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D51形1号機 梅小路機関区”1972″が入線しました! KATO 2018-1 KKB00238

どうも~横濱模型です(*´з`)
本日はこちら↓↓↓が入線
KATO 2018-1 D51 1号機梅小路機関区KATO京都駅店の特製品、D51 1号機 梅小路機関区”1972″になります。

ある意味怖いもの見たさで購入しているのもありますが、やはり梅小路機関区コレクションには欲しいところです。怖いもの見たさだけで買えるほどの潤沢な資金はございません。

それでは中身を見てみます

模型データ

KATO 2018-1 D51 1号機梅小路機関区
KATO 2018-1 D51 1号機梅小路機関区 “1972”

KATO京都駅店 特製品 KKB00238(2018-1改) D51形 1号機 梅小路機関区”1972″
製造年2021年 発売日1月30日 価格27,500円
ベースが2018-1 D51 1次形東北仕様となります。

付属品は
交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー

サイドビュー(^^♪

KATO 2018-1 D51 1号機梅小路機関区
KATO 2018-1 D51 1号機梅小路機関区”1972″ 公式側
KATO 2018-1 D51 1号機梅小路機関区
KATO 2018-1 D51 1号機梅小路機関区”1972″ 非公式側

黒染車輪(動輪)にコアレスモーターフライホイール付き
ロッドには赤でスミ入れされてます。

色々な角度から

KATO 2018-1 D51 1号機梅小路機関区右前から

 

KATO 2018-1 D51 1号機梅小路機関区前面から・・・新規パーツ煙室扉ハンドルも4本タイプと見事に再現されています。排障器の表現はありませんね。これはAssyパーツで補うしかありませんね。
副灯(シールドビーム)のリムには色差しが入っていませんね。
解放てこは銀色パーツとなってます。

 

KATO 2018-1 D51 1号機梅小路機関区側面のナンバープレート周りです。ナンバーとメーカーズプレートは良い感じに出来上がっているとは言えませんが、自分では作れないので。もうちょっとだけ金属地を隠してみたいところです。
区名札はめずらしくボケてます。何が書いてあるか判別不能です。

KATO 2018-1 D51 1号機梅小路機関区反対側ははこんな来栄えです。

 

KATO 2018-1 D51 1号機梅小路機関区テンダーを後ろから~(^^♪
重油タンクなしの姿となってます。

 

KATO 2018-1 D51 1号機梅小路機関区煙突上部に金色で装飾されています。同様にデフの周りも装飾されています。

いつもの撮影場所で

KATO 2018-1 D51 1号機梅小路機関区昭和47年(1972年)梅小路機関区へと転属。関西本線を中心にイベント列車の牽引に活躍
となってます。
ちょっと調べてみると1972~1973年(昭和47~昭和48年)関西本線での「デゴイチ伊賀号」を何度かけん引したそうです。これは再現してみたいですね。

かなりお高い車両でしたがちょっと手直ししないとならないD51でした。

KATO 2018-1 D51 1号機梅小路機関区番外ではありますが、ドローバーを交換してみました。実車もこれくらいかなぁと。
このままではカーブレールを通過できないでしょうからさらに加工してみます。

それではこの辺で

本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます

 

 

 

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