どうも~(^^)/横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
ホビセンから651系1000番台タイプ「スワローあかぎ」が少しリニューアルで再生産されます。
そこで、手つかずになっていた651系1000番台タイプ「スワローあかぎ」を弄ってみようと思います。
先ずは
模型データ
KATO 10-935 651系1000番台タイプ「スワローあかぎ」7両セット
製造年2014 LotNo,3410513 価格17,000円
セット内容は
4180-9 クハ650 1006
4181-9 モハ650 1106
4182-9 モハ651 1106
4183-9 サロ651 1006
4184-9 モハ650 1006
4185-9 モハ651 1006
4186-9 クハ651 1006
整備という名の加工を
電球仕様ですから、パワーパック ハイパーDXの出力をだいぶ上げないとヘッドライトが光りません(>_<)
ヘッドライトを改良
651系のヘッドライトユニットです。
面白い形をしてますね
ヘッドライト基板です。
古さを感じます。これをどう料理していこうか・・・
その前に遮光しておきます。
これがなかなかうまく遮光できないんですよね。
ヘッドライト側も遮光して、クリヤーオレンジを塗っておきます。
基板はこんな感じに出来上がりました。白色LEDにCRD、コンデンサーを使用してます。
一応、常点灯化にしたつもりです。逆電流対応とかした方がいいのでしょうが(;^_^A
点灯確認
ヘッドライトは電球色で、ヘッドマークの部分は白色に光りました。
はい、爆光に見える写真です。(;^_^A
室内灯取付
KATO 28-198 651系1000番台タイプ 「スワローあかぎ」用 室内灯セット(7両分)
どこかにしまい込んでしまい、探したのですがなかなか見つからず(>_<) 探すと無く探していないときに出てくるといったところです。
グリーンラベルだったんですね。てっきり赤ラベルだと思い込んで探してました (;^_^A
これをベースにLED化してみようと思います。
夕庵式で作りました。
この方式はかなり時間がかかりますし、しかもまんべんなく照らされないですね。
室内灯も無事点灯しました。
\(^o^)/
室内灯はまだ1両目なので、ここはLEDテープにするかこのまま改良するか一晩寝て考えなくては。
その2があります↓↓↓
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。