どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATOから販売されていますハイグレード車両のE655系なごみ(和)と特別車両です。
こちらに室内灯を取り付けてみようと思います。
入線記はこちら↓↓↓
室内灯と言っても純正品やサードパーティー製品と種類も豊富です。
その中でもDENSHA.meさんの蓄電式室内灯をチョイス。
単に知り合いだからってところでもあります。
それでは弄ります
整備という名の加工を
・DENSHA.me E655系なごみ専用室内灯 価格9,000円+送料500円
内容は
E655系用5本
特別車両用1本
ライト基板が2枚
磁石
DENSHA.meさんの販売ページはこちら↓↓↓
蓄電式室内取付
室内灯はこんな感じです。
ランナーに付いているので切り離し作業があります。
LEDの数が半端ないですね💦
縦列のLEDは実車っぽくしているのだと思います。実車は間接照明でしたっけ?
今回は忘れずに先に通電確認をいたしました!
通電直後は蓄電されないようで、一度離してから再度通電させ20秒から40秒位で蓄電されます。
切り離しは固いものでも切れそうなニッパーか、カッターナイフで切り込みを入れてからポキッと折る方法かと思います。
クロE654-1
本基板から別の基板にジャンパー線で繋がっていますのが、運転室用の専用基板です。
両面テープでボディー側に貼り付けます。基板が少し大きいのか入りませんので少し削りました。集電金具の折り曲げは説明書通りで。
モロE655-101
モロは難しいところはなさそうです。
こちらも金具を折り曲げて準備します。
ボディーが取り付けにくい場合は屋根板を外しておいて、室内灯の位置を確認しながら組み立てるのも手です。
モロE654-101(M)
動力車でもあるモロE654-101はT車と同じように取り付けます。
こちらも金具の足曲げは説明書通りの1cmのところです。
モロE655-201
モロE655-201は室内灯に空いている穴の位置がちょっと違うので、室内パーツの方の突起を削るか、集電金具の足の折り曲げ位置を少しずらすといい暗示に取り付けができると思います。
点灯するとこんな感じです。
クモロE654-101
クモロです。クロと同じようにインストールします。
運転室用の基板は磁石でON-OFFができます。右側・左側・両点灯・消灯が可能です。
クモロの点灯確認です。
特別車両
特別車両は特に何も考えずにインストールできます。
金具の足の折り曲げは説明書通りで。
いつもの撮影場所で
こりゃ~いいぞ
運転室も点灯してますし、ON-OFFも簡単にできます。
室内灯の色味は・・・
蓄電式の室内灯はブックケースに収納してもある一定時間は点灯状態💦
特別車両も
とりあえず収納です。
次は室内表現パーツとかスノープロウとか気になったところから弄ります。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。