どうも～横濱模型です(^^)/
本日はコチラの↓↓↓寝台急行
つるぎのスハフ42です。
このスハフ42をKATOのボディマウントナックルカプラーを使って、さらにTOMIXのダミーカプラー台座で化粧して取付けてみました。
整備という名の加工を
やっぱりＧＭのナックルカプラーだけじゃ寂しいのよ～
ボディマウントナックルカプラー
今回もTOMIXのパーツを使います。
白箱のPZ6257ダミーカプラー（オハ61系用）を加工します。
ダミーカプラー台座を勿体無いけど大部分をカットします。
ナックルカプラーが入るところも広げます。ホースも切り落として、PZ-001 EF63ブレーキホースを取付けます。
カットしたダミーカプラー台座はボンドGクリヤーでボディ側に接着します。
床下の方には0.1mmのプラバンを貼りつけたKATO ボディマウントナックルカプラーをボンドGクリヤーで接着します。
途中の画像が無いのでわかりにくいですね(;^_^A
いつもの撮影場所で
台車が大きいのでボディマウントの設置位置が決まってしまうので、カプラーが少し出ています。
連結すると連結間隔が5mmとなってしまいますが、まぁ中間にくることはないと思いますので様子をみて駄目ならショートシャンク化したナックルカプラーに交換してみます。
見た目は良くなりました＼(^o^)／
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
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