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発売情報カレンダー(備忘録)

発売情報カレンダー(備忘録)
KATO TOMIX MICROACE GREENMAX MODEMO

メーカー発表の発売日/入荷日(問屋着荷日)の為、店舗の入荷状況により前後します。

4月
29
KATO C11形 284号機 佐々機関区 変形デフ 京都駅店特製品  Nゲージ
4月 29日 終日

KATO京都駅店からC11 284 佐々機関区 変形デフ(特製品)が発売されます。

変形デフレクターを金属製パーツで再現
KATO京都駅店特製品

【 2023年4月29日 】発売日

KKB00300C11 284 佐々機関区 変形デフ32,670円

C11 284 佐々機関区 変形デフ

○実車について​​
C11 284は昭和20年(1945年)に日本車輌名古屋工場での製造No.1360として落成。早岐機関区に配置され、
その直後に松浦線全通に合わせて機関区へと昇格した佐々機関区に転属。以降25年以上の長期間、
松浦線および佐世保周辺の支線で列車牽引に活躍しました。
昭和42年(1967年)頃には小倉工場にてデフレクタの変更が行われ、特徴ある姿となりました。
昭和46年(1971)年に松浦線の無煙化に伴い、廃車されました。
熊本市内の公園に静態保存されていましたが、老朽化に伴い解体されました。
現在は日豊本線行橋駅の駅前に、第1・第2動輪が保存されています。

商品特徴

KKB00299 (4)
・区名札入れには「佐」を印刷済。
・「C11 284」の緑色ナンバープレートは金属製パーツで再現。​
​・小倉工場で施工された変形デフレクターを金属製パーツで再現。
・サイドタンクの揺れ止めを金属製パーツで再現。​
・​助士側デフステー上に、煙の濃度を確認する為のリンゲルマンチャートを再現。
​・側面ランボードは白ライン入りで再現。
​・炭庫後部には通風孔とテールライト(非点灯)を表現。
​・ATS発電機が前方に移設された姿を再現。
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

​※当特製品は、KATO製 C11(品番:2021)をベースに、加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。​​
​※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

https://hobbycenter-kato.com/fx/C11284

 

5月
31
KATO C57形139号機 名古屋機関区 赤ナンバー KATO京都駅店特製品
5月 31日 終日

KATO京都駅店からC57 139 名古屋機関区 赤ナンバーが発売されます。
C57 139号機の現役時の姿を再現
KATO京都駅店特製品

C57形139号機について

C57 139は昭和15年(1940年)に三菱重工業神戸造船所での製造No.309として落成。糸崎機関区に配置され、山陽本線・呉線での列車牽引に活躍。昭和20年(1945年)​には名古屋機関区へと転属し、後にお召列車専用機の指定を受け、運用時は機関車各部を磨き上げ、手すり等を装備した姿でお召列車牽引の任にあたりました。
昭和44年(1969年)、関西本線の定期旅客列車としては最後となる蒸気機関車さよなら列車を牽引。その後、京都の梅小路機関区にて晩年を過ごしたのち、昭和46年(1971年)に廃車、準鉄道記念物に指定されました。
現在は名古屋のリニア・鉄道館にて、昭和30年頃のお召列車牽引時の姿に復元され、保存されています

【 2023年5月31日 】発売日

KKB00301C57 139 名古屋機関区 赤ナンバー30,800円

メーカー詳細

商品詳細

・区名札入れには「名」を印刷。
・「C57 139」の赤色ナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・​ボイラ上部の重油タンクは金属製パーツで再現。
・側面ランボード上の手摺は金属製​(エッチング)パーツで再現。
​・側面ランボードは白ライン入りで再現。
​・煙室扉の特殊な形状のハンドルは印刷で表現。
・前面ナンバープレート上部とテンダー後部にある架線注意の表記を印刷で再現。
・シンダー受けの前面給水暖め器中央に二本の銀帯、左右に金帯を印刷。​
​・各部の装飾を印刷等で再現。
​・前面ダミーカプラーは金属製パーツで再現
・さよならヘッドマークをエッチングパーツで付属。
・テンダーの台車はD51 標準形等と同じ板台枠台車。
・前面ヘッドライト点灯(テンダー部は非点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製C57 1次形(品番:2024)をベースに、加工を行った特製品です。
※写真は試作品のため、側面の手摺やデフの点検口、ナンバープレートなど各部が仮の状態です。​ご了承ください。

