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【MICROACE】2025年8月以降 新製品ポスター(2025年2月20日発表) #マイクロエース

【MICROACE】2025年8月以降 新製品ポスター(2025年2月20日発表)    #マイクロエース

新製品発売ポスターが公開されました。 また、新製品発売情報が各問屋様に配布されました。

発売予定品ポスター

MICROACE 2025年8月以降新製品発売ポスター・A3585 営団7000系 冷房改造車 基本5両セット 29,700円・A3586 営団7000系 冷房改造車 増結5両セット 25,300円・A6743 キハ281系「HEAT 281」7両セット 44,000円・A6744 キハ281-2「HEAT 281」増結用 6,600円・A6745 キハ280-102 増結用 6,600円・A4331 50系 青函トンネル防災代用車両 2両セット 13,200円・A8198 国鉄DF91-1 貫通型 晩年 高知機関区 15,400円・A3970 165系「シャトル・マイハマ」3両セット 20,900円 マイクロエース鉄道模型

【 2025年8月以降 】発売予定

品番商品名価格
A3585営団7000系 冷房改造車 基本5両セット29,700円
A3586営団7000系 冷房改造車 増結5両セット25,300円
A3970165系「シャトルマイハマ」 3両セット20,900円
A433150系 青函トンネル防災代用車両 2両セット13,200円
A6743キハ281系「HEAT 281」7両セット44,000円
A6744キハ281-2「HEAT281」増結用6,600円
A6745キハ280-102 増結用6,600円
A8198国鉄DF91-1 貫通型 晩年 高知機関区15,400円

内容詳細(抜粋)

 新  営団7000系 冷房改造車 基本5両セット A3585

詳細はクリックでオープン&クローズ
マイクロエース 営団7000系 冷房改造車 基本5両セット 2025年8月発売予定 品番:A3585 MICROACE 鉄道模型

MICROACE(マイクロエース)は完成品Nゲージ車両、営団7000系 冷房改造車 基本5両セットを販売。
東京地下鉄株式会社商品化許諾済

【 2025年8月以降 】発売予定

品番商品名価格
A3585営団7000系 冷房改造車 基本5両セット
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
29,700円
ポイント
●A3578、A3579(2010年1月出荷)を基に、前面形状を見直し
●屋上に換気装置が残っていた冷房改造車がモチーフ
●側面戸袋の優先席マークが車体に掲出されなくなった後の姿

営団7000系 冷房改造車 基本5両について

1974年の営団有楽町線開業に際して営団地下鉄(現:東京メトロ)が投入したのが7000系です。千代田線用として好評を博していた6000系をベースにより省エネとなる制御装置を採用、前面に種別表示窓を設置し、側面表示器も2か所に装備するなど将来の相互乗入れ運用を見据えた仕様が特徴です。
ラインカラーのゴールドをイメージした車体識別帯を腰部に巻いています。
当初は5両編成でしたが路線延伸や利用客の増加に伴って10両編成化が行われたほか、1982年製造のグループからは側面窓が一段下降式のものに改められたマイナーチェンジ車が登場し、翌年の池袋~営団成増間延伸開業に伴い活躍を開始しました。
1988年に新富町~新木場間延伸に伴い登場したグループからは製造当初から冷房が搭載されており、従来の車両も順次冷房改造が進められました。
1998年の西武線乗入開始時からは行先表示のLED化も施工され、小竹向原駅をジャンクションとした営団有楽町線、新線、東武線、西武線の4線直通運転が開始されました。本製品は2004年の東京メトロ発足に伴う、営団団章の貼り替えが行われる前の姿をモチーフとしています。

商品特徴

乗り入れ先でも快適通勤!冷房改造7000系!

