再 24系寝台特急「北斗星」デラックス編成 6両増結セット 10-832
【 2020年12月22日 】発売日
品番 | 品名 | 価格 | |
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再 | 10-832 | 24系寝台特急「北斗星」デラックス編成 6両増結セット | 12,650円 |
メーカー詳細
インフォメーション
昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間に寝台特急「北斗星」の運行が開始されました。豪華寝台特急の走りとしてデラックス指向のサービスが行なわれて好評を博しましたが、平成20年(2008)に1往復へと減便されてしまいました。
現行の編成はJR北海道とJR東日本に所属する車両の混結編成で、ロビーや個室B寝台などの1~6号車がJR北海道車、食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を中心とした7~11号車・電源車がJR東日本車で構成され、数少ない夜行寝台特急の座を守ってきましたが、北海道新幹線の開業準備の関係で、平成27年(2015)3月で定期運行を終え臨時化され、8月まで運行されました。
主な特徴
● JR北海道所属車両とJR東日本所属車両で混成されている編成(平成22年(2010)頃)をプロトタイプに模型化。
● 個室寝台特有の窓配置や、種車の違いによる手すり位置の違い、車体側面のエンブレムや様々な金帯パターンやをリアルに再現。
● 食堂車スシ24のランプシェードは美しく点灯。数少ない在来線食堂車の雰囲気が楽しめます。
● 中間連結部はボディマウントカプラー標準装備。リアルな編成を再現。
● 機関車連結面側はアーノルドカプラー標準装備。交換用にナックルカプラー付属。中間連結部はボディマウントカプラー標準装備。
● 収納は基本/増結セット共に7両ブックケース入。それぞれに機関車1台を収納するスペースあり。
● 牽引機関車は3種類。お好みの機関車でお楽しみください。 EF510-500北斗星色(上野-青森間) / ED79(青森-函館間)/ DD51北斗星×2(函館-札幌間)
● オハネフ25-2とカニ24-505の機関車連結面側はアーノルドカプラー装備(ナックルカプラー付属)。
● セットケースは基本増結共に7両タイプ。それぞれに機関車1台を収納可能。
セット内容
オハネ25-563
オハネ25-566
オハネ25-552
オロネ25-505
オロハネ24-553
オハネフ25-215
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編成例
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別売オプション
●KATO Nゲージ 11-211 LED室内灯クリア
●KATO Nゲージ 11-212 LED室内灯クリア 6両分入