どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATOから発売されましたスハ32系 中央線普通列車のイジイジの続きです。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
前回は入線と簡単な整備でした。
今回は
テールランプを装備してみます。
整備という名の加工を
KATO 10-1320 スハ32系 中央線普通列車 7両セット<特別企画品>に入ってます、
スハフ32 283 5257-1
スユニ61 43 5242-2
この2両です。
入れなくてもいいのに、何故か入れるところがあると入れたくなる
何故でしょう?KATOマジックなのでしょうか?
お布施した用意したのは
5134-1G スハフ42 ライトユニット ×2個
Z04-5547 スイッチ版
Z06-1120 ライトユニット集電シュー
スユニはこんな感じですね。
基盤入れて、シュー入れて
スハフ32も同じですね。
一応点灯確認します。
これおこたると、何回もばらす羽目になり
やりすぎると、最悪ツメが折れたりします。
ますます余計なお布施が増えてしまいます
きれいに点灯してますね。
当方は編成をくずすことがないので、
ほぼほぼ意味がありません
最後にスイッチでOFFにしてしまいます。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その3はこちら↓↓↓