MICROACE(マイクロエース)
http://www.microace-arii.co.jp/
京成3600形 前期型・登場時 6両セット
【 2018年12月05日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税別) | |
---|---|---|---|
[新] | A9980 | 京成3600形 前期型・登場時 6両セット | 27700円 |
メーカー詳細
実車
京成3600形は1982年に軽量ステンレス構造、界磁チョッパの主制御器、ワンハンドル型運転台の採用、先頭車が付随車の6両固定編成でデビューしました。登場以来ステンレス車体にファイヤーオレンジの帯を腰部・幕板に巻いた姿で活躍しましたが、1991年頃より幕板部の帯が紺色に変更されたのち、1993年頃からは3700形に準じた京成ブルー、京成レッドの帯に変更されました。また、1997年からは6連9本を8連6本と6連1本に組み替える改造が行われ、同時に8両編成中央のユニットのパンタグラフが1基撤去されています。
2001年からは京成グループの新CIの制定に伴って各車中央扉脇に「K SEI GROUP」マークの掲出が行われています。
2001年からは京成グループの新CIの制定に伴って各車中央扉脇に「K SEI GROUP」マークの掲出が行われています。
商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・急行灯点灯(ON-OFFスイッチ付)
・車体裾の異なる日本車輌製と東急車輌製ボディを作り分け
・フライホイール付動力ユニット搭載
ファイヤーオレンジ帯の登場時
・京成3600形登場時の姿
・先頭車は左右乗務員室扉の位置が揃う前期型
・車体裾に段差のある東急車輌製ボディを再現
・台車はグリーンががったグレー
・床下機器はグレー、連結器は黒
3600形登場時の姿!
懐かしい赤帯・青緑色台車時代!
編成
←上野 | 成田空港・京成千葉→ | ||||
クハ3608 | モハ3607 | モハ3606(M)P | モハ3603 | モハ3602P | クハ3601 |
オプション
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー自連・灰:F0004
付属品
シール
商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9980.pdf |
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マイクロエース(MICRO ACE) 2018-12-31