JR ED75-700形電気機関車(後期型) 7157
【 2021年09月25日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) | |
---|---|---|---|
新 | 7157 | JR ED75-700形電気機関車(後期型) | 8,140円 |
<特記事項>
品番 | 品名 | 価格(税込) | 発売日 |
---|---|---|---|
2175 | ED75-700(前期型) | 7,040円 | 生産中止 |
9154 | ED75-700(前期型・サッシ窓) | 7,040円 | 生産中止 |
メーカー詳細
実車ガイド
ED75は1963年に登場した交流用電気機関車です。
700番代は1971年に登場し、奥羽本線や羽越本線など日本海側での使用を考慮した塩害対策が施されました。
民営化の際にはJR東日本に継承され、奥羽本線・東北本線を中心に活躍しましたが、客車列車の廃止などにより多くの車両が既に引退しています。
特徴
●運転台屋根の扇風機カバーが大きい後期型を新規製作で再現
●ナンバープレートは別パーツ付属「ED75-751・757・758・759」
●Hゴムは黒色で再現
●運転室横の窓がサッシの姿を再現
●電暖表示灯は台形で大型のものを再現
●運転室シースルー再現
●JRマーク印刷済み
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコは別パーツを装着済み
●一体プレート輪心付車輪採用
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●ミニカーブレール走行可能
製品内容
【車両】
●ED75-700(後期型)
●ED75-700(後期型)
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●パーツ:自連形TNカプラー
●パーツ:自連形ダミーカプラー
●パーツ:ダミーカプラー受け
●パーツ:治具
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●パーツ:自連形TNカプラー
●パーツ:自連形ダミーカプラー
●パーツ:ダミーカプラー受け
●パーツ:治具
パッケージ形態
クリアケース