キハ32 三代目 海洋堂ホビートレイン A7240
【 2021年06月29日 】メーカー出荷
品番 | 品名 | 価格(税込) | |
---|---|---|---|
新 | A7240 | キハ32 三代目 海洋堂ホビートレイン | 9,350円 |
メーカー詳細
実車
キハ32は国鉄分割民営化を控えた1987年に地方線区用として登場した暖地向け一般型気動車です。軽量化による走行性能向上とコストダウンを主眼に設計され、バス用部品や廃車発生品の活用などの工夫が凝らされています。
予土線は高知県の若井駅と愛媛県の北宇和島駅を結ぶJR四国の路線で、2011年からは同線の活性化を目的として「予土線3兄弟」と称する3種類のテーマ別車両が導入されています。そのうちの一つ、「海洋堂ホビートレイン」は四万十町に存在する海洋堂ホビー館にちなみ2011年7月に導入されたラッピング車で、車内に設置されたショーケースには様々なフィギュアが展示されました。2016年には「海洋堂ホビートレイン『かっぱうようよ号』」としてリニューアルされ、2021年現在も運行されています。
2014年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。
予土線は高知県の若井駅と愛媛県の北宇和島駅を結ぶJR四国の路線で、2011年からは同線の活性化を目的として「予土線3兄弟」と称する3種類のテーマ別車両が導入されています。そのうちの一つ、「海洋堂ホビートレイン」は四万十町に存在する海洋堂ホビー館にちなみ2011年7月に導入されたラッピング車で、車内に設置されたショーケースには様々なフィギュアが展示されました。2016年には「海洋堂ホビートレイン『かっぱうようよ号』」としてリニューアルされ、2021年現在も運行されています。
2014年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。
商品概要
•マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
•フライホイール付動力ユニット搭載
ボディ全体にかっぱのイラスト
「鉄道ホビートレイン」「しまんトロッコ」に次いで予土線観光
列車がついに揃い踏み!
ボディのかっぱ模様を美しく印刷
車内の赤・緑塗り分け、ショーケースを再現
編成
キハ32 4 (M)
オプション
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰:F0004
付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7240.pdf