どうも~(^^)/ 横濱です。
本日はこちら↓↓↓
KATOから発売されました、381系「パノラマしなの」登場時仕様のAssyパーツが発売されています。かなり前になります。
381系「パノラマしなの」の入線記はこちら↓↓↓で公開中です
そろそろ山積みになっている積プラを崩さないと思いつつも、鉄道模型から離脱しておりました。
とりあえず手を動かしてみます
模型データ
クハ381のAssyパーツを買っていました
・KATO 純正パーツ 4850-4A クハ381-3Pしなの登場時ボディ Assy 2310円
・KATO 純正パーツ 4850-3C クハ381Pしなの登場時 床下S Assy 1320円
・KATO 純正パーツ 4850-1ND クハ381 台車TR224 Assy 495円
他にホイッスルやらジャンパ栓付胴受も同時購入です。
整備という名の加工を
クハのボディーってこんなに高くなったのって思ってAssyパーツの一覧表を見返してみたら「やくも」や「くろしお」と同額でした(;^_^A
今までと違うのはウレタン(スポンジ状の)が入っていることでしょうか。プチプチだったのにね。
とりあえず全部出してみました。
これを組み立てるだけなんで1分と掛からずにフィニッシュです。
それだけじゃ~つまらん
スノープロウ取付け
標準ではスノープロウが取り付けられていません。
基本セット入線時には純正のスノープロウを取付けましたがこんなのです。ちょっと違うんですよね(T_T)
旦那! 良いのがあるんですよ~
レンタルレイアウトでお馴染みのリカラー(Re-Color)さん謹製の
・KT037 KATO 381系 スノープロウ 2個入り 500円(店舗価格)
めっちゃリアルだと思うのですが、どうでしょうか。
ということで次にいきます
ヘッドライト明るさ調整
これでもパワーパックの出力は多めにしているんです。
ヘッドライトが暗く、トレインマークが明るい状態です。
こちらは「やくも」などでも行っている作業を行います
シートパーツを取りはずすと、こんな感じの状態になります
加工するのは
トレインマーク用の導光材と、その遮光カバーです。
カバーは線の所でカットしてますが、導光材は長さを調整してカットしてます。
これがトレインマークの明るさ調整にもなります。真ん中位で切るとまぁまぁ良い感じになります。
ヘッドライトの導光材にマッキーでちょっと塗っておくと黄色から電球色に変身します。
塗る量によって変わるので最初は少なめから試していくと良いかも。
ついでに振り子加工もしておきます。
どんな効果があるかと言えば振り子車らしくバンク角が狭くなります。
コーナーでより寝ます。
点灯確認です。
どうでしょうか。ヘッドライトが明るくなって、トレインマークが減光できました。
下にちらっと見えるスノープロウがカッコ良い!
特急マーク
特急マークの下側の所を加工します
ふっくらしているところです
加工しました。膨らみを削りましたので、ほっそりそしてちょっと浮いている感じになります。過去作でも行ってますのでお馴染みでしょうかね(;^_^A
いつもの撮影場所で
ライトケースの内側にシルバーで色差しを行っているのですが、効果が薄いですね。
ヘッドライトも明るくなってます。
それではこの辺で