どうも~(^^♪
本日は、急行「つるぎ」です。
こちらは↑編成中のマニ60です。奥は「ニセコ」に入ってますマニ60です。屋根の作りから違いがありますね。
そしてスハネ30がずらりと並んだ編成です。前回の販売でスハネ30を結構買ってしまったんですよね(T_T)
それではセットを見てみましょう (^o^)/
模型データ
「つるぎ」の名は、北アルプス立山連峰の剣岳から命名されました。
10-1387 寝台急行「つるぎ」 7両基本セット
Nゲージ 10-1387 寝台急行「つるぎ」 7両基本セット
LotNo,3610189製造年2017年 価格14,000円
セットの内容は
5240-3 マニ60-2212
5063-9 オロネ10-2050
5261-5 スハネ30-2118
5261-6 スハネ30-2127
5261-7 スハネ30-2112
5261-8 スハネ30-2132
5134-8 スハフ42-2152
10-1388 寝台急行「つるぎ」 5両増結セット
KATO Nゲージ 寝台急行 つるぎ 増結 8両セット 10-1388 鉄道模型 客車
LotNo,3610189 製造年2017年 価格10,500円
セットの内容は
5264-1 マユ35-2002
5261-9 スハネ30-2120
5261-A スハネ30-2117
5261-B スハネ30-2129
5133-7 スハ43-2488
<編成>
←大阪 富山→
マニ60-2212 +マユ35-2002 +オロネ10-2050 +スハネ30-2118 +スハネ30-2127 +スハネ30-2112 +スハネ30-2132+スハネ30-2120 +スハネ30-2117 +スハネ30-2129 +スハ43-2488 +スハフ42-2152
基:基本セット
増:増結セット
大阪~米原 EF58
米原~田村 DE10
米原~富山 ED70
5240-3 マニ60-2212
マニ60は日本海縦貫・北海道用に区分された200番台車です。
窓の数が意外と多いですね。
こちらは反対側です。
特徴的な屋根と煙突を忠実に再現されていますね。
奥は郵便荷物列車セットに入っているマニ60です。造りが全然違うんですね。知識が無くて(;^_^A
妻面の表記類も読めるくらいきれいに印刷されています
側面の表記類も読めますが、カメラの腕前が悪いのでボケてますΣ(゚Д゚)
a
5264-1 マユ35-2002
編成中の新規金型のマユ35は昭和23年(1948)に登場した11t積郵便車で、郵便車としては珍しい国鉄所有車です。
車体中央にトイレと休憩室、その両側に区分室、両端に郵袋室を備えています
採光窓が特徴的ですね~(^^♪
そして中身です。実車の資料がありませんが中の仕切りなどはこうなっているのでしょうね~(^^♪
こちらも表記類はきれいに印刷されています。
カメラの腕前があれでボケてますm(_ _)m
加工や整備は後日ご報告いたします
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。