どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
グリーンマックスの京急1000形シリーズのステンレス車の続きになります。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
ついこの前に弄った~と思ったら1年前でした(;゚Д゚)
時間が経つのが恐ろしく速い・・・
それでは弄ります。
整備という名の加工を
良く目につくあそこが気になります。
古い製品は表示部分が点灯しません。
用意したのは分売パーツ?GREENMAXのAssyパーツ的な物です。
・グリーンマックス 京急新1000形(ステンレス車)用ライトユニット(方向幕点灯)
価格は2970円と・・・2個セットの価格です。
注意があります。
床板がTR-180の場合には取付が出来ません。TR-180Aとなっていれば交換可能です。
加工派の方はどちらでも。ライトケースが当たる床板のところを削るとか
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ライトユニット交換
ボディーからライトユニットを取り外します。
前面の窓ガラスも一緒に取り外します。紛失や傷に注意です。
サクッと!
交換するだけです。ライトカバーが付いているのでライトの穴に合わせつつセット。
ズレることはないと思います。
古い製品(左)ですとライトカバーが付いていないんですよね。新しいライトユニットは表示部分も点灯するしライトカバーもあるし、電球色LEDで。
ヘッドライト・テールライト点灯確認
一応、点灯確認をします。
ヘッドライト・行先表示部の点灯確認ヨシ👉
ライトユニットの集電バネが強いのかスカートが下がってしまいます。
なんとかしないとなりませんね。
いつもの撮影場所で
スカートの垂れ下がりも修正しました。
こちらのライトユニットはステンレス車が再生産されるたびにGMストアーに足を運んだりヤフーショッピングでチャックしたりするのですが、なかなか購入できないんです。
今回はご縁があり購入できました\(^o^)/
次回は表示幕ですね。筆者にとって修行になりそうです。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。