・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実。
・地下鉄有楽町線で活躍した7000系の、懐かしいゴールドの識別帯と営団団章を掲出した姿を製品化。
・A3578/A3579(2010年1月出荷)を基にしたバリエーション製品。
・A3593/東京メトロ6000系(2023年10月出荷)に準じて先頭車前頭部形状を見直し。
・側面窓が一段下降窓の7000系後期グループ。
・冷房準備車として落成、冷房改造されたため屋上に換気扇が残った姿。
・7125屋根上のパンタグラフが撤去された後の姿。
・側面戸袋部分のシルバーシートマークが撤去された後の姿。
・西武線乗入開始後、LED化された行先表示を付属のシールに収録

製品内容

【車両】
7125
7725
7825(M)
7925
7025

【付属品】

行先シール

構成図

71257225732574257525762577257825(M)79257025

別売オプション

品番品名
G0001G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入
G0002G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入
G0003G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入
G0004G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入
F0002F0002 マイクロカプラー・密連・グレー 6個入

関連商品

品番品名
A3586営団7000系 冷房改造車 増結5両セット

パッケージ

ブックケース入り

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3585_A3586.pdf

購入・予約・在庫情報

 

 新  営団7000系 冷房改造車 増結5両セット A3586

詳細はクリックでオープン&クローズ
マイクロエース 営団7000系 冷房改造車 増結5両セット 2025年8月発売予定 品番:A3586 MICROACE 鉄道模型

MICROACE(マイクロエース)は完成品Nゲージ車両、営団7000系 冷房改造車 増結5両セットを販売。
東京地下鉄株式会社商品化許諾済

【 2025年8月以降 】発売予定

品番商品名価格
A3586営団7000系 冷房改造車 増結5両セット
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
25,300円
ポイント
●A3578、A3579(2010年1月出荷)を基に、前面形状を見直し
●屋上に換気装置が残っていた冷房改造車がモチーフ
●側面戸袋の優先席マークが車体に掲出されなくなった後の姿

営団7000系 冷房改造車 増結5両について

1974年の営団有楽町線開業に際して営団地下鉄(現:東京メトロ)が投入したのが7000系です。千代田線用として好評を博していた6000系をベースにより省エネとなる制御装置を採用、前面に種別表示窓を設置し、側面表示器も2か所に装備するなど将来の相互乗入れ運用を見据えた仕様が特徴です。
ラインカラーのゴールドをイメージした車体識別帯を腰部に巻いています。
当初は5両編成でしたが路線延伸や利用客の増加に伴って10両編成化が行われたほか、1982年製造のグループからは側面窓が一段下降式のものに改められたマイナーチェンジ車が登場し、翌年の池袋~営団成増間延伸開業に伴い活躍を開始しました。
1988年に新富町~新木場間延伸に伴い登場したグループからは製造当初から冷房が搭載されており、従来の車両も順次冷房改造が進められました。
1998年の西武線乗入開始時からは行先表示のLED化も施工され、小竹向原駅をジャンクションとした営団有楽町線、新線、東武線、西武線の4線直通運転が開始されました。本製品は2004年の東京メトロ発足に伴う、営団団章の貼り替えが行われる前の姿をモチーフとしています。

商品特徴

乗り入れ先でも快適通勤!冷房改造7000系!

・マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実。
・地下鉄有楽町線で活躍した7000系の、懐かしいゴールドの識別帯と営団団章を掲出した姿を製品化。
・A3578/A3579(2010年1月出荷)を基にしたバリエーション製品。
・A3593/東京メトロ6000系(2023年10月出荷)に準じて先頭車前頭部形状を見直し。
・側面窓が一段下降窓の7000系後期グループ。
・冷房準備車として落成、冷房改造されたため屋上に換気扇が残った姿。
・7125屋根上のパンタグラフが撤去された後の姿。
・側面戸袋部分のシルバーシートマークが撤去された後の姿。
・西武線乗入開始後、LED化された行先表示を付属のシールに収録

製品内容

【車両】
7225
7325
7425
7525
7625

【付属品】

行先シール

構成図

71257225732574257525762577257825(M)79257025

別売オプション

品番品名
G0001G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入
G0002G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入
G0003G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入
G0004G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入
F0002F0002 マイクロカプラー・密連・グレー 6個入

関連商品

品番品名
A3585営団7000系 冷房改造車 基本5両セット

パッケージ

ブックケース入り

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3585_A3586.pdf

購入・予約・在庫情報

 

 新  50系 青函トンネル防災代用車両 2両セット A4331

詳細はクリックでオープン&クローズ
マイクロエース 50系 青函トンネル防災代用車両 2両セット 2025年8月発売予定 品番:A4331 MICROACE 鉄道模型