※模型は一部表現が実車と異なります。​​
​※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

関連商品

6月
30
KATO C11形 355号機 ゼブラ塗装 京都駅店特製品  Nゲージ
6月 30日 終日

KATO京都駅店からC11 355 ゼブラ塗装(特製品)が発売されます。
Steam Locomotive C11 355 (Zebra color)

スノープロウにもゼブラ塗装が装飾されたC11 355号機を再現
KATO京都駅店特製品

【 2023年6月30日 】発売日

KKB00179C11 355 ゼブラ塗装22,000円

前回の発売日は2020年6月19日、2019年5月25日

メーカー詳細

商品詳細

・区名札入れには「垣」を印刷済。
・青色の「C11 355」のナンバープレート取付済。
​・前面煙室扉・スノープロー・端梁・デフレクタ前端・炭庫にゼブラ塗装を表現。
・側面ランボードに白ラインを表現。
・デフレクターには点検口の縁取りを表現(※点検口は開いておりません)。
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)​

 

当製品は、KATO製C11をベースに、加工を行った特製品です。

実車について

C11 355は、昭和21年(1946年)に日本車輌にて製造番号No.1446として落成し、大垣機関区(のちの 大垣電車区)で活躍を始めました。 樽見線で活躍したC11にはゼブラ塗装が施され、セメント輸送列車を中心とした貨物・旅客輸送、 および構内入換運転に使用され、営業運転時は重連で運用される姿が多く見られました。
C11 355は、冬季にはゼブラ塗装が施された大形のスノープロウを装着し、注目を浴びていました。 昭和47年(1972年)に樽見線SLさよなら列車をC11 155 + C11 355の重連で牽引し、フィナーレを 飾りました。

​※当特製品は、KATO製 C11(品番:2021)をベースに、加工を施しています。
※模型は一部表現が実車と異なります。​​
​※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

関連商品

 

7月
29
KATO キハ58+キハ65 わかとりライナータイプ 2両セット 京都駅店特製品  Nゲージ
7月 29日 終日

KATO京都駅店からキハ58+キハ65 わかとりライナータイプ 2両セットが発売されます。

【 2023年7月29日 】発売日

キハ58+キハ65 わかとりライナータイプ 2両セット24,200円

キハ58+キハ65 わかとりライナータイプ

Diesel Car Kiha58 Series “Wakatori-Liner” 2-Car Set

商品特徴

・車番はキハ58-640、キハ65-501を選定。
・白色の車体に黄、橙、朱色のラインが施された「わかとりライナー」色を再現。
・ジャンパ栓、胴受、前面ホロ、無線アンテナ、行先表示シール付属。
​・「わかとりライナー」ヘッドマーク(エッチング製)付属。
・​前面表示は無地を取り付け。
・ブックケース(4両用)に収納

実車について

キハ58系は、昭和36年(1961)から昭和44年(1969)の長きにわたって増備された急行形気動車で、高度経済成長期の日本の鉄道輸送を支えました。非電化本線の長大な急行列車はもとより、分割併合して本線から支線へ分け入るローカル急行、間合いの普通列車まで幅広く活躍しました。
「わかとりライナー」は、昭和60年(1985)3月に鳥取-米子間で運転を開始した快速列車です。
昭和62年(1987)にキハ58形 3両とキハ65形の4両が専用色に塗り替えられ、平成元年(1989)まで標準色の車両と混色で運転されていました。平成6年(1994)には名称を「とっとりライナー」へと変更されましたが、現在もキハ121・キハ126系により鳥取-米子間で運転されています。
​​※当特製品は、KATO製 キハ58(M)(品番:6113)、キハ65(品番:6117)をベースに、塗装、印刷等の加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。​​​(車体は元製品まま)
​※写真は試作品です。
(写真は試作品のため「急行」がついていたり、車番も車体と異なる形式で印刷されています。​)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ヘッドマーク(エッチング製)の​取り扱いには十分ご注意ください。また、取付には両面テープ等をご利用ください。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/kiha58wakatori

 

8月
9
KATO キハ58+キハ28 急行「ちどり」タイプ 2両セット 京都駅店特製品  Nゲージ
8月 9日 終日
KATO京都駅店 特製品 キハ58+キハ28 急行「ちどり」タイプ 2両セット 2023年8月発売予定 品番:kiha58chidori ホビーセンターカトー鉄道模型

KATO京都駅店からキハ58+キハ28 急行「ちどり」タイプ 2両セットが発売されます。

【 2023年8月9日 】発売日

-キハ58+キハ28 急行「ちどり」タイプ 2両セット23,100円

キハ58+キハ28 急行「ちどり」タイプ 2両セット

KATO京都駅店 特製品 キハ58+キハ28 急行「ちどり」タイプ 2両セット 2023年8月発売予定 品番:kiha58chidori ホビーセンターカトー鉄道模型

