どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATOから再生産されていますEF58 150号機宮原機関区ブルーになります。
それ持ってるだろ~という天の声が聞こえますが、はい持ってます(;^_^A
先に入線しているのは2012年製で今回のが2021年製です。KATO謹製EF58としては仕上がっている商品だと思います。
~~東海道・山陽本線でブルートレインや郵便・荷物列車を牽引した昭和50年代、国鉄時代、宮原機関区所属時代のブルー姿をプロトタイプにした製品化 出典:KATO~~
それでは中身を見てみます。
模型データ
KATO Nゲージ 3049-2 EF58 150 宮原機関区 ブルー
LotNo,3911207 003-2323 製造年2021年(6月24日発売) 価格7,150円
本体の他に付属品あり
サイドビュー(^^♪
GM-5モーターフライホイール付き(5極モーター)
車輪は前輪黒染め車輪標準装備
ナンバーはモールドでメッキ仕上げ
側面にはヨロイ戸エアフィルターが表現されています。
標記関係は・・・
いつもの意地悪な拡大画像です(;^_^A
1エンド側(2位)
塗装も標記もとても良い感じです。
メッキ仕上げのナンバーにメーカーズプレートは東芝が印刷済みです。
特別感があります。
2エンド側標記もキレイに印刷されていると思います。
クリームと青の塗分けは2エンド側のみぼや~っとしちゃってます。
66ナックルカプラー対応になってから先台車が長いですよね。端梁がボディーから離れているんですよね。ここはあのパーツを使うしかないでしょう。
屋根上
この時代の物は屋根上のモニター窓にガラスパーツが入っていません。
ここのパーツを作れませんかね。3Dプリンタとかでも。
PS15パンタグラフ。品番は3049-2Fとなります。ホーンがパイプの2本となります。
ボディーを外すと
動力ユニットは見慣れたものですが、ライトユニットが変わってます。LEDはサイドビュータイプのチップLED電球色、コンデンサーは極小のがついています。
こちらは2012年製のEF58 150に搭載されていたライトユニットです。
LEDの色味が違ったかもしれません。
いつもの撮影場所で
しかしいつ見てもカッコいいですね~(^^♪
弄るところはいつものお決まりコースです。
イジイジできる時間があればです。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。