どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
先日KATOから発売されましたナハネフ22関連のAssyパーツで、未だグレードアップ出来ていないナハネフ22をグレードアップしようと思います。
では、弄ります。
整備という名の加工を
ナハネフ22はロングセラー商品ですね。新規金型になってから23年も愛され続けている?車両です。(;^_^A
使用するAssyは
使うのはこちらの床下セット
・KATO 純正パーツ 5089-5C ナハネフ22 床下セット Assy 800円
このセットにはライトユニットとボディーマウントカプラーも標準装備です。
ナハネフ23はボディーマウントカプラーは無くて同価格帯です。なんでかなΣ(゚Д゚)
この銀色のライトケースが時代が物語ってます。
ライトケースをもっと目立たなくさせる技術はあるのにあえて手抜き感が出てしまう仕様の造りをいつもやってしまうKATO。
台車を付け替えるだけの簡単作業です。
ですが、・・・
あえての台車マウントのままにしてみました。
カプラーの位置が最高です。床下のケーブル類が無いのがさみしいですが。
気が付いた方はいますね。そうなんですボディーマウントカプラー用の穴が開いているのでそこから光が駄々洩れなんですよね。
で、普通にボディーマウントカプラーい戻します。
手前から20系用のナックルカプラー、次がかもめナックルカプラー、一番奥が車間短縮カプラーと3種類を用意しました。
20系用のナックルカプラーはカプラーの腕が長くて車間が開いてしまします。
カプラーがボディーと干渉しないし高さもいいところをキープします。
こちらはボディーマウントカプラーにかもめナックルカプラー改を取付けてます。ボディー干渉は多少ありますが、カーブがきついところは危険ではあります。高さもまぁまぁな所をキープ。
こちらは台車マウント+車間短縮カプラー(クローズドナックルカプラー)はボディーに干渉することも無く高さも良いところをキープします。先にも書きましたが床下が非常にさみしい感じになります。
どのカプラーにするか悩みどころですね。
床下機器)汚物粉砕装置)
古い製品なので汚物粉砕装置が付いていません。ついでに「B」の方を付けておきます。
いつもの撮影場所で
所有の20系寝台客車の一部をご紹介です。
初期あさかぜ(床下グレーー)、初期はやぶさ(床下グレー)、うばざくら、はやぶさ(床下黒)
初期のころのさくら、さくら、あけぼの、あさかぜ
殿様あさかぜ、あかつき、富士、出雲
つるぎ、日本海、はくつる、ゆうづる
玄海、ホリデーパル、シュプール?、ホリデーパル(なんちゃって)
銀河、天の川、北星、カートレイン(3本線)
などなど、まだまだご紹介しきれてない20系客車がありますが、統一整備して後々は室内灯も・・・室内灯にはお金が回らないですね(;^_^A
実際には無いような自分好みの弄り方もしていますので、突っ込みなしで。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。