MICROACE(マイクロエース)は完成品Nゲージ車両、三岐鉄道851系 登場時 3両セットを販売。
三岐鉄道株式会社承認済
【 2025年6月以降 】発売予定
品番 | 商品名 | 価格 | |
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新 | A6634 | 三岐鉄道851系 登場時 3両セット Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 18,700円 |
ポイント
去就が注目される元:西武701系のうち、3両全て空気ばね台車(FS372)を装着した851系を製品化
A1066とは異なる配管を持つ中間車の屋根を新規金型で再現
A1066とは異なる配管を持つ中間車の屋根を新規金型で再現
三岐鉄道851系 登場時 3両セット
西武701系は1963年に登場した通勤型電車です。前面に方向幕を取り付け、下部にステンレスの飾り帯を配置した顔つきはその後の801系や101系の基になりました。後継車の投入により1988年より廃車が始まり、1997年に西武線から引退しました。このうち一部の車両は他社へ譲渡されました。三岐鉄道もその一社で3両編成4本が譲渡されました。3両編成に組み換えを行う際、先頭電動車が必要になったため中間車に運転台を切り継ぐ改造が行われています。また、保安装置の変更、ワンマン対応、車体色の変更などの改造が行われています。851系は全車が空気バネ台車のFS372・072を採用したのが特徴で1編成のみの存在です。2013年にはクハ1851が元西武新101系のクハ1881に組み替えられました。2024年現在も活躍していますが後継車両の導入が発表されており今後の動向が注目されます。
商品特徴
空気バネ台車がポイント!三岐鉄道851系
●マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
●前回品(A1066・2015年10月出荷)と異なり窓サッシは銀色印刷で再現
●ベンチレーターはA7766、国電103系と同一品を使用しグレードアップ
●クハは2013年に組み替えられる前の時代設定で再現
●配管・ランボード・避雷器などが異なる屋根を新規製作
※部品共用のため、一部実車と異なる部分があります
製品内容
【車両】
クモハ851
モハ881(M)
クハ1851
クモハ851
モハ881(M)
クハ1851
【付属品】
行先シール
構成図
クモハ851 | モハ881 (M) | クハ1851 |
別売オプション
品番 | 品名 |
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G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
F0002 | F0002 マイクロカプラー・密連・グレー 6個入 |
関連商品
品番 | 品名 |
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A1066 | 三岐鉄道801系 3両セット |
A1068 | 伊豆箱根鉄道1100系・赤電塗装 3両セット |
A1069 | 伊豆箱根鉄道1100系・改良品 3両セット |
A2073 | 三岐鉄道デキ202 |
パッケージ
ブックケース入り
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6634.pdf |