Diesel Car Kiha58 Series “Chidori” 2-Car Set

商品特徴

・車番はキハ58-592、キハ65-2309を選定。
・緑色濃淡の車体色が施された急行「ちどり」色を再現。
・ジャンパ栓、胴受、前面ホロ、無線アンテナ、行先表示シール付属。
​・「ちどり」ヘッドマーク(エッチング製)付属。
・KATO京都駅店特製2両セットパッケージに収納。

実車について

キハ58系は、昭和36年(1961)から昭和44年(1969)の長きにわたって増備された急行形気動車で、高度経済成長期の日本の鉄道輸送を支えました。非電化本線の長大な急行列車はもとより、分割併合して本線から支線へ分け入るローカル急行、間合いの普通列車まで幅広く活躍しました。
急行「ちどり」は、陰陽連絡列車として広島~米子間を芸備線・木次線経由で結んでいました。途中、木次線内では出雲坂根駅での三段スイッチバックなどの見どころも多く、ファンに人気の列車でした。平成2年(1990)3月から広島~備後落合間に運転区間が変更され、平成3年(1991)より濃淡緑の2色に塗装変更。平成9年(1997)の白地に緑色の新塗装化を経て平成14年(2002)廃止となりました。
​※当特製品は、KATO製 キハ58(M)(品番:6113)、キハ28(品番:6115)をベースに、塗装、印刷等の加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。​​​(車体は元製品まま)
​※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ヘッドマーク(エッチング製)の​取り扱いには十分ご注意ください。また、取付には両面テープ等をご利用ください。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/kiha58chidori

 

8月
31
KATO キハ58 7301 エーデルタイプ(トレーラー車) 品番:KKB00249 京都駅店特製品  Nゲージ
8月 31日 終日
kkb00249 KATO京都駅店特製品 キハ58 7301 エーデルタイプ(トレーラー車) 鉄道模型

KATO京都駅店からキハ58 7301 エーデルタイプ(トレーラー車)が発売されます。
JR西日本商品化許諾済

【 2023年8月31日 】発売日

KKB00249キハ58 7301 エーデルタイプ(トレーラー車)8,580円

前回の発売日は2021年2月24日

キハ58 7301 エーデルタイプ(トレーラー車)

kkb00249 KATO京都駅店特製品 キハ58 7301 エーデルタイプ(トレーラー車) 鉄道模型

Diesel Car Kiha58 Series “Kiha58-7301 Edel” Type

商品特徴

・福知山運転所所属のキハ58-7301を再現。
・白地に赤帯の塗装が施された、「エーデル塗装」を再現。
・​タイフォンはスリット形で再現。
・ジャンパ栓、胴受、前面ホロ付属。
・KATO京都駅店特製単品ケースに収納。

実車について

キハ58系は、昭和36年(1961)から昭和44年(1969)の長きにわたって増備された急行形気動車で、 高度経済成長期の日本の鉄道輸送を支えました。非電化本線の長大な急行列車はもとより、分割併合して本線から支線へ分け入るローカル急行、間合いの普通列車まで幅広く活躍 しました。JR化後も1,000両以上が継承され、機関更新、塗色変更などを行い非電化区間で重宝されました。
キハ58 7301は、ジョイフルトレイン「エーデル北近畿」の増結用としてキハ58 686から 改造された車両で、塗装変更と車内の座席交換が行われました。エーデル北近畿の増結車としての運用の他、当時山陰本線で運行されていた急行「丹後」には、指定席専用のキハ58 7200が連結されており、この車両の代替として使用されることもありました。
「エーデル北近畿」の運用終了後は、普通列車として平成12年(2000)​まで活躍しました。

※製品はKATOのキハ58(T)(品番:6114)を利用して、塗装・印刷を行った特製品です。
※模型は屋根・室内・床下機器などの一部表現が実車と異なります。​​​
※キハ58系アーノルド/ナックルカプラーセット(品番28-235)に対応しています。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

編成

kkb00249 KATO京都駅店特製品 キハ58 7301 エーデルタイプ(トレーラー車) 鉄道模型

関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/kiha58-7301

 

KATO キハ58+キハ28 急行「みよし」 京都駅店特製品  Nゲージ
8月 31日 終日
KATO京都駅店特製品 キハ58+キハ28 急行「みよし」 2023年8月発売予定 品番:kiha58miyoshi ホビーセンターカトー鉄道模型

