニマルシリーズ「赤きつね」と「たぬき」をラッピングしました。かわいらしいラッピングがシーンを引き立てます。
ご好評いただいているコアレス新動力ユニットを搭載。小レイアウトの走行はもちろん、
ジオラマ君のディスプレイにもおススメです!

本製品の販売はホビーセンターカトー東京、KATO京都駅店、オンラインショップ(通販)限定です。
他の販売店様でのお取扱いはございません。ご了承ください。

Screenshot

KATOオンラインショップ

チビ電フィギュアニマル「赤きつねとたぬき」号


3月
23
KATO E261系「サフィール踊り子」 8両セット 特別企画品 新製品2021年3月発売予定 品番:10-1644 カトー
3月 23日 終日
NEW  E261系「サフィール踊り子」 8両セット 10-1644

【 2021年03月23日 】発売
品番品名価格(税込)
10-1644E261系「サフィール踊り子」 8両セット 特別企画品32,780円

メーカー詳細

インフォメーション

令和2年(2020)3月改正で登場したE261系「サフィール踊り子」は、「大人のIZU 本物のIZU」を導入コンセプトとした新たな観光特急列車です。外観は旅の舞台となる伊豆の美しい空と海を彷彿とさせるような青と白に灰色の帯を配置した光沢感のあるボディカラーでデザインされています。
編成は、グリーン車以上の座席車と”ヌードルバー”と呼ばれる食堂車のみで構成されているのが特徴で、車内には天窓が設けられ、ゆったりとした座席配置や広々とした個室と相まった開放的な車内空間が魅力です。

主な特徴

・美しい伊豆の海と空をイメージしたカラーリングで再現
・特徴的な先頭形状、開放感のある天窓、光沢感のある美しいグラデーション帯を再現。
・各車両の天窓とボディが段差なく一体になった外観を再現。
・前照灯・標識灯や、食堂車での特徴的なテーブルランプ・壁面下部照明を実感的に点灯。
・イスは1号車…灰色、2~3号車…茶色、4号車…濃茶、5~8号車…ベージュで再現。
・連結器は先頭部が密連形ダミーカプラーを装備、中間部はボディマウント式のKATOフックなし密連形カプラー標準装備。
・ヘッドライト/テールライト標準装備。前照灯・標識灯のLED点灯状態や、食堂車サシE261の車内で特徴的なテーブルランプ・壁面下部照明を実感的に点灯
・特別企画品は、特別装丁のスリーブに青色の8両ブックケース仕様。
4両基本セットは、発泡中敷+化粧箱、4両増結セットは、8両ブックケース(青色・基本セット車両収納可能) で設定

セット内容
クロE261-1
モロE260-101
モロE261-101
サシE261-1
モロE261-1(M)
モロE260-1
モロE261-201
クロE260-1
付属品
行先表示シール
編成例

関連商品

10-522/595/596 E231系東海道線・湘南新宿ライン各種
10-1159~1161 E233系1000番台京浜東北線
10-1267~1270 E233系3000番台東海道線・上野東京ライン各種
10-1468~1470 E235系山手線

別売オプション

KATO Nゲージ 11-213 LED室内灯クリア 電球色
KATO Nゲージ 11-214 LED室内灯クリア 電球色 6両分入

購入してみよう

2025年11月2日
Return Top NGaugeJP - 横濱模型