どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日は、こちら↓↓↓の車両
キハ58のM車に室内灯を取付ける為の説明が、説明書にはありませんでした。
わかる人にはわかる事なのですが、始めたばかりの方やKATO以外しか買ったことが無い方には非常にわかりずらいですよね。
そこでKATOから追加の案内がありました。こちら↓↓↓
ちょうど室内灯でも入れようと思っていましたので、純正品を試しで取付けてみます
整備という名の加工を
集電シュー(集電金具)をくの字に曲げます。上の画像の下側が負け加工したものです
ライトユニットを基板と基板ホルダーにわけます。ホルダーは使いません
ライト基板の足を2.5mmの所で切ります。私はいつも曲げっぱなし(;^_^A
ライト基板と導光材を取付ければ完了ですね。
集電シューを取付けるときに青丸の所を上と下間違って入れてしまうとショートしてしまいます。
番外編
室内灯も点灯して、ヘッドライトも常点灯しました\(^o^)/
後はボディーを取付けて
いつもの撮影場所で
室内と入れるといい感じになりますね~(^^)/
白色(昼光色)よりもうちょっとオレンジっぽい昼白色が似合いそうです。
フィルターを噛ませるのも手ですが、あれを使います。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その3はこちら↓↓↓