KATO(カトー)
14系 座席車 JR仕様
5281-A オハ14 JR仕様 1,750円+税
5283-A スハフ14 JR仕様 2,500円+税
5284-A オハフ15 JR仕様 2,500円+税
インフォメーション
14系客車は、簡易リクライニングシートなどを備えた特急形の客車として昭和47年(1972)に登場しました。臨時特急「しおじ」「つばさ」「踊り子」や急行「八甲田」などで活躍しました。
その後14系を種車にジョイフルトレインに改造されたお座敷客車「ゆとり」や「スーパーエクスプレス・レインボー」などが登場。全国で活躍しました。
その後14系を種車にジョイフルトレインに改造されたお座敷客車「ゆとり」や「スーパーエクスプレス・レインボー」などが登場。全国で活躍しました。
主な特徴
● 14系客車(座席車) JR仕様
・平成5年(1993)頃の姿がプロトタイプ。座席車の扉は原形の折戸仕様。
・Hゴムグレー、客ドア帯無、JRマーク有りの姿で製品化。
・椅子は青色で再現。
・点灯式トレインマーク変換装置「急行」「踊り子(絵柄)」「団体」「臨時」
・行先表示、サボ類のシール付属。
側面行先表示「上野」「青森」「特急 踊り子 東京」「特急 踊り子 伊豆急下田」「臨時」「団体」 、「特急」「急行」「踊り子」「八甲田」「津軽」、号車サボ「1」~「12」
・スハフ14、オハフ15の車掌室側がアーノルドカプラー、その他は全てボディマウント密自連形のカプラーでリアルな車間を演出。
・スハフ14、オハフ15は前面幌装着済。
・緩急車はテールライト及びバックサイン点灯、消灯スイッチ付。
・付属部品
単品:消灯スイッチ用ドライバ、交換用ジャンハ゜栓(座席車用)、ジャンパ栓、ナックルカプラー、密自連先頭カプラー、行先表示シール
・平成5年(1993)頃の姿がプロトタイプ。座席車の扉は原形の折戸仕様。
・Hゴムグレー、客ドア帯無、JRマーク有りの姿で製品化。
・椅子は青色で再現。
・点灯式トレインマーク変換装置「急行」「踊り子(絵柄)」「団体」「臨時」
・行先表示、サボ類のシール付属。
側面行先表示「上野」「青森」「特急 踊り子 東京」「特急 踊り子 伊豆急下田」「臨時」「団体」 、「特急」「急行」「踊り子」「八甲田」「津軽」、号車サボ「1」~「12」
・スハフ14、オハフ15の車掌室側がアーノルドカプラー、その他は全てボディマウント密自連形のカプラーでリアルな車間を演出。
・スハフ14、オハフ15は前面幌装着済。
・緩急車はテールライト及びバックサイン点灯、消灯スイッチ付。
・付属部品
単品:消灯スイッチ用ドライバ、交換用ジャンハ゜栓(座席車用)、ジャンパ栓、ナックルカプラー、密自連先頭カプラー、行先表示シール
14系 単品各種
オハ14-168 | スハフ14-27 | オハフ15-20 |
編成例
←上野 青森→
臨時急行「八甲田」(1991/2~1993/3)
牽引機 + スハネフ14 + オハネ14 + オハネ14 + オハ14 +オハフ15 + オハ14 + オハ14 + オハ14 + スハフ14
※牽引機はEF65 1000、ED75 1000
急行「津軽」
牽引機 + スハフ14 + オハ14 + オハ14 + オハ14 +オハフ15 + オハ14 + オハ14 + スハフ14
※牽引機はEF65 1000、ED75 1000、EF71、ED75 700
←伊豆急下田 東京→
特急「踊り子」
EF65 1000 + スハフ14 + オハ14 + オハ14 + オハ14 +オハフ15 + オハ14 + オハ14 + スハフ14
臨時急行「八甲田」(1991/2~1993/3)
牽引機 + スハネフ14 + オハネ14 + オハネ14 + オハ14 +オハフ15 + オハ14 + オハ14 + オハ14 + スハフ14
※牽引機はEF65 1000、ED75 1000
急行「津軽」
牽引機 + スハフ14 + オハ14 + オハ14 + オハ14 +オハフ15 + オハ14 + オハ14 + スハフ14
※牽引機はEF65 1000、ED75 1000、EF71、ED75 700
←伊豆急下田 東京→
特急「踊り子」
EF65 1000 + スハフ14 + オハ14 + オハ14 + オハ14 +オハフ15 + オハ14 + オハ14 + スハフ14