KATO京都駅店からキハ58 7301 エーデルタイプ(トレーラー車)が発売されます。
JR西日本商品化許諾済
【 2023年8月31日 】発売日
再 | KKB00249 | キハ58 7301 エーデルタイプ(トレーラー車) | 8,580円 |
前回の発売日は2021年2月24日
キハ58 7301 エーデルタイプ(トレーラー車)
Diesel Car Kiha58 Series “Kiha58-7301 Edel” Type
商品特徴
・福知山運転所所属のキハ58-7301を再現。
・白地に赤帯の塗装が施された、「エーデル塗装」を再現。
・タイフォンはスリット形で再現。
・ジャンパ栓、胴受、前面ホロ付属。
・KATO京都駅店特製単品ケースに収納。
・白地に赤帯の塗装が施された、「エーデル塗装」を再現。
・タイフォンはスリット形で再現。
・ジャンパ栓、胴受、前面ホロ付属。
・KATO京都駅店特製単品ケースに収納。
実車について
キハ58系は、昭和36年(1961)から昭和44年(1969)の長きにわたって増備された急行形気動車で、 高度経済成長期の日本の鉄道輸送を支えました。非電化本線の長大な急行列車はもとより、分割併合して本線から支線へ分け入るローカル急行、間合いの普通列車まで幅広く活躍 しました。JR化後も1,000両以上が継承され、機関更新、塗色変更などを行い非電化区間で重宝されました。
キハ58 7301は、ジョイフルトレイン「エーデル北近畿」の増結用としてキハ58 686から 改造された車両で、塗装変更と車内の座席交換が行われました。エーデル北近畿の増結車としての運用の他、当時山陰本線で運行されていた急行「丹後」には、指定席専用のキハ58 7200が連結されており、この車両の代替として使用されることもありました。
「エーデル北近畿」の運用終了後は、普通列車として平成12年(2000)まで活躍しました。
キハ58 7301は、ジョイフルトレイン「エーデル北近畿」の増結用としてキハ58 686から 改造された車両で、塗装変更と車内の座席交換が行われました。エーデル北近畿の増結車としての運用の他、当時山陰本線で運行されていた急行「丹後」には、指定席専用のキハ58 7200が連結されており、この車両の代替として使用されることもありました。
「エーデル北近畿」の運用終了後は、普通列車として平成12年(2000)まで活躍しました。
※製品はKATOのキハ58(T)(品番:6114)を利用して、塗装・印刷を行った特製品です。
※模型は屋根・室内・床下機器などの一部表現が実車と異なります。
※キハ58系アーノルド/ナックルカプラーセット(品番28-235)に対応しています。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
編成
関連商品
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
---|
https://www.katomodels-kyoto.com/kiha58-7301 |