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尾久から引っ張りました。散財で惨敗です(>_<)
メモ
KATO 10-853 お召列車 1号編成(昭和仕様) 5両セット
LotNo,3110203 製造年2011 定価13000円
5116-1 供奏車 461
5117-1 供奏車 330
5118 御料車 1
5119-1 供奏車 340
5120-1 供奏車 460
KATOから2001年に発売された10-418 お召列車1号編成の昭和仕様製品です。前回品の初回発売当時は、ベンチレーターやアンテナなどをすべて別パーツとし、また塗装が評判になりました。
これ、何故か見逃してました。東日本大震災があった年ですね。
中古ですから、ささっと部品を取り付けて見ようと思います。
ついでに、違いを見てみようと思います。
どこに違いがあるか見て見ます。
今回はわかりやすく
昭和仕様は部品取付済み。
平成仕様?は未取付です。
5116-1 供奏車 461 昭和仕様
供奉車461号(昭和仕様)
手前が今回の製品です。奥の平成仕様と比べて屋根の色が少し違っています。
ベンチレーターの数が多いですね~
それから、台車の軸回りが違うようです。
5117-1 供奏車 330 昭和仕様
供奉車330号(昭和仕様)
手前が今回の製品です。奥の平成仕様と比べて屋根の色が少し違っています。
かなり大きなテレビアンテナがついた車両です。
5118 御料車 1
御料車1号 室内
この車両に限っては変更が無いようです。
5118 御料車 1 製品番号も同じです。
5119-1 供奏車 340 昭和仕様
供奉車340号(昭和仕様)
手前が今回の製品です。奥の前回品と比べて屋根の色が少し違っています。
5120-1 供奏車 460 昭和仕様
手前が今回の製品です。奥の前回品と比べて屋根の色が少し違っています。
こちらも、台車の軸回りが違いますね。
5116-1 供奏車 461 昭和仕様 ↑は軸の部分が四角いボックスです。
5116 供奏車 461
↑コロ軸になってますね。
5120-1 供奏車 460 昭和仕様
↑の軸受けは四角いボックスです。
5120 供奏車 460
↑の軸受けはコロ軸ですね。
全体的に昭和使用の方がクリヤーでつやつやになってます。
最後に、車端にはGMのナックルカプラー短を取付けました。
いつもの撮影場所で
EF5861と
EF5861高校生の時にほぼ毎日見てました。ただし機関庫に居るときのみ
61はかっちょい~(^^♪
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。