どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
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TOMIXのヨ8000がだいぶ前に入線していました。これはシキ600のお供用にと再生産された時にこそっと買っておきました。
シキ600にはヨ8000が付属していてなかなかの出来です。
ですが、室内表現にちょっこり不満だったんです。
かと言ってKATOからヨ8000がリニューアルされそうもないのでTOMIXのヨ8000になりました。
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KATOは2020年5月にリニューアルされました。
入線記はこちら↓↓↓で公開中です
先ずは
模型データ
TOMIX Nゲージ 2702 ヨ8000
製造年2014(再) 定価2,400円
本体のみ
付属品はありません。
サイドビュー(^^♪
ディティールはとても良いのですが、やっぱり集電金具が目立ちますね。
逆側もやっぱり目立ちます。逆側の画像は最初の画像になります。
整備という名の加工を
集電金具の加工
いきなり集電金具の曲げ加工が終わった状態です。
左側が加工前です。右が曲げ加工した状態です。
イライラしている時にやると折ります(;^_^A
私の場合は曲げている時にくしゃみしたら折れました~(^^♪
そういう時は半田付けでリカバリーしましょう!
カプラー交換
まずはGMナックルカプラーを取り付けて見ました。
大きさや出っ張り具合はとても良いのですが、ちょっとしたなんですよね。加工して取り付けてもいいのですが・・・
そしてこちらはKATOの車間短縮ナックルカプラー(クローズドナックルカプラー)です。
まぁ横濱模型の場合はこちらでしょうね。
でも、やっぱりけつにはこれですね。そうKATOの小さいナックルカプラーです。
取付は、
いつものように0.9mmの穴を開けて、1.0mmの真鍮線を差込みます。
そしてKATOの小さいナックルカプラー(ビジネスカーナックルカプラー)を差込みます。後は蓋を閉めて終了です!
別件ですがTOMIXのC11-325真岡鐵道についてです。
集電板加工を行ってからスコブル調子よくなりました。
加工日は7/16で、その後期間開けて8/8に試運転を行いました。
これで、KATOの動力ユニットを移植しなくても良さそうです。
C11の集電金具の加工内容はコチラ↓↓↓
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。