どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓のAssyパーツ
165系「佐渡」に入っているサハシ165のAssyパーツが発売されました。
・KATO 純正パーツ 74078-1A サハシ165 9「佐渡」 ボディAssy 1800円
・KATO 純正パーツ 74077-1C サハシ165アルプス 床下セット Assy 600円
・KATO 純正パーツ 4690ND クハ489初期形 台車TR69 Assy 450円
これを使ってあれにあれします(*´з`)
そして、バラします。(。´・ω・)?
なんか見たことある画像かもしれませんが、ヘッドライトに色差しとテールライトにクリヤーレッドで色差しをしました。
どうしてもここは見えちゃいます。
いつもの撮影場所で
そして先に発売されている165系「アルプス」のサハシと入れ替えます。
アルプス編成に入っているサハシ165はサハシ153改造の50番台車になります。「佐渡」編成から移動してきた後の「アルプス」編成にって企んだのですが、どうでしょう。
パッと見てわからない仕様です。何年か後に「なにこれ~」って言ってそうです(;^_^A
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
以前アルプス取説のサハシの向きが話題になってましたが、元々は両栓だったのが普通車冷房化の際に向きが固定されたそうです。取説の向きでは組成できません。
とはいえ模型ですので、ウチではあえて反対に繋いだり、こまがねや伊那に入れて楽しでます。正向きだと大糸線や飯田線だとカウンターから山の景色が見えないからです(笑)。国鉄にやる気があれは観光列車として延命もできたろうにと、残念です。
新165系のおかげで旧165や153まで引っ張り出してassyパーツでカスタマイズを楽しんでます。
ともさん、コメントありがとうございます。
アルプスのサハシ向き問題ありましたね。当ブログでも乗っかりました(;^_^A
サロを通り抜けないための方向だということまでは、知っていたのですが冷房化の際に固定されたとはわかりませんでした。( ..)φメモメモ
サハシは確かに両栓ですね。
模型ならではの連結や編成で楽しむってのは良いですよね(^^♪
我が家の旧165系は、大多数が中古市場へと移籍していきました(;^_^A