どうも~(^^)/横濱です。
本日はこちら↓↓↓
前回は簡単な交換作業などなど、行いました。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
ちょっとだけ中身の確認
模型データ
KATO Nゲージ 10-272 12系+20系 急行「ちくま」8両基本セット
セット内容は
5016-9 スハフ12-140
5015-8 オハ12-346
5015-9 オハ12-356
5016-8 スハフ12-125
5036-1 スハフ12-155
5137-1 ナハネ20-1340
5137-2 ナハネ20-2235
5138-1 ナハネフ22-1023
KATO Nゲージ 10-273 12系+20系 急行「ちくま」2両増結セット
セット内容は
5015-A オハ12-338
5015-B オハ12-341
編成例
←修善寺・伊豆急下田 | 東京→ | ||||||||
スハフ12-140 | オハ12-346 | オハ12-338 | オハ12-341 | オハ12-356 | スハフ12-125 | スハフ12-155 | ナハネ20-1340 | ナハネ20-2235 | ナハネフ22-1023 |
基本 | 増結 | 基本 | |||||||
整備という名の加工を
ボディマウントナックルカプラーを装備し、汚物タンクも付けてみようかと
スハフ12の電球をLED化
今となっては懐かしい電球(麦球)ですね。半田こてを駆使して取外します。
スハフ12のボディマウントナックルカプラー化
スハネフ14用のボディマウントです。
これをボンドGクリヤーで接着するだけです。
カプラーの出具合も丁度いいです\(^o^)/
中間封じ込めのスハフ12で連結して確認です。
なかなかいいぞ~(^^♪
汚物タンク
1972年に発生した北陸トンネル火災事故後にとられた出火対策および汚物処理装置装備によって重量増となり、ナ級からオ級となりました。20系客車は形式・表記の変更は行わず、形式の前に白三角を追加することで対応されたようです。製品でもナハネフの前に▲がついていました。
ちくまセットは昭和55年(1980年)頃となっていることから汚物タンクは装備されていると思われますので、取り付けて見ます。もし間違ってたらコメントからツッコミを入れて頂けるとありがたいです。
PPAPなみに、車端部床下機器B+TOMIX PZ-105トイレタンクを合体技で車端部床下機器を作ります。
床下機器Bは粉砕装置?などを切り取り、PZ-105トイレタンクは真ん中だけを削ってます。
あとはボンドGクリヤーで接着すると、写真のような床下機器が出来上がります(^^)/
床下に取付いているように見えますが、台車マウント式です。
走行させてみて問題が無かったらタンクに色差しをしてみようと思います。
妻面はこんな感じに見えます
いつもの撮影場所で
ナハネフ22にはブレーキホースなどを取付けて終了となります。
サボが曲がってますね(;^_^A
室内灯は気が向いたら付けてみようかな
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その3はこちら↓↓↓