MICROACE(マイクロエース)は完成品Nゲージ車両、50系 青函トンネル防災代用車両 2両セットを販売。
JR北海道商品化許諾済

【 2025年8月以降 】発売予定

品番商品名価格
A433150系 青函トンネル防災代用車両 2両セット
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
13,200円
ポイント
●快速「海峡」の運用終了後、万が一の際に使用する控え車として青函トンネルの両側出口に配置された車両を再現
●青一色の車体に「防災代用車両」の文字を印刷

50系 青函トンネル防災代用車両 2両について

日本各地の老朽化した旧型客車の置き換えと遊休化していた機関車の活用のため、1977年から1982年に掛けて製造されたのが50系一般型客車です。車体は赤一色に塗装され「レッドトレイン」の愛称で親しまれ
ました。1988年の青函トンネル開業に伴い運行を開始したのが快速「海峡」です。青地に白帯への塗装変更、
冷房改造、高速化対応、車内アコモ改造が行われた50系5000番代が用いられました。
2002年、東北新幹線八戸延伸に伴い青函トンネルの昼行旅客列車は電車特急「白鳥」「スーパー白鳥」に
置き換えられ、快速「海峡」は運用を終了しました。50系5000番代の大半は2003年頃までに廃車となりましたが、オハフ50-5007、オハフ51-5003、オハフ51-5004は津軽海峡線の異常発生時に使用する「防災代用車両」に転用されました。車体は青20号の単色塗装となり、北海道新幹線開通直前の2016年まで木古内駅や津軽今別駅構内で万が一に備えて待機する体制が取られました。

商品特徴

キミがいるから安心なんだ。もしもの備え、防災代用車両!

● A4352(2011年7月出荷)を基にしたバリエーション商品
● 津軽海峡線の「防災代用車」として使用された50系を2両セットで製品化
● オハフ51形とオハフ50形の側面窓形状、屋根上クーラー形状の違いを作り分け
● 青20号の車体の側面に「防災代用車」の文字を印刷
● 側面の所属標記、妻面の形式・検査標記を印刷
※ 走行には別途機関車が必要です
※ 部品共用のため一部実車とは異なります

製品内容

【車両】
オハフ51 5003
オハフ50 5007

【付属品】

なし

構成図

オハフ51 5003オハフ50 5007

別売オプション

品番品名
G0001G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入
G0002G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入
G0003G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入
G0004G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入
F0003F0003 マイクロカプラー・自連・黒 6個入

関連商品

なし

パッケージ

マグネット式紙箱入

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A4331.pdf

購入・予約・在庫情報

 

 新  165系「シャトル・マイハマ」3両セット A3970

詳細はクリックでオープン&クローズ
マイクロエース 165系「シャトル・マイハマ」3両セット 2025年8月発売予定 品番:A3970 MICROACE 鉄道模型

MICROACE(マイクロエース)は完成品Nゲージ車両、165系「シャトル・マイハマ」3両セットを販売。
JR東日本商品化許諾済

【 2025年8月以降 】発売予定

品番商品名価格
A3970165系「シャトルマイハマ」 3両セット
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
20,900円

165系「シャトル・マイハマ」3両について

シャトル・マイハマは1990年3月10日、京葉線新木場~東京延長開業に併せて登場した車両です。京葉線舞浜駅に隣接する大型テーマパークへの輸送需要喚起を目的として幕張電車区の165系をベースに3連1本が改造されました。
外観は側面窓が固定窓に交換されたほか、ヘッドライト・テールライトが角型のコンビネーションライトに変更されてイメージを
一新、中間車側面中央には巨大な太陽をモチーフとしたイラストが描かれるなど、インパクトのあるものとなりました。座席配置
は全席が進行方向に対して海側横向きとなった車両(クハ165-194)や、車体中央部分のみ進行方向横向きとされた車両
(モハ164-852)が存在し、変化に富んだものでした。 運転形態は主に西船橋~舞浜~東京間をピストン運行するもので、快速列車扱いとなった事もあって全車普通車として運用されました。乗車時間が比較的短い事から座席は全席ビニールレザー張りの折りたたみ式の物で、編成内の便・洗面所も1箇所を除いて撤去され、跡には座席が配置されています。 1995年12月には上沼垂運転区へ転属、愛称が「アルファ」と改められ、翌年7月には外板塗装が青を基調としたものに変更されました。夏期は各種団臨を中心に首都圏でもしばしば見られました。冬期は主に上越地区のスキー臨時運用などに充当されていましたが、2001年5月に引退しました。

商品特徴

気分はテーマパーク!シャトルマイハマ!

