どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本年最初の入線はこちら↓↓↓の2羽目のスノーラビット
KATOの683系8000番台「スノーラビット エクスプレス」になります。
休みになるとヒマでついネット巡回しちゃうんですよね。思わずポチっとしてしまいました。
昨年の今頃はなんと289系「くろしお」でした~(^^♪ 同じような物を買っているようですが、けしてこのお顔が大好きってわけではございませんΣ(゚Д゚)
このスノラビの初版生産は2009年頃でしょうか?その後に2012年頃に再生産があったような気がします。それにしても中古市場では高値で推移してましたね(;^_^A
早速、中身を見てみます(‘ω’)ノ
模型データ
セット内容は
N03編成
4510-2 クロ683 8001
4511-4 サハ682 8002
4496-2 モハ683 8301
4513-2 サハ683 8301
4511-5 サハ682 8001
4514-2 クモハ683 8501
N13編成
4515-2 クハ682 8501
4497-2 モハ683 8001
4517-2 クハ683 8701
他に、説明書、ベンチレータ、屋根機器、シール
サイドビュー(^^♪
ライトの点灯確認
ライトの色味は上下でちゃんと分かれていますね。おでこが電球色で、下がHIDの白色です。テールライトは貫通扉車の方は暗い感じに見えちゃいます。
クロ683の北越のロゴです。10年前の製品を再生産ですから特に変わっていないと思います。
こちらはマークと言えば良いのか?SREのロゴです。細かいラインも再現されているそんなところです。
既存の金型(サンダーバード)を流用してのバリ展でしょうから車番プレートが短くそこに8000番台の車番を印刷しています。まぁ仕方ないでしょうね。この車両の為だけに型を起こしていたら大変ですから。
古~いの出してきました。
クロ681とクロ683は好みが分かれますね。
筆者は683の方となるでしょうか。10年も買っていなかったのでやはり681が好みなのか。
北越急行スノラビ同士で貫通型を並べてみました。
右の681系はライト周りがグレーにヘッドライトカバーなし、左の683系はライト周りが赤でヘッドライトカバーありです。
後発の683系ですからボディーも床下も更新されている新仕様で、681系は見劣りしてしまいます。LEDも旧仕様でオレンジ暗めです。
北越急行683系スノーラビット色のはくたかと681系ホワイトウイング。上の画像はサンダーバードですが(;^_^A
実際の車両はわかりませんので、模型での走行は雰囲気重視で楽しみます。
いつもの撮影場所で
大まかの所の681系と683系を並べてみました。289系は出していません。
681・683系が写っていないものを含めて意外と大所帯でした。
ここまでくると製品最後の683系サンダーバード(10-555)が欲しくなるところです。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
KATOさん、681系「しらさぎ」の次は683系の「スノーラビット」で、管理人様の仰るとおりのバリ展発売。甘い誘惑に誘われそうです。(@_@;)
TOMIXさんから発売のHO版683系、ナンバーインレタはプレート表現の無い車体に直貼り仕様との情報です。今回の「スノラビ」以上に意識されてしまいそう・・・。
東濃鉄道さん、コメントありがとうございます。
683系スノラビは10年も前の製品の再版ですが、依然として人気商品ですね。