どうも～横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
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KATOから発売されています、EF5861号機お召機です。フライホイール搭載製品ですが、内装が淡緑の製品です。
この車の次の生産が2012年で、内装が白になった物でしょうか。
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先ずはいつもの
メモ
模型データ
KATO 3038 EF58 61 お召機
LotNo,003-1902-0108 製造年2001 定価6700円
本体の他に付属品あり
付属品は
日章旗、列車無線アンテナ、ホイッスル、信号炎管、にぎり棒、台座、避雷器、交換用カプラー
整備という名の加工を
ヘッドライト用LED電球色に交換＆コンデンサーカット
オレンジですね。年式を感じるところです。
これを電球色LED（砲弾型）に交換します。
点灯テストです。
良さそうです。
他にいろいろやってみました。 台車に色入れ（筆塗）手が震えてきれいにはできませんでした。 色はMr.メタルカラーのステンレスです。
先台車にサスペンション機能装備
古い製品なので、先台車にサス機能がないのです。 脱線しやすいですね。 KATO ASSY のZ03-0792 EF81中間台車用中心ピンのバネを使います。
加工前のノーサス状態．．．
これを
台車を取り外しそこにバネを入れます。
簡単作業で脱線知らずに
これで、現行のEF58と同じになります。
握り棒交換 純正品からTAVASAへ
握り棒もピカピカな物に交換です。
・TAVASA（タヴァサ） PN306 EF58用握り棒 KATO対応4本入り 341円
差し込むだけでステンレス風のかなりものほんっぽい感じになりました。
室内を現行仕様風に
内装を現行品に見立てる為にテプラの切れ端を使います。 こんなところで活用できました。
ボディーを取付けて確認です。
奥の６１は、クリヤーつやつや塗装をしてます。
十分に塗ったはずなんですが、最後にコンパウンドで磨いてましたら ナンバーのメッキが少し落ちてしまいました。
２種類の６１が出来上がりました。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
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