


近畿日本鉄道(株)商品化許諾済
【 2023年10月8日~ 】発売予定
| 新 | 鉄道コレクション 近鉄6800系1次車(登場時)2両セット | 5,500円 |
発売場所
鉄道コレクション 近鉄6800系1次車(登場時)
近鉄6800 系は、1957 年に南大阪線系統向けの高性能通勤車として登場しました。登場時はオレンジ色に白帯を配した塗装で、各駅停車用車両として製造された経緯から高加減速性能を備え、「ラビットカー」の愛称で親しまれました。以降、塗装変更や機器類の改造を受け、1993 年の養老線(現在の養老鉄道)転出まで活躍しました。現在は養老鉄道に譲渡された2両が606 系として活躍しています。
1/150スケール
Nゲージサイズ
塗装組立済
製品内容
2両1セット(先頭車+先頭車)
付属品
・前面車番・前面行先板・側面車番シール
※レールは付属しておりません。
鉄道コレクションとは
株式会社トミーテックが展開するコレクションモデルで、簡単に始められる鉄道模型ブランドです。2005年から販売開始し、生産車両数は累計1 千万車両以上に達しています。
実車を1/150(レール幅9mm)サイズにスケールしています。別売の乗り物・情景・建物コレクションやレール・情景コレクションなどを使用して、あなたの町でよく見た乗り物をダウンスケールした、ジオラマを制作可能です。©TOMYTEC
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://kintetsugoodsmart.kre-net.co.jp/ |



近畿日本鉄道(株)商品化許諾済
【 2023年10月8日~ 】発売予定
| 新 | 鉄道コレクション 近鉄6800系1次車(登場時)2両セット | 5,500円 |
発売場所
鉄道コレクション 近鉄6800系1次車(登場時)
近鉄6800 系は、1957 年に南大阪線系統向けの高性能通勤車として登場しました。登場時はオレンジ色に白帯を配した塗装で、各駅停車用車両として製造された経緯から高加減速性能を備え、「ラビットカー」の愛称で親しまれました。以降、塗装変更や機器類の改造を受け、1993 年の養老線(現在の養老鉄道)転出まで活躍しました。現在は養老鉄道に譲渡された2両が606 系として活躍しています。
1/150スケール
Nゲージサイズ
塗装組立済
製品内容
2両1セット(先頭車+先頭車)
付属品
・前面車番・前面行先板・側面車番シール
※レールは付属しておりません。
鉄道コレクションとは
株式会社トミーテックが展開するコレクションモデルで、簡単に始められる鉄道模型ブランドです。2005年から販売開始し、生産車両数は累計1 千万車両以上に達しています。
実車を1/150(レール幅9mm)サイズにスケールしています。別売の乗り物・情景・建物コレクションやレール・情景コレクションなどを使用して、あなたの町でよく見た乗り物をダウンスケールした、ジオラマを制作可能です。©TOMYTEC
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://kintetsugoodsmart.kre-net.co.jp/ |
マイクロエースから485系5000/5500番代「彩」6両セットが発売されます。
JR東日本商品化許諾済
【 2023年10月12日 】発売日
| 新 | A7091 | 485系5000/5500番代「彩」6両セット | 35,530円 |
485系5000/5500番代「彩」6両セット
JR東日本長野支社では新たに485系電車を改造したジョイフルトレインを投入することになりました。6両編成のうち、1・6号車は2+1列配置の座席車、4号車はフリースペース、2・3・5号車はセミコンパートメントの内装を持っています。号車毎に異なるテーマカラーとモチーフを設定し、1号車はふじいろ(りんどう)、2号車はこきくちなし(カモシカ)、3号車はときいろ(リンゴ)、4号車はびゃくぐん(信州の自然)、5号車はふじいろ(長野県の特産品)、6号車はときいろ(カーネーション)として区分されています。外見上では種車を基本として前頭部形状がリファインされ、従来の字幕式表示器に替えて40インチのワイド液晶ディスプレイが設置されて灯具類が上部に移設されて独特の表情になりました。モロ484の屋上のパンタグラフは1基が撤去されたほか、残る1基も低断面トンネルに対応したシングルアーム式にものに交換されました。2015年7月に交直切り替え機能の使用を停止(直流に固定)したのに伴い、+4000の車番変更が行われました。主に信州から首都圏に掛けての団体・臨時列車に投入されましたが、2017年に惜しまれつつ引退しました。
商品特徴
・マイクロエース特急型電車シリーズの更なる充実
・車両毎に異なる座席パーツを作り分け。カラフルに再現
・ヘッドライト(4灯)、テールライト(2灯)、愛称表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載
直流区間専用となった5000/5500番代
屋根上機器の一部を前回商品と作り分け
全車「彩」専用ボディ
モロ485-5007の幅の広いドアを忠実に再現
シングルアームパンタ新規作成
号車ごとに異なるモチーフを精密に印刷
ガラスはクリアブラック成型
付属品
シール
編成
| 485系5000/5500番代「彩」6両セット A7091 |
|||||