KATO京都駅店からキハ58+キハ28 急行「みよし」が発売されます。

【 2023年8月31日 】発売日

KKA00281キハ58+キハ28 急行「みよし」23,100円

キハ58+キハ28 急行「みよし」

Diesel Car Kiha58 Series “Miyoshi” 2-Car Set

商品特徴

KATO京都駅店特製品 キハ58+キハ28 急行「みよし」 2023年8月発売予定 品番:kiha58miyoshi ホビーセンターカトー鉄道模型
・車番はキハ58-593、キハ28-2329を選定。
・アイボリーに緑色のストライプが配された塗装を再現。
・ジャンパ栓、胴受、前面ホロ、無線アンテナ、行先表示シール付属。
​・「みよし」ヘッドマーク(エッチング製)付属。
・KATO京都駅店特製2両セットパッケージに収納。

実車について

キハ58系は、昭和36年(1961)から昭和44年(1969)の長きにわたって増備された急行形気動車で、高度経済成長期の日本の鉄道輸送を支えました。非電化本線の長大な急行列車はもとより、分割併合して本線から支線へ分け入るローカル急行、間合いの普通列車まで幅広く活躍しました。
急行「みよし」は、陰陽連絡列車として広島~米子間を芸備線・木次線経由で結んでいた急行「ちどり」の一部が、昭和60年(1985年)に広島~備後落合間に運転区間が変更された際に、列車名が変更され登場しました。平成3年(1991)より濃淡緑の2色に塗装変更。平成9年(1997)の白地に緑色の新塗装化を経て、平成19年(2007)廃止となりました。
​※当特製品は、KATO製 キハ58(M)(品番:6113)、キハ28(品番:6115)をベースに、塗装、印刷等の加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。​​​(車体は元製品まま)
​※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ヘッドマーク(エッチング製)の​取り扱いには十分ご注意ください。また、取付には両面テープ等をご利用ください。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/kiha58miyoshi

 

9月
6
KATO 阪急6300系「京とれいん」6454(先頭車) 品番:14018-A KATO京都駅店
9月 6日 終日
Hankyu-Railways 6300 series”Kyo-train” 6454

KATO京都駅店から阪急6300系「京とれいん」6454(先頭車)が発売されます。

【 2023年9月6日 】発売日

14018-A阪急6300系「京とれいん」6454(先頭車)4,180円

阪急6300系「京とれいん」6454(先頭車)

惜しまれつつ引退した「京とれいん」の京都河原町方先頭車
KATO京都駅店企画製品(先頭車シリーズ)

商品特徴

・惜しまれつつ引退した阪急6300系「京とれいん」の京都河原町方先頭車 6454(6号車)を製品化​
・運転台後方側面のロゴマークは「京とれいん 雅洛」と共通デザインのロゴマーク
​・大きな銀の扇があしらわれた特徴的なデザインを再現
​・ヘッドライト及びテールライト点灯
・行先表示シール付属 (種別「快速特急A」、行先表示「京都河原町」「大阪梅田」に対応)
​・単品用クリアケース入(専用デザイン)※車両の仕様は2023年8月発売予定のホビーセンターカトー製品 阪急6300系「京とれいん」タイプ6両セット(品番10-941)内の6454(6号車)と同一です。
​※製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

関連商品

・10-941 阪急6300系「京とれいん」タイプ 6両セット

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/hankyu6454
10月
31
KATO キハ58系5500番台タイプ(播但線) 2両セット 京都駅店特製品  Nゲージ
10月 31日 終日
KATO京都駅店 キハ58系5500番台タイプ(播但線) 2両セット 2023年10月発売予定 品番:kiha58bantan ホビーセンターカトー鉄道模型

KATO京都駅店からキハ58系5500番台タイプ(播但線) 2両セットが発売されます。
JR西日本商品化許諾申請中

【 2023年10月31日 】発売日

KKA00291キハ58系5500番台タイプ(播但線) 2両セット23,100円

キハ58系5500番台タイプ(播但線)

○実車について​​
キハ58系は、昭和36年(1961)から昭和44年(1969)の長きにわたって増備された急行形気動車で、高度経済成長期の日本の鉄道輸送を支えました。非電化本線の長大な急行列車はもとより、分割併合して本線から支線へ分け入るローカル急行、間合いの普通列車まで幅広く活躍しました。
キハ58系5500番台は、昭和61年(1991)から通勤輸送を考慮した改造が行われたグループで、播但線・姫新線で平成11年(1999)​まで活躍しました。

