どうも~(^^)/
ステンレスのボディーをまとったEF10 24号機(タイプ)が発売されました。\(^o^)/
横濱模型には明日、新製配置になる予定です。
そこでEF10に似合いそうな20系客車を整備(弄る)しておこうと思ったわけです。
「さくら」「はやぶさ」「みずほ」「あさかぜ」などが所属しています。
その中でも「はやぶさ」は中途半端に弄ってました。
よく見るとカニ22の室内のみ弄ってますね(;^_^A
整備しなきゃ
「はやぶさ」にもナハフ20が入ってますのでせめて乗務員室はグレードアップしたいですね。
乗務員室を
加工するのも面倒なので、日本海のAssyパーツで済ませます(;^_^A
KATO 純正パーツ 5149-1C ナハネフ20「日本海」床下セット Assyを使います
こちらはナハフ21のライトケースです。
上側のライトケースはナハネフ21のケースです。ホビセンの床下セットに交換した時に余ったものです。
ナハネフ21のライトケースにはトレインマーク用の導光材が付いています。
これだけでも交換する価値がありそうです。
ライトケースのベッド部分を切り落として取付です。
見えないところのベッドはそのままです(;^_^A
ボディーマウントナックルカプラー化
24系のAssyパーツを使います。20系には丁度いいAssyパーツです。
KATO 純正パーツ 5173-1C3 カヤ24 前面用カプラーセット
床下にボンド Gクリヤーで接着します。
床下は加工しません。ボンドGクリヤーで接着しても今のところフル編成で耐えられます。
これが耐えられなければ接着剤として疑ってしまいますね。
まぁ~そのまえにカプラーアダプタやクリップが先に取れてしまうでしょう。
床下に取付穴をいっぱいあけて取付されている方が居ますが、それでは床下自体の強度が下がってしまうのではないかと思います。
どちらにしてもカプラーアダプタやクリップが先に取れてしまうでしょう。
そんな負荷がかかるような客車を引ける機関車が今の所ないような気がします。余談でした。
ボディーを組みました。スカート部分にカプラーがあたらないよう「かもめ」ナックルカプラーを加工しています。
ボディーは加工しません。勿体無いですから
ハシゴは切り落とさず使います。位置がずれますので加工して取り付けてあげれば尚良いでしょうが、省略です。
雰囲気を味わいます。
テールランプをLED化
カニやナハフは床下交換するともれなく白色LEDのライトユニットがついてきます。
ナハフ21はほぼ中間封じ込めなので電球のままでしたが、ライトユニットが余ったのでLEDと抵抗を移植して2個1にします。
見づらいですが、一応点灯確認はできました。
いつもの撮影場所で
パンタグラフの碍子も塗ってあげた方が良さそうです。
カプラーのトリップピンは外しました。将来必要になった時に取り付けます。ナハフ21は貫通扉にアルミテープを貼り付けました。
なんか失敗感があるので貼りなおしま~す。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。