どうも~(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATOからかつて発売されていました。EF81 95+カシオペアクルーズのセットのEF81 95号機レインボー塗装機です。
セット販売でしか手に入りませんでした新仕様の95号機。8年ぶりに再生産されさらに単品販売されました。その際にEF81ロゴが実車同様の形になりました。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
前回は基本整備まで行っていました。
それでは弄ってみます
整備という名の加工を
今回はボディーのバージョンアップを行います。
使うAssyパーツは
・3066-A EF81 95 レインボーボディ 2,750円
・3066-FE2 EF81 95 ナンバープレート 550円
・3066-FE3 EF81 95 ヘッドマーク 440円
ボディーはこんな感じでパッキングされています。
では取り出します。
ぱっと見は何がどう違うのかわかりません。
ロゴが違うところを見てみます。
知っている方は知っている、知らない方でもそ~だったんだ~となりますよね。
ちょっと大きく
海側と山側で書体・角度が異なる「EF81」ロゴ。ロゴの違いが今回(3066-F)から再現されています。
これを交換するだけです。
屋根上はまるっと交換。
前回のイジイジで碍子の色味が揃っていませんね。さすが横濱模型クオリティ💦
カバーの中身を一応確認。何も入れていませんでした。
カバー内に詰め物
交換ついでに詰め物でも入れておきます。
純鉛を用意しました。
・東京防音 制振防音テープ P-100 純鉛 制振 テープ
いつ購入したか忘れましたが、板状のテープ付きです。
これを切り出して詰め込んでいきます。
ササッと詰め込みました。これで少し重くなりますので牽引力もアップ。
KATOのEF81はちょっと軽い気がしますよね。
ナンバープレート入魂術
以前のボディーからナンバープレートを抜き取れば良いのですが、そんんことを考えずAssyパーツを予約してしまいました。ということでAssyパーツを使ってお取り付けます。
「EF81 95」とメーカーズプレートの「日立」です。
入れ込むだけなんていい時代ですね。
いつもの撮影場所で
ボディー交換後のアフターです。
筆者がいじった所で気になるところがありますので、こそっと弄っておきますs。
8年前も同じようなことをしていて、自分自身に進化がないな~なんて。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。