商品特徴

・車番は姫路鉄道部所属のキハ58-5513、キハ28-5514を選定。
・播但線・姫新線で見られた車体上側に朱色、下側にクリーム色の塗装が施された塗装を再現。
・前面タイフォンはキハ58-5513はシャッター式、キハ28-5514はスリット式の形状を再現。
・行先表示は「姫路-寺前」を印刷の上、取り付け済み。
・窓ガラスのHゴムは黒色で再現。
・ジャンパ栓(クリーム色)、胴受、前面ホロ、無線アンテナ、前面表示「急行」、行先表示シール付属。
・KATO京都駅店特製2両セットパッケージに収納。(発泡トレー+紙箱)

※当特製品は、KATO製 キハ58(M)(品番:6113)、キハ28(品番:6115)をベースに、塗装、印刷等の加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。​​​(車体​などは元製品まま)
※キハ58系姫新線色タイプとして販売していた商品の再生産にあたり、品名や車番、行先表示など製品仕様の変更を行っています。
​※写真は参考として以前に生産のキハ58+キハ28 姫新線色タイプ(同塗装)になります。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/kiha58bantan

 

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KATO京都駅店 キハ58系5500番台タイプ(播但線) 2両セット
created by Rinker
カトー(KATO)

 

11月
29
KATO EF59 22タイプ 瀬野機関区 品番:– KATO京都駅店特製品
11月 29日 終日
EF5922

KATO京都駅店からEF59 22タイプ 瀬野機関区が発売されます。
Electric Locomotive EF59 22 (SENO)
特徴的な第2エンド側のゼブラ塗装を再現

【 2023年11月29日 】発売日

EF59 22タイプ 瀬野機関区

18,810円

EF59 22タイプ 瀬野機関区

○実車について​​
EF59形は、昭和38年(1963)から昭和47年(1972)にかけて、EF53形とEF56形から24両が改造され登場した直流形電気機関車です。​山陽本線の瀬野~八本松間にある22.6‰の上り勾配を通過するために、歯車比の変更、
重連総括制御装置の取付、車端部へのジャンパ栓、エアホース、連結器自動解錠装置の追加が行われ、列車の最後尾から後押しする後補機として使用されました。2エンド側の車体前面に、視認性向上を目的としてゼブラ塗装が施されているのが外見上の大きな特徴となっています。
EF59 22は、昭和47年(1972)に鷹取工場にてEF56 3から改造され使用開始されました。
山陽本線の寝台特急牽引機が後補機が不要であるEF65形に統一され、貨物列車の本数が削減されたことからEF59の運用数が減少し、昭和54年(1979)に廃車されました。

商品特徴

KATO京都駅店特製品 EF59 22タイプ瀬野機関区 KATO鉄道模型
KATO京都駅店特製品 EF59 22タイプ瀬野機関区 KATO鉄道模型
第2エンド側の車体前面にゼブラの塗装を纏い、山陽本線瀬野-八本松間の勾配区間で活躍したEF59を特製品化。
KATO製品のEF56 1次形(品番:3070-2)をベースに塗装、印刷等の加工を行った特製品となります。​当特製品の特長(主な加工点)
・第2エンド側前面のゼブラ塗装を再現
・屋根上を茶色に塗装
・側面上部に❙❙の印刷を追加
・ナンバープレートはエッチングパーツを利用し切文字タイプで再現(第2エンド側はゼブラ模様も入ります)
・区名札「瀬」を印刷
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・スポークの抜けた先輪を採用
・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属
※当特製品は、EF56 1次形(品番:3070-2)を加工した製品のため、トラクションタイヤを装備しているなど走行に関する性能は元製品同様となります。このため、貨物列車のプッシュプル運転などは脱線等の可能性があり推奨しておりません。ご了承ください。
※当特製品は、KATO製 EF56 1次形(品番:3070-2)をベースに、塗装、印刷等の加工を施した製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
​※写真の試作品はナンバーが 21となっております。(ナンバーが異なります他、文字の大きさなども修正されます)
​ 21号機も近日中にご予約の受付を開始させて頂く見込みです。(12月頃発売予定)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

関連商品

KATO Nゲージ EF56 1次形 3070-2 鉄道模型 電気機関車

KATO Nゲージ EF56 1次形 3070-2 鉄道模型 電気機関車

9,100円(11/26 06:39時点)
Amazonの情報を掲載しています

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/ef5922seno
2025年11月2日
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