どうも~(^^)/ 横濱模型です。
震災に続く豪雨の西日本、東北方面北海道のお住まいの皆様、ご無事でしょうか。
天候回復を期待するばかりです
本日はこちら↓↓↓の車両から
ついにチェリーレッドのEF65降臨 Σ(゚Д゚)
EF65 1118 レインボー塗装機です。KATOからだと2代目になりますか?
・3019-9 EF65 1118 レインボー
旧製品が大きい大きいと言われてますが、並べなければたいしてかわりません。
全長が数ミリ大きいくらいです。
この1118号機はTOMIXからもファインスケールで発売されていたかと思いますが、待ちに待ってのKATO機入線となりました\(^o^)/
模型データ
KATO Nゲージ 3061-3 EF65 1118 レインボー塗装機
LotNo,3810603 003-2992 製造年 2018年 価格7300円
添付品は
交換用ナックルカプラー、ヘッドマーク、クーラー
ヘッドマークは「さよならレインボー」「EL&SL碓氷」の2種
サイドビュー(^^♪
モニター窓にガラスパーツが入ったのは良いですね~(^^♪
側面の三角マークが印刷されているのも良いですよね~(^^♪
最近の新仕様での生産では印刷されているので、二度手間がなくうれしい。
やはりKATOさんと言えばこのヘッドライト下のヒサシに穴が開いているところですね。
ナンバーもいい感じで印刷されています。ナンバープレートも埋め込まれて、使いまわしではなくレインボー専用の金型となっています。
側面の製造銘板は「川崎重工 富士電機」とかすかにわかる程度ですが、そこまで見えなくても困りません。
それよりもモニター窓の白の塗装が素晴らしいです。ボディーとモニター窓のラインが揃っています。
窓を取付けてからのホットスタンプ印刷なんでしょうか。
旧製品(旧品番)と
こうやって置いて写真を撮ったら大きさなんてたいして気になりません
(;^_^A アセアセ・・・
上が旧品番、下が今回の新製品のEF65 1118号機
目の錯覚にも見えますが、新製品(右側)の方が小さく見えますが、幅は同じです。
高さは一寸だけ違います。
多少の大きさは目をつむっても、やはりこのサイドのモニター窓にガラスパーツが有るか無いかは大きいですね。
以前に何の知識もなく加工したのがこちら↓↓↓
若気の至りってやつです。
たいして技術も無く知識もなく、モニターガラスのパーツを切り離してボディーを開口加工してはめ込んだ一品です。こんなの恥ずかしくてブログに紹介出来ませんでしたが、最後となるのでちょっとだけ。
旧製品(品番)のクーラー一体式避雷器を新製品に取り付けて見ました。
大きさはいい感じですね~(^^♪って、オイオイ!新製品でも同じAssyパーツとなっています。
お若い世代の方は、こちらの方がお好みでしょうね。
筆者はクーラー部分が無い方が好みです(;^_^A
簡単にカプラーだけ交換します
良く見たらEF81(品番3066系列)と同じスノープロウでした。
それならスカートセットで持っていたかも・・・
Assyパーツで発売間近ですから大人しく待ちます。
そして車両にセットすると、我が家の客車を引けるようになりました\(^o^)/
他の整備は後程で
いつもの撮影場所で
レインボー キタ――(゚∀゚)――!! 14系スーパーエクスプレスレインボー(SER)との握手もなんか誇らしげにみえます
これだけで満足しちゃった感じ
後は何をけん引させてみましょうか。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(その1)はこちら↓↓↓
そうでしたか~私は旧製品所有していましたので今回はスルーしたのですがファインスケールになったんですね 後ろのSERもリニューアル品でしょうか?
何を仰いますか~あんなに綺麗に改造成されているではありませんか それをブログに紹介出来ませんだなんて 穴が有ったら入りたい心境です プレッシャーを感じますが 私の場合は教本ではなく自身で楽しむって言うのがコンセプトなので これからも恥をさらしてまいります(^^;
トータンさんコメントありがとうございます。
EF65はやはり長いのでどうしても短いのが欲しくなりました(;^_^A
後ろのはまさにリニューアルって言葉が相応のSERです。
毎日弄っても一向に上達しないというセンスがないんでしょうね。