KATO京都駅店の完成品Nゲージ車両、C11 155 ゼブラ塗装 KATO京都駅店特製品です。
Steam Locomotive C11 155 (Zebra pattern)
ゼブラ塗装が装飾されたC11 155号機を再現。
C11 355号機との重連にも!
【 2023年12月26日 】発売日
品番 | 商品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
再 | C11 155 ゼブラ塗装 | 22,000円 |
前回の発売日は2019年7月31日
C11 155 ゼブラ塗装
C11 155は、昭和15年(1940年)に汽車製造会社にて製造番号No.1920として落成し、名古屋管内に 配置後、昭和24年(1949年)からは大垣機関区(のちの大垣電車区)で活躍を始めました。樽見線で活躍したC11にはゼブラ塗装が施され、セメント輸送列車を中心とした貨物・旅客輸送、および構内入換運転に使用され、営業運転時は重連で運用される姿が多く見られました。
昭和47年(1972年)に樽見線SLさよなら列車をC11 155 + C11 355の重連で牽引し、フィナーレを 飾りました。
現在は大垣市内にて大切に保存されています。
商品特徴
当特製品の特長(主な加工点)
・区名札入れには「垣」を印刷済。
・青色の「C11 155」のナンバープレート取付済。
・前面煙室扉・端梁・デフレクタ前端・スノープロウ・炭庫にゼブラ塗装を表現。
・側面ランボードに白ラインを表現。
・デフレクターには点検口の縁取りを表現(※点検口は開いておりません)。
・区名札入れには「垣」を印刷済。
・青色の「C11 155」のナンバープレート取付済。
・前面煙室扉・端梁・デフレクタ前端・スノープロウ・炭庫にゼブラ塗装を表現。
・側面ランボードに白ラインを表現。
・デフレクターには点検口の縁取りを表現(※点検口は開いておりません)。
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製C11(品番:2021)をベースに、加工を行った特製品です。
※当特製品は、KATO製 C11(品番:2021)をベースに、加工を施しています。
※模型は一部表現が実車と異なります。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
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商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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https://www.katomodels-kyoto.com/c11-155 |