どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
グリーンマックスから新規金型で2019年4月に新発売されました、京急新1000形(16次車・1601編成)になります。
ちょっと安くなっていたこともあり購入となりました。
この他に1177編成がこの後に発売されています。我が家にも増備されてます。
ということで。
それでは中身を見てみます
模型データ
グリーンマックス 30787 京急新1000形 16次車 ・ 1601編成 6両編成セット 動力付き
製造年2019年(4月18日発売) 価格29,200円
セット内容は
1601
1602 (M)P
1603
1604
1605 P
1606
付属品あり
IRアンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックス、ドローバー、シール
編成
←三崎口・浦賀・新逗子・羽田空港 | 品川・泉岳寺→ | ||||
1601 | 1602 (M)P | 1603 | 1604 | 1605 P | 1606 |
サイドビュー(^^♪
全車銀車輪装備(;^_^A
動力はコアレスモーターフライホイール付きとなります。
赤白カラーフィルムの額縁残しが斬新ですね。洗車時にはがれやすいという理由のようですが。
標記関係は
ドア部分もかなり良いですね
放送用スピーカーの表現も良いですね(^^♪
車番はキレイに印刷されています。
ここまでよくできているのに台車がタイプなんです。
ヘッドライト・テールライト点灯確認
コイト電工製の電球色LEDライトを再現されてますが、脇から光漏れしてます。ここはあの塗料で塗り塗りすれば良くなりそうです。
屋根上は
パンタグラフはシングルアーム式(片持ち)となります。これは東洋電機のPT7117形でしょうか。避雷器は交換したいのですがモールド仕上げ
ヒューズボックスはユーザー取り付けパーツとなってます。クーラーはこんな感じです。
ついでですが
動力ユニット搭載車両の床下です。
今まではモーターカバーが付いていましたが、すでにパーツ直付け製品もあったのですね。
いつもの撮影場所で
前面は京急独特の3次元曲面の流線型。バルーンフェイスと言われています。
そんな車両をとりあえず走れるように、次回は弄ります。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。