どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
20系寝台客車「北星」を弄るの続きになります。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ります
整備という名の加工を
本日は、ナハネフ23の室内灯を弄ってみました。
画像は使いまわしです。
・ブリッジダイオード DIP型 DI1510 700V 1.5A
・セラミックコンデンサ 10μF 35V
・白色LEDテープ(Amazonで売ってます)
それから
・集電用スプリング TP-001 タムタム
・集電金具 TP-003 タムタム
タミヤのプラバンを先日カットしたものから1枚使用です。
室内灯は画像のような感じに仕上げます。
白色LEDテープの端にブリッジダイオードを取付け
反対側にセラミックコンデンサを取付けます。
貫通路側から見てみると、白色LEDテープは真ん中位になります。
スプリングを1/4にカットしたものを集電用金具に差し込みます。
スプリングにブリッジダイオードの足を差し込みます。
はい、ここまではナハネ20と同じですね。
点灯テストしたら、車掌室が暗いんです。
そうです、貫通路を作ったために光が届かないんです。
いや、届いているけど暗いんです。
で、作り直しました。
車掌室側をLEDテープを2段にしました。
おかげで仕切りを付けた乗務室まで明るくなりました。
ハレーションはカメラの腕前が悪いからです(゚Д゚)ゴルァ!!
夜シーン
それっぽく見えます。\(^o^)/
こちら、昼シーン
なかなかいい具合に仕上がりました。
次はカニ21を仕上げます。
その11へつづく
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その11はこちら↓↓↓