| クロ481-5503 | モロ484-5024 P |
モロ485-5024 (M) |
モロ484-5007 P |
モロ485-5007 | クロ481-5502 |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7091.pdf |
購入してみよう

【 2023年11月 】発売予定
| 新 | A7254 | オロネフ 10-2002 | 6,160円 |
オロネフ10 2002
画期的な軽量構造で一世を風靡した10系客車は1960年代以降さまざまな派生系列が生まれました。2等寝台車として製造されたオロネ10には緩急車が存在せず、2等寝台車のみで団体臨時列車を組成する際の便を考慮して給仕室を車掌室に改造することで1969年に4両、1974年に2両が登場、形式もオロネフ10となりました。九州地区への団体観光用として使用された記録が残っていますが、通常のオロネ10と共通運用で急行列車に連結されていた写真も多く残されています。製品は宮原客車区に配置されていた2002番をモチーフとしてします。
商品特徴
・マイクロエース客車シリーズの更なる充実
・テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
オロネ10を緩急車化改造したオロネフ10を単品でリリース
夜行急行列車のアクセントに好適
デッキ側のテールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
所属表記は「大ミハ」、検査表記は「56-7」を印刷
側面ドア上の行灯に「A寝台」を印刷
付属品
なし
構成図
| オロネフ10-2002 |
別売オプション
なし
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7254.pdf |
マイクロエースからキハ48 びゅうコースター風っこ(夏姿) 2両セットが発売されます。
JR北海道商品化許諾済
JR東日本商品化許諾済
【 2023年10月12日 】発売日
| 再 | A6541 | キハ48 びゅうコースター風っこ(夏姿) 2両セット | 14,960円 |
キハ48 びゅうコースター風っこ(夏姿) 2両セット
「びゅうコースター風っこ」は「風と遊ぶ旅」をコンセプトに登場した“気動車版トロッコ列車”です。キハ48-547、1541を種車として2000年に新潟鉄工所で改造されました。車体側面には大きな開口部が設けられ、下部にはガラスと装飾の施された手スリが設置されています。また、冬季の運転時には開口部にアクリル製のはめ込み窓を装備して運転されるのが特徴です。小牛田運輸区に配置されてイベント列車を中心に活躍しています。2019年夏に観光振興を目的としてJR北海道に貸出され、宗谷本線に「風っこそうや」号が運転されて大きな話題となりました。
商品特徴
・マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
・多くのご要望にお応えして「キハ48びゅうコースター風っこ」を再生産
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載
側面客室部分にガラスがはまっていない夏姿
2019年夏に運行された「風っこそうや」サボを印刷
数種類のサボをシールに収録
「風っこ」ヘッドマーク付属
前面左側のジャンパ栓受の有無を2両で作り分け
付属品
印刷済ヘッドマーク
構成図
| キハ48 びゅうコースター風っこ(夏姿) 2両セット A6541 |
|
| キハ48-547 (M) |
キハ48-1541 |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0004 | F0004 マイクロカプラー・自連・グレー 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上2両用紙箱入り
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6541R.pdf |
商品形態
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上2両用紙箱入り
購入してみよう
マイクロエースからクハ455-600番代 (九州地区) 2両セットが発売されます。
JR九州承認済
【 2023年10月12日 】発売日
| 新 | A0525 | クハ455-600番代 (九州地区) 2両セット | 12,650円 |
クハ455-600番代 (九州地区) 2両セット
国鉄末期には地方線区の列車増発に際して余剰となっていた急行型電車を活用していましたが、不足する交直流型制御車を改造によって賄うこととなり、直流型からの転用や中間車への運転台取付などバラエティに富んだ改造車が登場しました。1985年春のダイヤ改正に向けてグリーン車に運転台を取り付けたのがクハ455-600番代です。コスト低減のために客室部分はほとんど改造されず、特異な外見と座席でファンの間では人気がありました。11両の仲間のうち9両が九州地区に配置されて国鉄分割民営化後も塗装変更や室内の近郊型化などの再改造を受け、九州地区最後の急行型電車運用消滅の日まで活躍を続けました。
商品特徴
・マイクロエース急行型電車シリーズの更なる充実
・JR九州カラーと国鉄交直流型急行色の先頭車2両セット