●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実。
●1990年の京葉線全線開業に際して登場した、舞浜駅直通の165系特別仕様車を18年ぶりに生産!
●A0924(2007年4月出荷)を基にしたバリエーション製品。
●モハ164の動力ユニットはフライホイール付きにアップグレード。
●先頭車のヘッドライト・テールライト・オデコの表示器はLEDで点灯。消灯スイッチ付。
※先頭車貫通扉腰部の表示器は点灯しません
●モハ164側面中央の太陽を模したシンボルは特殊インクによる印刷で再現
●各部の車体標記は資料を再検証の上で寸法・尺度を見直し
●屋上部品、スカートなどのグレーの色味を見直し

製品内容

【車両】
クモハ165-129
モハ164-852(M)
クハ165-194

【付属品】

行先シール

構成図

クモハ165-129モハ164-852(M)クハ165-194

別売オプション

品番品名
G0001G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入
G0002G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入
G0003G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入
G0004G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入
F0001F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入

関連商品

なし

パッケージ

ブックケース入り

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3970.pdf

購入・予約・在庫情報

 

 新  キハ281系「HEAT 281」7両セット A6743

詳細はクリックでオープン&クローズ
マイクロエース キハ281系「HEAT 281」7両セット 2025年8月発売予定 品番:A6743 MICROACE 鉄道模型

MICROACE(マイクロエース)は完成品Nゲージ車両、キハ281系「HEAT 281」7両セットを販売。
JR北海道商品化許諾済

【 2025年8月以降 】発売予定

品番商品名価格
A6743キハ281系「HEAT 281」7両セット
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
44,000円
ポイント
先頭車側面のロゴが「HEAT 281」だった時代がモチーフ
側面窓が強化改造される前の姿

キハ281系「HEAT 281」7両について

1990年代前半、JR北海道では高速道路の延伸や航空路の大衆化など他の経路との競争激化に対抗する必要が生じていました。ドル箱路線である函館ー札幌間の到達時間短縮の切り札として1992年に開発された新世代の特急型気動車がキハ281系です。JR四国の2000系も元にした振子システムと各車に2基搭載した355馬力の高出力エンジンにより、曲線区間でも極力高速を保ちながら最高速度130km/hで走行する事が可能となりました。試作車3両と量産車24両が製造され1994年から特急「スーパ北斗」として営業運転を開始しました。この列車では同区間を従来よりも30分速い2時間59分で結び数ある全国の特急を抑え表定速度日本一の座を獲得しました。営業開始時は先頭車キハ281の運転室下に「HEAT 281」のロゴマークが描かれ、アクセントとなっていました。その後はポリカーボネート板による窓ガラス強化改造、ロゴマークの変更、方向幕LED化などが施されましたが、一貫して函館ー札幌間を結ぶ重責を担い続けました。老朽化のため2022年に引退し、キハ281-901が苗穂工場に保存されています。

商品特徴

札函タイムアタックで新記録!HEATアップキハ281系!

●A6742(2023年6月出荷)を基にしたバリエーション商品
●「スーパー北斗」デビュー当時のキハ281系を製品化。運転室側面に「HEAT 281」ロゴマークを印刷
●車体色の青、銀色はA6742で好評の改良版を使用
●グリーン車、多目的室付普通車を連結した登場当初のベーシックな7両編成。当セット単独で走行可能
●別売のA6744やA6745を連結することで、多客時の8両・9両編成も再現可能

製品内容

【車両】
キハ281-5
キハ280-105
キロ280-3
キハ280-106(M)
キハ280-3
キハ280-107
キハ281-6

【付属品】

行先シール

構成図

キハ281-5キハ280-105キロ280-3キハ280-106(M)キハ280-3キハ280-107キハ281-2キハ280-102キハ281-6

増:A6744 キハ281-2「HEAT 281」増結用
増:A6745 キハ280-102 増結用

別売オプション

品番品名
G0001G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入
G0002G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入
G0003G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入
G0004G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入
F0001F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入

