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【KATO】2025年8月下旬発売予定 D51 791 新鶴見機関区 KATO京都駅店特製品  (2025年7月18日発表) #kato #ホビセン

【KATO】2025年8月下旬発売予定 D51 791 新鶴見機関区 KATO京都駅店特製品  (2025年7月18日発表) #kato #ホビセン

新製品発売情報がKATO京都駅店にて公開されました。

発売情報

【 2025年8月下旬 】発売予定

D51 791 新鶴見機関区28,600円

内容詳細(抜粋)

 NEW  D51 791 新鶴見機関区 D51791

KATO京都駅店 D51791 D51 791 新鶴見機関区 KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型(出典:KATO京都駅店)
KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、D51 791 新鶴見機関区を販売。
Steam Locomotive D51 791 (Shin-Tsurumi)
「首都圏最後の蒸気機関車」D51 791を特製品化
KATO京都駅店特製品

D51 791 新鶴見機関区について

D51形は、昭和11年(1936年)から昭和20年(1945年)にかけて1,115両が製造された貨物用テンダー式蒸気機関車です。
D51 791号機は昭和17年(1942)10月28日に三菱重工業神戸造船所にて製番360として誕生。
東京局新鶴見機関区に新製配置され、昭和46年(1971)の現役最後に大館機関区へ転属されるまで、新鶴見機関区を離れることなく首都圏で活躍。生え抜きの機関車として、昭和45年(1970)東海道本線高島貨物線電化記念の首都圏最後のSLによるイベント列車を牽引、首都圏でのSLの最後を飾りました。その後、検査期間が残っていたことから大館機関区へと転属し、新線となった奥羽本線矢立峠での貨物列車牽引に活躍。矢立峠のSL定期運用終了後、昭和46年(1971)10月26日をもって廃車されました。

商品特徴

KATO京都駅店 D51791 D51 791 新鶴見機関区 KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型
当特製品の特長(主な加工点)
・「D51 791」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・煙室扉のハンドル形状は角付きで再現。
・区名札挿しに「新」を印刷。
・主灯横の高めに取り付けられた副灯(非点灯)を再現。
・前端梁の標識灯(テールライト)、ランボードの白ラインを再現。
・テンダーの増炭枠と前に寄せられた石炭の形状を再現。
・「さよなら蒸気機関車」のお別れ運転時に掲示されたヘッドマーク取り付け済み。
└通常時の状態の部品付属(交換式)、客車用のお別れマーク付属
KATO京都駅店 D51791 D51 791 新鶴見機関区 KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型
KATO京都駅店 D51791 D51 791 新鶴見機関区 KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製D51標準形 (品番:2016-9)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
​※マークの交換や取り付けの際は破損等に十分ご注意ください。

編成

D51791_h

 

オフィシャルサイトでご確認を!

関連商品

KATO Nゲージ D51 標準形 2016-9 鉄道模型 蒸気機関車

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/d51791

 

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更新履歴&記事元
記事元:KATO京都駅店オフィシャルサイト

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