本日は、JR東日本所属のE655系「和」+特別車両連結に日章旗とルクセンブルグ国旗掲揚にて
運転されました。本来ならば国旗も弄って写真撮影してみたかったのですが、そんな時間は無くいつものように入線報告となります。
本日はこちらの↓↓↓の車両です。
この車両セットの売れ方はどうなんでしょうか。飯田線のクモハユニ64って言えばやはりこの茶色(ぶどう色)なんでしょうか。
模型データ
KATO Nゲージ 10-1446 クモハユニ64000 茶 +クハ68420 飯田線 2両セット
LotNo,3710064 010-3900 製造年2017年 価格9400円
4900-2 クモハユニ64 000 (M)
4906 クハ68 420
サイドビュー(^^♪
ヘッドライン点灯確認
ヘッドライトとテールライトはキレイに点灯しましたので、画像は割愛させて頂きました m(__)m
こちらは色違いで発売された、飯田線マニアの方には待望?のクモハユニ64000 茶色(ぶどう色)です。
今回も安心しました。荷物室用扉付近はちゃんと奥まってました。
色が違うだけでさらに古さを感じます。両運改造前は自連が付いていたようです。鉄ピクには貨車を引いている姿の写真もありました。
1979年から1982年頃に見られた、運転席窓がHゴム化される前の木製窓枠、ガラスにはデフロスターを装備した姿で再現されたそうです。
確かに運転席の前面窓が作り分けされてますね。芸が細かいの(;´Д`)ハアハア
一応バラします。中は同じですね。両運なのに今回も片側しかライト類が点灯しませんね。
残念なことに今回も妻面(貫通側)の表記は省略されてます。
クハ68420です。右は旧製品になります。前面の違いはやはり運番表示窓がつきました。
あとは同じように見えます。
運番表示窓が別パーツ化されるだけで違う車両にも見えます。言い過ぎました(;^_^A
本日も簡単な入線報告となりました。
最後に、クハ68420の増設した運転台側の乗務員室扉の取っ手が今回も少し下についていましたね。
それにしてもKATOさんのこだわりが伝わってくる車両です。
この感じでEF58辺りもファインスケールで新製して欲しいです。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。