どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
まだ弄ってます。KATOの20系+ワキ10000「カートレイン九州」になります。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
前回は20系の方を弄りましたが、今回はワキ10000をイジイジします。
台車交換と+αってところです。
それでは弄ってみます。
整備という名の加工を
悪あがきをしてます。このドローバーで車間短縮を狙ってますが。
筆者的には最高の車間間隔なのですが、KATOのカント付カーブR282では角が当たるか当たらないか。
台車からカプラーを外すと穴が開いています。その穴を良い具合まで広げました。
やりすぎるとドローバーを外すときに不具合が出そうです。
カント付カーブレールで確認したところ当たることは無さそうです。
これは採用出来そうですが、レンタルレイアウトでは面倒です。
ドローバー対応用に加工した台車を取付けたワキ10000(上側)と、スニ41用を加工して車間短縮ナックルカプラーを取付けたワキ10000(下側)です。
車間はどちらも同じくらいです。これなら台車を揃えられない方でも車間を短縮して遊べそうですね(;^_^A
こちらは筆者が最終的に採用した5139Dの台車にナックルカプラー(かもめ)と車間短縮ナックルカプラーを取付けたワキ10000(上側)と製品そのままのワキ10000(下側)です。
この車間で良くぞGO!サインを出したものだと。
台車交換
ワキについている方はもちろんですが集電金具はありません。スニ用は集電金具が付いています。その集電金具を曲げて床下に当たらないようにしています。
金具は取外すと車輪がスカスカになってしまうのと、金属ピボットなので転がりがいい気がしました。
そしてもう片方にはナックルカプラー(かもめ)をセットしました。
これでレンタルレイアウトでもスピーディーに連結させてGO!が出来ます。
ワキの妻面イジイジ
ケーブル類を生やしてみようかと企んでます。
こちらはEF63用のAssyパーツです。
そしてこちらは昨年自作したカートレイン用に使ったモデルアイコンのデカール残りです。
手前のワキにデカールとホースを取付けて見ました。多少見栄えが良くなるはずです。
ホースやケーブルは黒く塗ってしまうと良くわかりませんね(;^_^A
いつもの撮影場所で
カートレイン九州のセットアップはこれでおしまいです。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その3はこちら↓↓↓