KATO 2017-9 C62 2 梅小路機関区
メーカー詳細
N C62 2 梅小路機関区 京都駅店限定 価格15,000 円+税
<製品特徴>
C62形蒸気機関車は、1948年(昭和23年)から1949年(昭和24年)の間にD52のボイラーを転用し、超大形の旅客用蒸気機関車として、49両が製造されました。
C62 2は東海道本線で特急「つばめ」の牽引に活躍した後に北海道へ渡り、函館本線で同3号機などと共に急行「ニセコ」を牽引した蒸気機関車として、絶大な人気を誇ります。
また、「つばめ」牽引の時期にデフレクターに取り付けられた「つばめ」のマークに由来する、「スワローエンゼル」の愛称でも有名です。
1972年(昭和47年)梅小路蒸気機関車館が開館する折、C62 2が動態保存される事が決定され、現在でも梅小路機関区を含む京都鉄道博物館で「SLスチーム号」の牽引機として活躍、訪れる人々の夢を乗せて今も走っています。
C62 2は東海道本線で特急「つばめ」の牽引に活躍した後に北海道へ渡り、函館本線で同3号機などと共に急行「ニセコ」を牽引した蒸気機関車として、絶大な人気を誇ります。
また、「つばめ」牽引の時期にデフレクターに取り付けられた「つばめ」のマークに由来する、「スワローエンゼル」の愛称でも有名です。
1972年(昭和47年)梅小路蒸気機関車館が開館する折、C62 2が動態保存される事が決定され、現在でも梅小路機関区を含む京都鉄道博物館で「SLスチーム号」の牽引機として活躍、訪れる人々の夢を乗せて今も走っています。
● C62 2 北海道形
・SL白鷺号として京都ー姫路間を臨時運転していたころをプロトタイプに製品化。
・特急「つばめ」のヘッドマークあ、黒都銀の解放テコ(選択式)付属。
・アーノルドカプラー標準装備。 KATOナックルカプラー付属。先頭部にも重連用カプラー装着可能。
・最小通過半径:R282
・SL白鷺号として京都ー姫路間を臨時運転していたころをプロトタイプに製品化。
・特急「つばめ」のヘッドマークあ、黒都銀の解放テコ(選択式)付属。
・アーノルドカプラー標準装備。 KATOナックルカプラー付属。先頭部にも重連用カプラー装着可能。
・最小通過半径:R282
<製品内容>
単品
C62 2
C62 2
<編成例>
■「SL白鷺号」
←姫路 京都→
C62 + スハフ12+オハ12+オハ12+オハ12+オハ12+オハフ13 + スハフ12+オハ12+オハ12+オハ12+オハ12+オハフ13
←姫路 京都→
C62 + スハフ12+オハ12+オハ12+オハ12+オハ12+オハフ13 + スハフ12+オハ12+オハ12+オハ12+オハ12+オハフ13
当時のダイヤは
昭和47年10月14日、10月22日、11月5日、11月19日、昭和48年3月11日、4月22日
89941レ
京都813→大阪852/900→三宮930→神戸934/937→東加古川1011/1026→姫路1049
8942レ
姫路1537→御着1546/1611→神戸1706/1730→三宮1735→大阪1847/1814→1853
昭和47年10月14日、10月22日、11月5日、11月19日、昭和48年3月11日、4月22日
89941レ
京都813→大阪852/900→三宮930→神戸934/937→東加古川1011/1026→姫路1049
8942レ
姫路1537→御着1546/1611→神戸1706/1730→三宮1735→大阪1847/1814→1853