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)
A0517(2005年8月出荷)を基にしたバリエーション製品
グリーン車転用の異色の改造先頭車、クハ455-600番代のうち九州地区で活躍した2両をセレクト
いずれもサロ165改造車(側面窓二段サッシ化)のうち、側面窓の天地寸法が小さいグループ
前面タイフォン位置を修正
実車に則していずれも汚物処理タンクを床板後端に取付
【クハ455-611】
サロ165改造車のうち、唯一AU13を搭載していた611番の国鉄急行色時代
所属表記は分オイ、定員は40名、座席部品は赤で成型
【クハ455-607】
AU12を搭載していたサロ165改造車のうち、AU13を1基追加搭載した607番の晩年の姿
所属表記は鹿カコ、定員は134名、座席部品は青で成型
※部品共用のため一部実車と異なります
※走行には別途動力車が必要です
付属品
なし
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上2両用紙箱入り
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0525.pdf |
商品形態
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上2両用紙箱入り
購入してみよう
マイクロエースからクハ455-600番代 (東北地区) 2両セットが発売されます。
JR東日本商品化許諾済
【 2023年10月12日 】発売日
| 新 | A0524 | クハ455-600番代 (東北地区) 2両セット | 12,650円 |
クハ455-600番代(東北地区)
国鉄末期には地方線区の列車増発に際して余剰となっていた急行型電車を活用していましたが、不足する交直流型制御車を改造によって賄うこととなり、直流型からの転用や中間車への運転台取付などバラエティに富んだ改造車が登場しました。1985年春のダイヤ改正に向けてグリーン車に運転台を取り付けたのがクハ455-600番代です。コスト低減のために客室部分はほとんど改造されず、特異な外見と座席でファンの間では人気がありました。11両の仲間のうち2両が仙台地区に配置されて国鉄分割民営化後も塗装変更や室内の近郊型化などの再改造を受け活躍を続けました。
商品特徴
・マイクロエース急行型電車シリーズの更なる充実
・国鉄交直流型急行色とグリーンライナーカラーの先頭車2両セットをMA’s Choiceで製品化
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)
東北地区で活躍したグリーン車改造先頭車2両を製品化
いずれもサロ165改造車(側面窓二段サッシ化)のうち、側面窓の天地寸法が小さいグループ
国鉄急行色時代の609番は赤色の座席成型色、流し管部品を床板後端に取付
グリーンライナー色の608番は緑色の座席成型色、床下黒色、汚物処理タンクを床板後端に取付
608番の特徴、車体中心からオフセットした位置にナンバーを印刷
※部品共用のため一部実車と異なります
※走行には別途動力車が必要です
付属品
シール
構成図
–
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上2両用紙箱入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0524.pdf |
購入してみよう
MICROACEからタキ40000 日本石油輸送 3両セットが発売されます。
日本石油輸送商品化許諾済
【 2023年10月12日 】発売日
| 新 | A6452 | タキ40000 日本石油輸送 3両セット | 8,250円 |
タキ40000 日本石油輸送 3両セット
1967年より43トン積フレームレスタンク車タキ43000が製造されていましたが、より強固な構造のタンク車が求められた事から、1976年から1981年にかけて140両製造されたのが40トン積ガソリン用タンク車タキ40000です。タキ40000はタキ43000と比べ荷重を減らし、代わりに頑丈な台枠の上に強固な魚腹型異径胴タンク体を載せた構造としています。軸重が大きいことから運用線区が限られる「運転区間制限貨車」です。製造後1983年までは航空機用のジェット燃料輸送に用いられ、以降はガソリン用に変更し他のタンク車と共に運用されましたが、タキ1000型に置き換えられる形で2015年頃までに運用を終了しました。
商品特徴
・マイクロエース貨車シリーズの更なる充実
・3両を紙箱にセット
A6450(2010年製造)を基にしたセット
タンク体各部に継ぎ目ディテール追加、鏡板の形状修正で、より実車のイメージに近く改良
上面手すりの形状を3両とも作り分け
※走行には別途機関車が必要です
編成
| タキ40000 日本石油輸送 3両セット A6452 |
||
| タキ40040 | タキ40121 | タキ40132 |
別売オプション
なし
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上3両用紙箱入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6452.pdf |
購入してみよう
マイクロエースから阿武隈急行AB900系 第一編成 2両セットが発売されます。
