第18回国際鉄道模型コンベンション(JAM)
出展モデラーさんの作品
国際鉄道模型コンベンションと言えば国際的なレイアウトや車両が揃うはずですよね。
途中の期間参加していませんでしたので、様変わりしてビックリです。とりあえずさら~っと流します。画像多めです。
まずは、いつも見させて頂いているブログの「た625」さんです。
3点の出品でした。遊園地と貴志駅ですね。そして新作の「ヤードポイントのスローアクション一括転換」です。
動作はスムーズでとても静かです。切り替わっているのがわからないくらいです。
小さいサーボを動かして絶妙な位置で止めるってのも試行錯誤されたんでしょうね。詳しいことは「た625」さんのブログの方を見て頂けるとわかりやすいです。
直接この作品を見られてとても良かったです。
日本大学豊山中学校・高等学校 鉄道部のレイアウトは完成度が高いですね。
2016年よりさらに手を入れているのかはわかりませんが、観察力が凄いんでしょうね。
会津ヨシ!さんです。
こちらにはいろいろな展示物があります。
額縁レイアウト?もいいですね~と2016年もお伝えしました。
そしてファインマニュアルに掲載された小型レイアウト4題も展示されていました。
作り込みは半端ないですね。車両以外は本物にしか見えません。
後の作品はアクリル板で囲ってあるので撮影すると自分が写るので写真はありません。
こちらは「鉄ちゃん倶楽部」さんです。
上越線水上駅付近を再現されたモジュールはいつみても素晴らしいですね。
こんなモジュールが欲しいし・・・と思わせるような素晴らしい作品です。
最後にJ-TRAK Society さんの巨大集合式モジュールレイアウトです。全てを紹介しきれません。
巨大過ぎちゃってなかなか、車両が来てくれませんでした。ですがその方が本物っぽくて逆に良いかもしれません。
撮影にも気合が入ります(;^_^A
まだまだご紹介しきれませんが気が向いたら「その2」あるかもしれません。
それでは~