どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
やっちゃいました。室内灯はやっぱりいいですね~
マヌ34を加工して室内灯を入れました。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ります
整備という名の加工を
まずは、思い切ってばらしましょう。
ツメが4か所ハマってますので、これを外して
ねじるようにすれば、ボディーが外れます。
慣れると簡単にできるようになりますが、ツメを折ることがあります
台車以外は、やっぱり最新仕様に見えます。
床下の2分割も気になります。
さて問題の台車ですが、単に集電用シュー?を入れれば
行けると思ったのですが、そうはいきませんでした。
そこで、ASSYパーツの中から探して、マニ60のTR11が使えそうです。
よく見てみます
マニ60用が使えそうです。
こちらの方が、ブレーキシューが車輪に近づいて見た目もいいです。
カプラーの位置も同じくらいです。
さて、ここからが問題ですよね
写真のように棒をさして、とりあえず集電シューの奇跡を残して
どのくらいの稼働が必要か跡を付けてみました
こちらの床下はこの写真のようなくらいでした。
これくらいまで両側を切り込みます。
カプラーと床下の3点を組み立てて、さらに可動域を調べます。
床の方は2mm位でしょうかカットしないとうまく台車が曲がりません。
内側はこんな感じです。集電板が上下できるように大きくカットです。
集電板が2か所あたる(押さえられる所がある)ところはカットします
集電板がスムーズに上下できること確認して
床下はほぼほぼ決定です
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その4はこちら↓↓↓