阿武隈急行商品化許諾済
【 2023年10月12日 】発売日
| 新 | A7120 | 阿武隈急行AB900系 第一編成 2両セット | 17,160円 |
| 新 | A7497 | E721系1000番代 4両セット | 28,930円 |
阿武隈急行AB900系 第一編成
E721系は仙台空港鉄道開業に伴う直通運転開始と仙台地区の老朽車置換え用として2006年にJR東日本が投入した車両です。小径車輪の採用や床下機器のコンパ外化によって従来の車両よりも大幅な低床化を実現、乗降用扉下部にあったステップを廃止することでバリアフリー化を推進しています。室内はセミクロスシートで、座席寸法の拡大などによってゆとりある空間を提供しています。登場以来、仙台空港鉄道所有および青い森鉄道所有の車両を含めて2両編成のみが製造、投入されていましたが、2017年に新たに4両固定編成の1000番代が登場しました。E721系では初めて中間車が製造されたのが最大の特徴で、先頭車の寸法に準じた前後非対称の車体構造を持つことで客用扉の位置が2両固定編成を複数連結した場合と揃うようになっています。4両編成16本全ての製造メーカーが同一で、従来車で見られた製造メーカー毎の車体や屋根の細部構造の見付が統一されることになりました。識別のために車体帯のうちアクセントとなる赤系の色がピンクに変更されたこと、制御車(クノ、E720)の屋上にGPSアンテナの準備工事が行われたことなど、外見上の小変化も見られます。現在も仙台地区を中心に東北本線、常磐線、仙山線などの主力として701系と混結して活躍しています。E721系1000番代の先頭車に準じた設計で2019年に登場したのが阿武隈急行AB900系です。2両固定編成であるほか、内外装の仕上もJR東日本所属車両とは異なります。AB900系第一編成のテーマカラーは柴田のアジサイをモチーフとした薄藍色で、前面全体と側面後部の「A」を模した装飾が彩られています。
商品特徴
•マイクロエース近郊型電車シリーズの更なる充実
•定評ある小径車輪採用のA7490/E721系0番代を基にE721系1000番代と阿武隈急行AB900系を同時製品化
•新規金型により側面、妻面、屋根など製造メーカーの違いに基づく車体各部形状の相違点をA7490と作り分け
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
•フライホイール付動カユニット搭載
阿武隈急行の新しい仲間、AB900系を製品化
パンタグラフ周辺の一部の機器が省略された屋根上をJR車と作り分け
座席部品の成型色をJR車と作り分け
付属品
シール
編成
| 阿武隈急行AB900系 第一編成 2両セット A7120 |
|||
| AB900-1 | AB901-1 (M)P |
||
別売オプション
| G0005 | G0005 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
| G0006 | G0006 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
| G0007 | G0007 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
| G0008 | G0008 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上2両用紙箱入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7120.pdf |
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7120.pdf |
購入してみよう



近畿日本鉄道(株)商品化許諾済
【 2023年10月8日~ 】発売予定
| 新 | 鉄道コレクション 近鉄6800系1次車(登場時)2両セット | 5,500円 |
発売場所
鉄道コレクション 近鉄6800系1次車(登場時)
近鉄6800 系は、1957 年に南大阪線系統向けの高性能通勤車として登場しました。登場時はオレンジ色に白帯を配した塗装で、各駅停車用車両として製造された経緯から高加減速性能を備え、「ラビットカー」の愛称で親しまれました。以降、塗装変更や機器類の改造を受け、1993 年の養老線(現在の養老鉄道)転出まで活躍しました。現在は養老鉄道に譲渡された2両が606 系として活躍しています。
1/150スケール
Nゲージサイズ
塗装組立済
製品内容
2両1セット(先頭車+先頭車)
付属品
・前面車番・前面行先板・側面車番シール
※レールは付属しておりません。
鉄道コレクションとは
株式会社トミーテックが展開するコレクションモデルで、簡単に始められる鉄道模型ブランドです。2005年から販売開始し、生産車両数は累計1 千万車両以上に達しています。
実車を1/150(レール幅9mm)サイズにスケールしています。別売の乗り物・情景・建物コレクションやレール・情景コレクションなどを使用して、あなたの町でよく見た乗り物をダウンスケールした、ジオラマを制作可能です。©TOMYTEC
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://kintetsugoodsmart.kre-net.co.jp/ |


