関連商品

品番品名
A6743キハ281系「HEAT 281」7両セット
A6744キハ281-2「HEAT281」増結用
A6745キハ280-102 増結用

パッケージ

ブックケース入り

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6743_A6744.pdf

購入・予約・在庫情報

 

 新  キハ281-2「HEAT 281」増結用 A6744

詳細はクリックでオープン&クローズ
マイクロエース キハ281-2「HEAT 281」増結用 2025年8月発売予定 品番:A6744 MICROACE 鉄道模型

MICROACE(マイクロエース)は完成品Nゲージ車両、キハ281-2「HEAT 281」増結用を販売。
JR北海道商品化許諾済

【 2025年8月以降 】発売予定

品番商品名価格
A6744キハ281-2「HEAT281」増結用
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
6,600円
ポイント
同時生産予定のA6743 キハ281系「HEAT 281」長編成化用の単品車両
運転台側に首振り性能を向上した板状復元バネ付きアーノルドカプラー部品を装着

キハ281-2「HEAT 281」増結用について

1990年代前半、JR北海道では高速道路の延伸や航空路の大衆化など他の経路との競争激化に対抗する必要が生じていました。ドル箱路線である函館ー札幌間の到達時間短縮の切り札として1992年に開発された新世代の特急型気動車がキハ281系です。JR四国の2000系も元にした振子システムと各車に2基搭載した355馬力の高出力エンジンにより、曲線区間でも極力高速を保ちながら最高速度130km/hで走行する事が可能となりました。試作車3両と量産車24両が製造され1994年から特急「スーパ北斗」として営業運転を開始しました。この列車では同区間を従来よりも30分速い2時間59分で結び数ある全国の特急を抑え表定速度日本一の座を獲得しました。営業開始時は先頭車キハ281の運転室下に「HEAT 281」のロゴマークが描かれ、アクセントとなっていました。その後はポリカーボネート板による窓ガラス強化改造、ロゴマークの変更、方向幕LED化などが施されましたが、一貫して函館ー札幌間を結ぶ重責を担い続けました。老朽化のため2022年に引退し、キハ281-901が苗穂工場に保存されています。

商品特徴

HEATロゴの入った増結用先頭車!

●多くのご要望にお応えし、増結用単品先頭車を設定
●復元バネ付きアーノルドカプラーと開口の広いスカート(共に新規部品)を前面に取付に取り付け、安定走行が可能
※ヘッドライト、テールライトは点灯しません
●運転室側面に「HEAT 281」ロゴマークを印刷

<特記事項>

・本製品には動力は搭載しません。走行には別途動力車が必要です

製品内容

【車両】
キハ281-2

【付属品】

構成図

キハ281-5キハ280-105キロ280-3キハ280-106(M)キハ280-3キハ280-107キハ281-2キハ280-102キハ281-6

増:A6744 キハ281-2「HEAT 281」増結用
増:A6745 キハ280-102 増結用

別売オプション

品番品名
G0001G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入
G0002G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入
G0003G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入
G0004G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入
F0001F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入

関連商品

品番品名
A6743キハ281系「HEAT 281」7両セット
A6744キハ281-2「HEAT281」増結用
A6745キハ280-102 増結用

パッケージ

単品プラケース入

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6743_A6744.pdf
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6743_A6744.pdf

購入・予約・在庫情報

 

 新  キハ280-102 増結用 A6745

詳細はクリックでオープン&クローズ
マイクロエース キハ280-102 増結用 2025年8月発売予定 品番:A6745 MICROACE 鉄道模型

MICROACE(マイクロエース)は完成品Nゲージ車両、キハ280-102 増結用を販売。
JR北海道商品化許諾済

【 2025年8月以降 】発売予定

品番商品名価格
A6745キハ280-102 増結用
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
6,600円
ポイント
同時生産予定のA6743 キハ281系「HEAT281」長編成化用の単品車両
付属の窓ガラス部品(強化後を模した柱を印刷済)に交換することでA6742(2022年9月出荷)の増結用としても使用可能

キハ280-102 増結用について

新型特急気動車キハ281系により1994年に運航を開始した「スーパー北斗」は振り子制御とハイパワーエンジンによる時短効果と快適なアコモデーションにより大好評を博しました。キハ281系の基本編成は7両編成ですが、多客時には中間に先頭車キハ281型や中間車キハ280型が連結され8~9梁編成で運転される姿がしばしば見られました。

商品特徴

札函タイムアタックで新記録!HEATアップキハ281系!

