どうも~(^^)/
本日はC62 3号機を弄ってみました~\(^o^)/
こちらのC62 3 北海道形も入線時にナックルカプラーの交換だけを行っていました。
もういうことないですね。素晴らしい出来栄えだと思いますよ。ホント
ナンバープレートの位置も2号機とは違って少し下に付いていますね。
こんな素晴らしい機関車を雑には弄れませんよね。それではC62 2号機と同じく弄ってみます!
模型データ
KATO 2017-3 Nゲージ C62 3 北海道形
LotNo,3111201 製造年2011年 価格12500円
ヘッドライトレンズ交換
いつものように、KATO Assyパーツ Z04-8103 クモハ165 ヘッドライトレンズを使って加工します。画像は使いまわしです(;^_^A
ヘッドライトケースの内径がレンズより小さいのでレンズ側を紙やすりを使って径を小さくし、ヘッドライトケースに取り付けます。
実感的になりました~(^^♪
ヘッドライト常点灯に挑戦
チップLEDやチップコンデンサ、チップ抵抗を全部とっぱらいました(^^)/ こちらもC62-2と同じです。そして、一か所切込みを入れています。
電球色チップLEDに、コンデンサ、CRD、ショットキーバリアダイオードをはんだ付けします。
コンデンサは使いまわしです。
そして点灯確認です。KATO 22-017 パワーパック ハイパーDXでは画像のように停車時にも点灯しています。
電球色LEDにしましたので、オレンジ色の導光材は撤去します。こちらもC62-2と同じです。画像も使いまわし~(>_<)
ボディを組んで常点灯を見てみました。C622号機は失敗しましたので、再度加工しました。
加工って程ではありませんが導光材の代わりに光ファイバーを取り付けて見ました。
めっさカッコよくなりました。たいして弄ってませんけど(;^_^A
いつもの撮影場所で
次回は2号機と一緒にもう少し弄っていようと思います。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。