どうも~(^^)/
この新仕様の車両を待っていました!
本日はこのク5000です。旧製品をヤフオクで狙ったり中古市場で求めたりしましたが、意外と高値でした。
やっぱり新仕様は良いですね~(^^♪
ちょっこりご紹介しま~す
模型データ
LotNo,3810500 010-3995 製造年2018年 価格15600円
8078-1 ク5000 102
8078-2 ク5000 248
8078-3 ク5000 570
8078-4 ク5000 589
8078-5 ク5000 419
8078-6 ク5000 219
付属品は、カバー付き乗用車48台、タイヤガイドシール、説明書
サイドビュー(^^♪
表記類も凄いですね。キレイに印刷されています。
書体が良いですよ
裏に返して床下に爪が片側5か所あるので、車体を横に膨らませると外れます。
両端はステップでロックかかっているので、折らないように外せば車体がばらせますね
3枚におろすと上の画像のようになります。ウエイトは
床下機器シート収納箱の部分に入ってます。
裏返しにしてみました。線が細いのに組立てると強度はあります。
上物のカゴは一体成型ですね。凄いです。
そこでこの付属品を取付けて感じを見ます
カバーがかかった感じがいい塩梅に再現されてます。
車輪と車輪の間を床の段差に挟み込むように押し込みます。
かなりキツキツです。
コンテナをコキに取り付けるよりもキツキツピッチリです。
キッチリと取付が出来ますので、立てても外れません。降っても外れません。
レンタルレイアウトに行くときもおそらく大丈夫でしょう
カプラー交換をしてみた
車間短縮ナックルカプラーが微妙にボディーに当たっています。
KATOのカーブレールR282カント付ではやはり車両同士で当たってしまいました。
そこで
連結も楽ちんになる片側ナックルカプラーにすることで車間が約5mmになりました。
アーノルド同士だと8mmですから、それに比べれば合格です。
横からと上から見たらカプラーの位置が微妙ですが、連結が楽ちんなのでまぁいいっか!
不具合?
走らせると何か異音がするんです。全台車から同じ音がするので仕様なのかも知れまがこれはちょっといただけない。
どうもカプラーの腕の根元部分と車軸のプラが干渉しているようです。上の画像を見て頂いておわかりのように隙間が怪しい。
で、異音のもとは車軸のバリの部分と台車の腕にある刻印なんです。
仮対策ですが、台車の型番の刻印を削って車軸のバリをキレイに削って平らにしてみました。
今のところ異音は無くなりました。粗削りしていますが、様子を見て良ければ整えます(;^_^A
ニッサン号は最大21両編成・・・アロー号は最大20両でしたっけ?
これを揃えるにはあとおいくらかかりますか。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
基本整備とボディーマウントカプラー化はこちら↓↓↓