どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日は待望のこちら↓↓↓
電車急行165系「佐渡」になります(‘ω’)ノ
急行東海が先かと思っておりましたが、まさかの「佐渡」編成の発売でした。
このセットでは1972年(昭和47年)10月~1982年(昭和57年)10月までの間を再現できそうです。同編成で「よねやま」としても運用していたんですね。
アルプス編成の入線記はこちら↓↓↓
それでは誤字脱字思い込み勘違いがありますが見てみましょう。
模型データ
基本セット
KATO Nゲージ 10-1488 165系急行「佐渡」7両基本セット
LotNo,3810805 010-4109 製造年2018年(11月6日) 価格21400円
セット内容は
クハ165 99
モハ164 13
クモハ165 13
サロ165 103
サハシ165 9
モハ164 66(M)
クモハ165 102
付属品は、胴受、ジャンパ栓、ホロ、説明書
7両増結セット
KATO Nゲージ 10-1489 165系急行「佐渡」7両増結セット
セット内容は
サロ165 109
サハ164 2
サハ165 3
クハ165 98
クハ165 85
モハ164 513
クモハ165 54
付属品はジャンパ栓、説明書
サイドビュー(^^♪
増結セットのみに入っている雨どいの短い初期車のクハ165
新規製品なんですが、おでこと屋根板が面一ではない感じ。ちょっと浮いています。
ばらして屋根板の裏側のバリを削ったらだいぶ良くなりました。
0番台と500番台の違いは洗面所の位置も違うんですね。屋根上に箱型ベンチレータが。
床下は0番台も500番台も同じです。洗面所表現が無いので使い回しが可能ってことですね。
モハ164 0番台です。こちらは新規設定の普通屋根(標準屋根)仕様のモハ164です。低屋根ばかり見てましたのである意味新鮮ですね。ボディーと屋根の接合部分もスキマレスで気持ちよくはまっています。
床下を比べてみました。上が「アルプス」編成のサロ、下が「佐渡」編成のサロです。
作り分けがされていますね。昔でしたら同じだったでしょう。そのぶんお安くて導入しやすかったってのもあります。今では高くて何編成も買えません。
床下セットはこんな感じです。売店がしっかりと表現されています。
クハ、クモハのヘッドライト・テールライト点灯確認です。
ヘッドライトは縦にスリット(レンズカット)が入っていて実感的です。
撮影の都合上、前面行先表示が見えにくくなってしまうのですが、ちゃんと点灯はしています。画像は暗いですが目視では明るいです(;^_^A
いつもの撮影場所で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
この車両の整備加工(弄る)はこちら↓↓↓
我が冷や水鉄道にも入線しました~ 若いころの通勤で上野に停車しているサハ164 私が丁度乗り合わせる山手線の同じ位置に泊っていて なんじゃ~?あの窓配置? 横濱模型さんではありませんが切り継ぎ工作も考えたのですが 向こう側の資料がなく そのうち模型にも興味なく なんて・・・・
それが今回欲しくて14両も購入してしまいました 当鉄道では当然サハシとサハ164は同時編成に組み込む予定です(^^;
トータンさん、コメントありがとうございます。
サハ164は見てみたかったです。資料も当時はなかなか手に入りずらっかったこともあるでしょうね(;^_^A
私なんかは時代考えなければダブルサハシにしてみたいです。