本日はコチラの↓↓↓Assyパーツを使って弄ります。
横濱です。
オハネフ25-19をAssyパーツを使って組み立てます。
今回は未だに作成方法が定まらない室内灯をまたまた違った方法で取り付けて見ようと思ってます。
模型データ
KATO Assyパーツ
5190-1A オハネフ25 19はやぶさボディ
5190-1C オハネフ25 19はやぶさ床下
5160-1D スハネフ14 台車TR217
Z05-1875 オハネフ24 ジャンパ栓A(青)
Z05-1919 オハネフ24 あけぼの ジャンパ栓
5160-1C3 スハネフ14 前面用カプラーセット
1両作るのに意外とマネーがかかりますね(;^_^A
この他にテープLEDに、ブリッジダイオード、銅板です。
テープLEDはAmazonの↓↓下のを使ってます。
室内灯作成
いつものようにはんだで足を補強しておきます。特に上側の+と-側は後から重要になります。
床下が新しい物はブリッジダイオードがハマりますのでこれを使わないわけには。
ブリッジダイオードを差込んだままにします。+側の足は少し広げておきます。
テープLEDは屋根側に貼りつけますが、ブリッジダイオード側は銅板から切り出した物を使います。
板バネ効果がありますので、画像のように半田付けしてから曲げ加工します。
点灯確認
キレイに点灯しました。
テープLEDはヘロヘロですが、仮止めなんで後で貼りなおしました\(^o^)/
いつもの撮影場所で
まだまあ改良点はありますが、まずまずの出来ではないでしょうか(^^♪
新仕様の車両はハシゴもあるし出来がいいので、室内灯入れても映えますね。
方向幕が暗いのでここも点灯させたいですね。
それでは次回、24系25形「はやぶさ」編成に室内灯を装備してみます。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。