どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちらの↓ばんえつ物語です。
KATOのばんえつ物語、第二章とでもいいますでしょうか。
10-403のばんえつ物語の違いは、やはりオハ12-1701でしょうか
スハフ12-102も新規金型ですね。窓埋め工事もされている姿です。
スハフは車掌室の小窓化もされてます。
模型データ
LotNo,010-0179-0605 製造年2006 定価14000円
セット内容は
5112 スハフ12 101
5114-1 オハ12 313
5115-1 オハ12 314
5111 オハ12 1701 新規金型
5114-2 オハ12 316
5115-2 オハ12 315
5113 スハフ12 102 新規金型
5112 スハフ12 101
車掌室の小窓化
5111 オハ12 1701
金型新規ですね。24系のようです。
内装は販売スペースがあります。
5113 スハフ12 102
一列窓埋め工事済みです。後は車掌室の小窓化です。
整備という名の加工を
では、テールランプから弄ってみます。
5160-1C3 スハネフ14 前面カプラーセット
これが品切れです。((+_+))
仕方ないので、違う方法で
台車から切り落とした、カプラーアダプタ?を画像下のように加工しました。
床下にZ05-1787 スハネフ14 ジャンパ栓を先にGクリヤーで接着します。
その後、加工したアダプタをちょうどよい位置に接着です。
横から見たら、台車マウントカプラーです(;^_^A
床下はスッキリとはしていませんね。
ですが、いつも切り落としてもったいなかった所が再生できました\(^o^)/
高さチェックです。何も加工しないで取り付けるとこんなに下がってしまいます。
そこでさらに加工しました。
・張り付ける面を少し削る。
・首ふりを少し大きくしたいので、当たるところを削って加工
・台車が当たるので、後ろ側の角を2か所落とします。
※キッチリ当たらなくなるまで削らなくてもいいと思います。
カプラーアダプタに上下逆にしてナックルカプラーを取り付けします。
使ったのは「かもめナックルカプラー」です。高さの関係で選択。
それとナックルの付属のフタも使えます。一石二鳥(^_-)-☆
再度、高さチェックです。今度はいい感じに収まりました。
この方法ならKATO車間短縮カプラーやGMナックルカプラー短も取り付けでき
色々なオシリが見れそうです。
TOMIX C57の方がもともと高いのでなんとも言えませんね
高さチェックOKですね。
先に10-403ばんえつ物語でボディーマウントしたスハフとです。
高さチェックOKです。
R282のカーブレールでチェックです。
無理無理に連結している感じはありません。
首ふりも上手くいっているようです。
いつもの撮影場所で
次は弄ってあげないとです。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。