どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATOの8620形の続きになります。
何をしているのかと言うと五能線時代の「8630」タイプに仕立ててます。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
前回は除煙板門鉄デフに交換したところでした。
それでは弄ります
整備という名の加工を
8630って回転火の粉止め(通称クルクルパー)が付いているように見えますね。
正式な形がわかりませんので、それらしい物を用意しました。
後は煙突に
テンダーの増炭囲い
タミヤ プラペーパー 0.1mmで4㎜×15㎜を切り出してそれらしくなるように調整してます。仮に接着してみました。
どうでしょうかね。
あら、良いじゃないの~♪
キャブに当たらなければ良いのですが、大丈夫のようです。
ビッグサンダーマウンテンなレンタルレイアウトに行かなければ大丈夫でしょう。
いつもの撮影場所で
次回は・・・キャブでしょうか。ここが問題ですよね
その3へ続きます
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その3はこちら↓↓↓