●2023年6月発売A6742 キハ281系を基にしたバリエーション商品
●多くのご要望にお応えし、キハ281系増結用中間車単品を新発売
●車体色は青、銀色はA6742で好評の改良版を使用
●本製品は【A6742 キハ281系特急北斗】及び【A6743 キハ281系「HEAT281」】どちらの商品にも連結可能
・A6742 キハ281系 キハ281系特急北斗セットに連結する場合:ガラスを製品に同梱の窓ガラス部品(強化後を模した柱を印刷済)に交換してから連結
・A6743 キハ281系「HEAT281」セットに連結する場合:製品そのままで連結
●座席は紫色成型

<特記事項>

・本製品には動力は搭載しません。走行には別途動力車が必要です

製品内容

【車両】
キハ280-102

【付属品】

行先シール、交換用窓ガラス部品

構成図

A6742 キハ281系 特急北斗 5両セットに連結する場合の一例
キハ281-33キハ280-102キロ280-1キハ280-102キハ280-1キハ280-901キハ281-5
増※
増※
※付属の窓ガラス部品の交換が必要です
A6742 キハ281系 特急北斗 5両セットに連結する場合の一例
キハ281-5キハ280-105キロ280-3キハ280-106(M)キハ280-3キハ280-107キハ280-102キハ281-6

増:A6745 キハ280-102 増結用

別売オプション

品番品名
G0001G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入
G0002G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入
G0003G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入
G0004G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入
F0001F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入

関連商品

品番品名
A6743キハ281系「HEAT 281」7両セット
A6744キハ281-2「HEAT281」増結用

パッケージ

透明プラケース入

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6745.pdf

購入・予約・在庫情報

 

 新  国鉄DF91-1 貫通型 晩年 高知機関区 A8198

詳細はクリックでオープン&クローズ
マイクロエース 国鉄DF91-1 貫通型 晩年 高知機関区 2025年8月発売予定 品番:A8198 MICROACE 鉄道模型

MICROACE(マイクロエース)は完成品Nゲージ車両、国鉄DF91-1 貫通型 晩年 高知機関区を販売。

【 2025年8月以降 】発売予定

品番商品名価格
A8198国鉄DF91-1 貫通型 晩年 高知機関区
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
15,400円
ポイント
朱色とグレーに白帯の入った、ディーゼル機関車標準色に変更された1970年頃の姿
前面解放テコと誘導員手摺を金属製別パーツで立体的に再現

国鉄DF91-1 貫通型 晩年 高知機関区について

DF40は1955年12月川崎車両・川崎重工共同で1両が製造された電気式ディーゼル機関車です。正面は横長の2枚窓、側面は丸窓を5つ並べた丸みのある車体が特徴です。
塗色はライトブルーに黄色帯の斬新なものでした。エンジンはドイツMAN社製で、のちの
DF50-500番代の母体となりました。
その後各種試験を行い1956年11月より運用を開始、同時に塗色を黒色/黄帯に変更
されました。さらに1961年10月にDF91に改称し、2度の塗色変更(灰色/朱色・前面金太郎塗り→灰色/朱色に白帯)と、DF50との重連運用時に乗務員が通り抜けしやすいよう1965年に前面の貫通化改造を行い活躍しましたが老朽化のため1975年2月に引退しました。

商品特徴

四国一筋20年!DF91型!

●20年間四国一筋で活躍した名機、久々の生産です!
●A8196(2011年11月再生産)を基にしたバリエーション製品
●テールライト上の誘導員用手すりと解放テコを金属製別パーツ化しより実感的に
●ディーゼル機関車標準色(灰色/朱色に白帯)に変更された1970年代前半頃の姿
●車両番号・メーカーズプレートなどの標記を再作成し見直し
●フライホイール付き動力を搭載

※部品共用のため、一部実車と 異なる部分があります

製品内容

【車両】
DF91-1

【付属品】

なし

構成図

DF91-1(M)

別売オプション

品番品名
対応なし

関連商品

なし

パッケージ

単品プラケース入

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8198.pdf

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更新履歴&記事元

記事元:MICROACE(マイクロエース)
情報源:下記情報提供販売店
情報提供:Re-Color(リカラー)様
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